平成30年小樽市長森井秀明年頭挨拶

新年あけましておめでとうございます。
小樽市長の森井秀明です。
皆様にとりまして、今年一年が希望に満ちた素晴らしい年となりますよう、心からお祈り申し上げます。

さて、昨年を振り返りますと、8月末をもって、石原裕次郎記念館が閉館となりましたが、9月には、小樽芸術村がグランドオープンするなど、まちづくりに大きな影響を与える動きがありました。
また、国土交通省の発表によると、商業地では26年ぶりに地価が上昇に転じたことや、市内におけるホテル建設が始まるなど、本市への投資意欲の高まりが感じられた一年でありました。

市政では、人を大切にする政策を第一とした取り組みを進めました。
まず、教育環境を充実するため、外国語指導助手を増員したほか、スポーツ選手との交流、劇団四季の俳優らが小学校を訪問して、美しい日本語の話し方を学ぶ出前講座の実施、また、小中学校の古くなった机・椅子の計画的な更新も行いました。

また、市民の皆様の生活環境を向上させるため、公共施設のトイレの洋式化に、段階的に着手したほか、歯科医師会と連携して後期高齢者を対象とした無料の歯科健診などにも取り組みました。

本年は、小樽商科大学との共同研究により、人口減少の要因についての詳しい分析や、それらの分析結果などに基づいた施策を検討し、人口減少に歯止めをかけるための取り組みを進めてまいります。

また、今年の春から、小樽協会病院において、産婦人科医師の派遣が決定いたしました。
分娩の取り扱いが再開できるようになりましたので、地域の皆様が安心して生み育てる環境づくりに努めてまいります。

本年も、市民の皆様とともに、総合戦略に掲げる本市の将来都市像である「訪れる人を魅了し、暮らす人には優しい、市民幸福度の高いまち」の実現に向けて、鋭意、取り組んでまいります。
一層のご支援・ご協力をお願い申し上げ、年頭に当たってのご挨拶とさせていただきます。

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