平成24年 小樽市長 中松 義治 年頭挨拶
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新年あけましておめでとうございます。
平成24年を迎え、皆さまに取りまして、希望に満ちた素晴らしい年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
昨年を振り返りますと、3月に発生した東日本大震災が挙げられると思います。
震災直後には、本市におきましても、観光客が激減し、経済活動も大きく打撃を受けました。
私は市長就任以来、観光客の回復が本市経済にとって喫緊の課題と考え、「1万人ウエルカム事業」「観光振興券事業」を実施してまいりました。さらには外国人観光客誘致のために、韓国や台湾を訪問してまいりました。今後も本市の安全性についてアピールしてまいります。
また、明るい話題として、小樽港がクルーズ客船の日本海側拠点港に選定され、今後の港湾整備に弾みがつきます。また、新市立病院建設の起債許可がおりたことで、地域医療の充実と市内経済への好影響も期待されます。さらには、北海道新幹線の札幌までの延伸が現実味を帯び、これを地域振興や観光振興へつなげていきたいと考えております。
今後も市民の皆さんとの協働、絆を一層強め、市民力を生かしたまちづくりを目指してまいります。
皆さんの一層のご支援・ご協力をお願い申し上げ、年頭にあたっての挨拶とさせていただきます。
