アスベストについて

アスベスト使用建築物の解体等には届け出が必要です

アスベストのある建築物(工作物)を解体する場合には、面積にかかわらず大気汚染防止法に基づく届出が必要となります。

詳しくは「大気汚染防止法に基づく特定粉じん排出等作業実施届け出について」のページをご覧ください。

 

1.アスベストとは

 アスベストは、繊維状の鉱物で、安価な工業材料としてスレート材、ブレーキライニングやブレーキパット、防音材、断熱材、保温材、吸湿材などの産業用はもちろん、家庭用ヘアードライヤーなどの身近なところまで広範囲に使用されてきました。
国内の使用量の約80%は建築材料として使用されていますが、これらは吹き付けアスベストやアスベストを含有するロックウール吹き付けなど、劣化や解体作業などにより飛散のおそれのある(飛散性)アスベスト含有建材と、屋根や壁材等のアスベストスレート、アスベストセメント板など飛散のおそれのない(非飛散性)アスベスト成形板の2つに大別されます。
吹き付けアスベストは昭和50年に禁止されましたが、ロックウール吹き付けなどの一部には昭和55年まで、また個別に認定を受けた吹き付け工法の中には昭和63年までアスベストを含有したものがあり、これらは経年劣化による剥離(はくり)などにより大気中にアスベストが飛散するおそれがあることから、劣化状況によっては早急な対策が必要となります。
一方、非飛散性のアスベスト成形板は、通常の使用では健康に心配はないとされています。
現在、「アスベスト含有建材」とはアスベストが0.1重量%を超えて含まれる建材と規定されていますが、建築物の改修・解体工事を行う際、アスベストが飛散しないよう適切な対処をすることが求められています。

 

2.アスベスト相談窓口(小樽市関係)

受付時間:午前9時〜午後5時20分(平日)

相談内容

相談窓口
問い合わせ先

電話

健康相談について 保健所健康増進課 0134-22-3119
22-3110
アスベスト分析機関の紹介について 建設部建築指導課 0134-32-4111
(内線432)
除去作業の届け出や作業基準について 生活環境部環境課 0134-32-4111
(内線328)
健康被害の救済について 保健所保健総務課 0134-22-3115
民間施設・解体工事について 建設部建築指導課 0134-32-4111
(内線432)
市所有施設・市営住宅について 建設部建築住宅課 0134-32-4111
(内線364)
学校施設について 教育部施設管理課 0134-32-4111
(内線525)

 

アスベストの分析・調査

 建築物の解体工事、改造、補修工事を行うときは、あらかじめ石綿含有吹付け材、石綿を含有する断熱材・保温材・耐火被覆材の使用状況を事前に調査することが義務付けられています。

 

3.アスベスト相談窓口(小樽市以外)

 

相談内容

相談窓口
問い合わせ先

電話

労災給付の認定について 小樽労働基準監督署労災課 0134-33-7651
収集や運搬、処分時の委託業者について 後志総合振興局環境生活課 0136-23-1352

 

労災補償制度について

4.関係機関ホームページ(リンク)

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