市民協働のまちづくりの基本的なルール~自治基本条例の制定について~

 小樽市では、個性豊かな魅力あるまちづくりを推進するため、自治基本条例を制定し、平成26年4月から施行いたしました。

 自治基本条例とは、市民協働でまちづくりを推進するため、まちづくりの基本的な考え方や、市政運営の基本的なルールを定めたものです。

小樽市が目指す自治の姿や、まちづくりを進める上での基本的な考え方として、情報の共有、まちづくりへの市民参加と協働を規定したほか、

市民、議会、市それぞれの役割や責務などについて定めています。

なぜ必要なのか

 近年、国から地方へ権限や財源などを委譲する地方分権の流れが加速し、地方が担う役割と責任はさらに大きくなっています。

 現在、小樽市では、人口減少や少子高齢化、財政問題など、多くの課題を抱えております。これらを解決していくには、市が主体的に取り

組むことはもちろんですが、市民、議会、市が互いの役割や責任を理解し合い、協力してまちづくりに取り組むことが大切です。

 このため、市政運営の理念や原則、市民参加のルール、市民と行政の役割や責任を条例として具体化し、実効性をより確固たるものとす

ることは、大きな意義があると考えています。また、条例として明文化することによって、市民の皆様との約束事として、認識を共有するとい

う意味合いもあります。

小樽市自治基本条例の施行について

 「小樽市自治基本条例策定委員会」より平成24年10月に提言していただいた内容を基に、平成25年6月のパブリックコメントを経て、小樽

市自治基本条例案を策定し、平成25年第4回定例議会において可決されました(平成26年4月1日施行)。

 内容につきましては以下をご覧ください。

 ・小樽市自治基本条例について【概要版】(PDF1202.0kb)  

 ・小樽のまちづくりの基本的なルール「小樽市自治基本条例の考え方」(PDF724.5kb)

まち育てふれあいトーク「協働のまちづくり~自治基本条例について」

 市職員が皆さまのところにお伺いし、小樽市自治基本条例について分りやすく説明します。ぜひご利用ください。

 まち育てふれあいトーク→お申し込みはこちら

 ・これまでの取り組み(策定までの経過)

 ・自治基本条例市民説明会について

小樽まちづくりエントリー制度

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