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高年齢者雇用のための助成金について

 定年の引上げ等を実施するには、賃金体系の見直しなど経済的負担を伴うこともあり、特に中小企業にとっては負担が大きくなりますので、そのため支援として次の制度があります。

1 中小企業定年引上げ等奨励金

雇用保険の常用被保険者300人以下の事業主が、就業規則等により、高齢法第9条第1項に規定する高年齢者雇用確保措置のうち、65歳以上への定年引上げ、希望者全員を対象とする65歳以上までの継続雇用制度を導入又は定年の定めの廃止を実施した場合に、導入した制度に応じ、一定額を支給します。

2 高年齢者職域拡大等助成金

 高年齢者の意欲と能力を活かすため、希望者全員が65歳以上まで働くことができる制度の導入又は70歳以上まで働くことができる制度の導入にあわせて、高年齢者の職域の拡大や高年齢者の雇用管理制度の構築に取り組み、高年齢者がいきいきと働ける職場の整備を行う事業主に対し、当該取組に係る経費の3分の1に相当する額を、500万円を限度として支給します。

3 高年齢者雇用確保充実奨励金(平成24年3月末で廃止の予定)

事業主団体が、傘下企業を対象に「65歳以上定年企業等」及び「70歳まで働ける企業」の普及並びに高年齢者雇用確保措置の完全実施及び高年齢者雇用確保措置の定着・充実等を目的とした事業を実施した場合、当該事業に要した経費及び事業の成果に応じて、最高で500万円までの額を支給します。

 

 

助成制度を活用したい方は、(社)北海道高齢・障害者雇用支援センターへお問い合せください。

〒060-0004 札幌市中央区北4条西4丁目1 札幌国際ビル4階
電話 011-200-6685

 

制度の概要については、 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページをご覧ください。

 

 

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