太陽光発電について

地球温暖化の防止、また、原子力発電への依存度を下げる観点から、「再生可能エネルギーの活用」が急がれています。 

こうした中、個人で再生可能エネルギーの活用に貢献できる手段として、「太陽光発電」が注目されています。

 

北海道は、積雪の影響は受けるものの、太陽電池は気温が低いほど効率が良くなるため、年間を通じた発電量は道外と比較して遜色ないといわれています。

しかし、実際の発電量は、毎年の気象状況で変化し、また、設置環境によっても左右されますので、導入計画を検討するに当たっては、積雪による影響などを十分に考慮することが大切です。

 

市では、太陽光発電システムの導入を検討している方への情報提供として、市内での発電実績などを調査・公開しています。

 

 

Q.発電量は予想できるの?

 

Q.すでに設置している人は、どのくらい発電しているの?

 

 

 

 

Q.発電量は予想できるの?

 

太陽光発電シムテムの仕様などから、次の計算式を使い、年間発電量を予想することができます。ただし、設置環境(影や積雪などの影響)や機器により損失係数が異なりますので、あくまでも目安として捉えてください。

 

 Ep=H×K×P×365÷1

 

 

  • Ep:年間予想発電量(kwh/年)
  • H:設置面の1日当たりの年平均日射量(kwh/m2/日) ※小樽市内での平均値(PDF)
  • K:損失係数…約73%(モジュールの種類、受光面の汚れ等で多少変わります。年平均セルの温度上昇による損失を約15%、パワーコンディショナによる損失を約8%、配線・受光面の汚れ等の損失を約7%とした場合)
  • P:太陽光発電システム容量(kw)
  • 365:年間の日数
  • 1:標準状態における日射強度(kw/m2

 

 例) システム容量:4KW、方位:南、傾斜角:30度 の場合

 

Ep=3.60×0.73×4.0×365÷1=約3,837KWh/年

 

 

 

※参考:経済産業省北海道経済産業局「紹介します!おひさま発電所 北海道住宅用太陽光発電ガイドブック」

 

 

 

Q.すでに設置している人は、どのくらい発電しているの?

 

調査の概要 

 

市では、市内で太陽光発電システムを設置している方にご協力いただき、各ご家庭での発電量の実績を調査しました。

調査によって得られたデータを公表しますので、システムの導入を検討している方は参考としてください。

 

  • 調査結果については、市民の方から提供していただいたデータをそのまま公表しています。故障などの事故による発電量の減少が含まれる可能性もあります。
  • データが欠損している月については、前後の月の中間値としています。 

 

調査結果

  

地区 住所 サンプル名(仕様)   
中央地区  入船 A邸(タイプ:1面設置型、最大出力:4,564w) 詳細データ(PDF)
  稲穂 I邸(タイプ:架台設置型、最大出力:4,440W) 詳細データ(PDF) 
西地区 B邸(タイプ:架台設置型、最大出力:4,070w) 詳細データ(PDF)
  C邸(タイプ:架台設置型、最大出力:6,000w)  詳細データ(PDF) 
  長橋 D邸(タイプ:架台設置型、最大出力:3,600w) 詳細データ(PDF) 
  長橋 E邸(タイプ:架台設置型、最大出力:3,200w) 詳細データ(PDF) 
東地区  新光町 F邸(タイプ:架台設置型、最大出力:1,800w) 詳細データ(PDF) 
  G邸(タイプ:架台設置型、最大出力:2,400w)  詳細データ(PDF) 
北地区 赤岩  H邸(タイプ:架台設置型、最大出力:4,800w) 詳細データ(PDF) 

 

 

 

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