家庭の水道(給水装置)と貯水槽水道の管理

給水装置とは
公道に布設してある太い水道管(配水管)から分かれて家庭まで引きこまれている細い水道管(給水管)や止水栓、水道メーター、水抜栓、じゃ口などを「給水装置」と呼んでいます。
給水装置の管理
給水装置は、皆さんが設置したもので、水道メーターを除き皆さんの財産です。 したがって給水装置の新設、改造、修理、撤去は皆さんのご負担で行っていただくことになっていますので、大切に管理してください。
貯水槽水道とは
ビルやマンションなどの建物で、水道局から供給される水をいったん受水槽に貯め、ポンプで直接あるいは屋上にある高置水槽に送ってから、利用者に給水する施設を「貯水槽水道」といいます。
貯水槽水道の管理
受水槽に入るまでの水質は水道局が管理しますが、受水槽からじゃ口までの設備の管理については、設置者(建物の所有者)の責任となっております。 常に衛生的で安全な水を供給できるように管理を行ってください。
貯水槽水道は設置者が管理しましょう!
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停電によりマンションで水が出なくなったら・・・
平成16年9月8日に市内を襲った台風18号により各所で停電被害が発生しました。自家発電設備を設置していないマンションなどが停電になり、給水ポンプが停止し、水が出なくなりました。市内には平成21年度末で545カ所もの受水槽施設があり、このような災害が発生したときには水道局では個別に対応することが困難となります。
停電により水が出なくなっても、地下などに設置された受水槽には水道水が貯留されていますので、受水槽の手前に付いている、じゃ口から応急的に給水することができます。
管理人や管理会社に連絡して対応してもらいましょう。



