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下水道のしくみ

小樽市は分流式です(雨水は接続できません。)。

 

下水道のしくみ イメージ図

 

下水道管とは

 わたしたちが、台所、洗濯、お風呂、水洗トイレなどで使った後の汚れた水(汚水)をきれいにするため、下水終末処理場まで流す管を下水道管といいます。下水道管は道路の下に埋められていて、掃除や検査をするためのマンホールが、所々に付けられています。
 下水を流す方式には、分流式と合流式がありますが、小樽市は、汚水と雨水を別々の管で流す分流式で、汚水は下水終末処理場へ流れていきます。

 

中継ポンプ場とは

 下水道管は、自然こう配(かたむき)を利用して汚水を流していますが、市内の地形は高い所や低い所がありますので、所々にポンプ場(市内13カ所)を作って、汚水を高い所にくみ上げ、再びこう配をつけて下水終末処理場まで流す仕組みになっています。

 

下水終末処理場とは

 下水終末処理場は、集まってきた汚水をきれいな水にする下水道施設の心臓部です。
 ここでは、大きなごみや土砂などを沈砂池で取り除き、最初沈でん池で汚水をゆっくり流して、沈砂池で取り除けなかった小さなゴミや泥を沈めてからエアレーションタンクで微生物の働きにより水をきれいにします。
 さらに、最終沈でん池で汚泥と上澄みに分け、上澄みを消毒してから、川や海に流しています。

 

下水道の使用上の注意

異物を流さないでください

「少しくらいなら・・・」と、軽い気持ちで流してしまうものの中には、排水管を詰まらせたり、傷めたりするものが数多くあります。
 故障したときの修理費は、皆さんの負担になりますので、次の事を十分注意してください。

 


台所の排水管が詰まる原因となりますので、油などを流さないようにしましょう。また、必ず網や格子をつけましょう。


水洗トイレには、トイレットペーパー以外は流さないようにしましょう。

 

  

屋根や融雪機の排水は汚水ますに流さないでください

 

                                          誤接続注意