予算と決算
平成23年度の水道事業・下水道事業の予算概要
平成23年度に行う主な事業のあらましについてお知らせします。
水道事業
平成23年度は、安全で安定した水の供給を確保するため、主に老朽化した水道施設の更新を行います。豊倉浄水場の薬品注入設備やポンプ所、配水池の機械設備と電気設備を更新するほか、高速道路の建設に伴い清風ヶ丘配水槽の移設に着手します。
また、送水管や配水管の更新を行うとともに、重要な管路について耐震化を図ります。

下水道事業
平成23年度は、清潔で快適な環境を維持するため、主に老朽化した下水道施設の更新を行います。
中央下水終末処理場の消毒設備を更新するほか、銭函下水終末処理場の汚泥脱水設備の更新を行います。ポンプ場施設では、船浜汚水中継ポンプ場の沈砂池およびポンプ設備やマンホールポンプ場設備を更新します。

1立方メートルの水道水をつくるのにいくらかかるの?
給水原価と料金単価
1立方メートルの水道水をつくるための費用のことを給水原価といいます。
平成23年度予算では、給水原価は182円で、皆さんからいただく水道料金(料金単価)は1立方メートル当たり188円となっています。
1立方メートルの汚水をきれいにするのにいくらかかるの?
処理原価と使用料単価
1立方メートルの汚水をきれいにするための費用のことを処理原価といいます。
平成23年度予算では、処理原価は223円で、皆さんからいただく下水道使用料(使用料単価)は1立方メートル当たり150円となっています。
不足している分は、一般会計からの繰入金などで賄っています。
平成22年度の水道事業・下水道事業の決算概要
皆さんからいただいた水道料金や下水道使用料が、どのように使われたのか、お知らせします。
平成22年度決算のあらまし
上下水道事業を取り巻く環境は、人口の減少や景気低迷などの影響により、収入の根幹をなす水道料金や下水道使用料の減少が続いており、大変厳しい状況にあります。このような中、遊休資産の売却などのほか、人件費をはじめ、さまざまな経費の節減に努めたことにより、水道事業、下水道事業ともに健全経営を維持することができました。
主な建設事業として、水道事業では、豊倉浄水場の天日乾燥床や機械設備のほか、春香送水ポンプ所の電気設備や老朽化した配水管の更新などを行いました。
下水道事業では、銭函地区の汚水管整備のほか、中央下水終末処理場や朝里第1汚水中継ポンプ場の老朽化した機械・電気設備の更新などを行いました。
水道事業、下水道事業ともに、今後も計画的な施設の更新を行い、効率的な運営に努めていきます。
