知っておこう ヘビの基礎知識

  これからの時期、ヘビに関する相談が多数寄せられます。

  また、被害を受けないためには、まずその生き物の習性を知ることも大切です。

  ここでは、皆さんにもにも知っていただきたい、ヘビの習性などについてお知らせします。

 

 ヘビの駆除は、マムシなどの毒蛇だけが対象です。

       

                マムシ                                     アオダイショウ

 

  •  マムシ(左側2匹)は体に斑紋があり、頭が三角形に近い形をしています。
  •  マムシは、よく見かけるアオダイショウ(右側2匹)に比べると小型のヘビです。
  •  アオダイショウの子供の時(一番右端)は、色も模様もマムシに似ていて間違いやすいので、注意しましょう。

  

 毒の無いヘビは有益な生物

 

   ヘビに関する相談は、5月から10月に多数寄せられます。小樽市では「マムシ」などの毒蛇のみ、必要に応じ、捕獲などの

  駆除を行います。毒の無いヘビは、自ら人間にかみつくことはないといわれており、また、野生のネズミを捕食するなど

 益な生物であるため、原則駆除は行いません。移動するまでしばらく様子を見るか、石や棒などで追い払う、また、忌避剤の

 散布が有効です。

 

 ヘビを寄せ付けないために

 

   ネズミなど、ヘビのえさとなるものを駆除することが有効です。また、草むらの柔らかい土の穴木の根元石垣の隙間

  などはヘビの巣になります。草刈をして日当たりを良くし、穴や石垣の隙間を埋めましょう。人家への侵入は、穴や隙間を埋め、

  塀などを設置する事で防ぐことができます。

 

 ヘビにかまれないために

 

   毒蛇がいそうな場所では、長靴や長袖、長ズボンを着用しましょう。なお、マムシの攻撃半径は約30センチなので、1メートル

 以内には近寄らないようにしましょう。また、ヘビは死んでも数十分間は特殊な器官が作用して噛み付く場合がありますので

  注意が必要です

 

 ヘビについての相談は・・・

 

  小樽市 生活環境部 生活安全課 市民相談係

 

  〒047-0024

     小樽市花園2丁目12番1号

  電話 0134-32-4111 内線226

  ファクス0134-22-1345

    seikatu-anzen@city.otaru.hokkaido.jo

 

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