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マイコプラズマ肺炎が流行してます

平成23年12月9日掲載

  

マイコプラズマ肺炎が全国的に流行しています。過去5年間と比べて患者さんが多く、道内も同様の状況が見られており、注意が必要です。下記の点に留意し、感染を予防ましょう。

  

特徴

 患者と長時間接触することで感染し、保育所・幼稚園、学校などの閉鎖されている空間や家庭などで感染する場合が多いです。

 14歳以下が患者の80%近くを占めていますが、ここ数年、成人患者の報告が増加しています。

 

原因

 肺炎マイコプラズマニューモニア

 

症状

初期症状(せき、発熱、頭痛など)の後、3〜5日よりせき症状が出現し、解熱後3〜4週間続くことがあります。

髄膜炎、中耳炎などの合併症があり、死亡例の報告もあります。特に、小児では合併症の頻度が高いと言われています。

 

潜伏期間(感染してから症状が出るまでの期間)

 通常2〜3週間

 

感染経路

 飛まつ感染(患者のつばに含まれるウイルスを吸い込むことで感染)

 接触感染(患者のつばに含まれるウイルスに触れて、手を介して口などから入る)

予防

・手洗い
石けんを使って、15秒以上かけて洗いましょう。
 

・せきエチケット
周りの人にうつさないために、せきがある時はマスクを着用しましょう。

 

・健康状態の観察を行い、早期発見に努めましょう。

 

・症状のある方は早めに医療機関を受診しましょう。

 

 

マイコプラズマ肺炎に関する情報

厚労省ホームページ:マイコプラズマ肺炎に関するQ&A

 

 

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