北海道職業能力開発大学第35公開市民講座

平成28年度の公開市民講座は終了いたしまし

 

本市では、北海道職業能力開発大学校との共催により、同校の有する技術・知識等を社会に還元し地域社会や産業界に開かれた大学とするとともに、近年高まりつつある市民の皆様の生涯学習意欲等に応えることを目的として、昭和62年度から「公開市民講座」を開催しております。

 公開市民講座海道職業能力開発大学校「公開市民講座開催のお知らせ」(外部サイト)

 

開催日時

平成28年11月26日(土午後2時から午後4時

 

会場

小樽経済センタ4階ホー(小樽市稲穂2丁目22番1号)

 

内容

全体テーマ「小樽の能舞台について」

 

第1「旧岡崎家能舞台(小樽市能舞台、大正15年)について」

正氏(同校建築特任能開教授)

 

 旧岡崎家能舞台は1926(大正15)年に岡崎家(小樽市入船)の中庭に建てられた、北海道を代表する和風建築です。住宅に観客席を備える本格的な能舞台は全国的にみても希少でした。主人の没後、市は寄贈を受けて1961(昭和36)年旧小樽区公会堂の移築と同時に再建しました。講座では、能舞台がどのように建てられ、移築されたのか、学生と一緒に調査した寸法は江戸幕府の建築書と合致するのか、雪の重みに耐えられる屋根裏の構造を解き明かします。

 

第2「旧小樽昭声会組立能舞台(昭和10年製作)の復原について」

訓氏(同校建築能開准教授)

 

 2014(平成26)年小樽市民会館4階倉庫に昭声会(観世流・北海道小樽)で作成されたとされる能舞台の部材があるという情報が入り、能舞台であるかを判断するため、同校にて現存部材による組立が地元大工の協力のもと行われ、組み上がりから昭和10年作成の「小樽昭声会組立能舞台」であることが確信づけられました。同校学生と共に300以上の部材調査を通し、図面作成、部材の復原、組立手順の解明、関係者へのヒアリング、模型製作等を行い、これらの作業から分かったこの能舞台の特徴を報告するとともに、同校が関わった内容について、お伝えします。

受講料

無料

 

定員

先着50名

 

主催

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機北海道職業能力開発大学校、小樽市

 

後援

小樽商工会議所、一般社団法人北海道中小企業家同友会しりべし・小樽支部、小樽市教育委員会

 

申込み方法

チラシ裏面の受講申込書に必要事項をご記入の上、同校援助計画課までFAXにてお申し込みください。

(電話でも受け付けます)

 

 公開市民講座チラシ・受講申込書ダウンロード(PDF836KB)

 

申込み・問合せ先

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構

北海道職業能力開発大学援助計画課

〒047-0292小樽市銭函3丁目190番地

話:0134-62-3551

ファクス:0134-62-2154

 

 

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