公開日 2022年04月28日
更新日 2022年06月01日
旧北海製罐第3倉庫の外観をライトアップし、北運河の観光資源の磨き上げを促進することにより、新たな夜の観光コンテンツを創出するとともに、第3号ふ頭及び周辺再開発エリアからの人の流れを作り出し、北運河エリアへの回遊性を高め、滞在時間の延長を推進し、小樽観光の課題解決につなげることを目的として実施します。
※企画提案書の受付を終了しました。(令和4年5月18日午後5時20分)
プロポーザルの審査結果
審査結果の公表
「旧北海製罐第3倉庫ライトアップ照明設置業務」公募型プロポーザルに参加申込みのあった各事業者の提案内容の審査を実施した結果、下記のとおり本業務の優先委託候補者を選定いたしましたので公表します。
審査方法
「旧北海製罐第3倉庫ライトアップ照明設置業務プロポーザル実施要領」に基づき、選考委員会により総合的な審査を実施し、最も優れた企画提案者を優先委託候補者に選定しました。
審査結果
(1)採点集計表
応募者1 | 応募者2 |
---|---|
153点 | 185点 |
(2)優先委託候補者
応募者2:N合同会社
【随時更新】質問書に対する回答書
質問に対する回答書はこちら(PDF:313KB)(令和4年5月11日更新)[PDF:313KB]
回答書に係るデータファイル
※質問書の提出期限は令和4年5月11日(水)午後5時20分です。
1.業務内容
旧北海製罐第3倉庫ライトアップ照明設置に係るすべての業務。
詳細は、「旧北海製罐第3倉庫ライトアップ照明設置業務仕様書[PDF:256KB]」のとおり
2.参加要件
- 平成29年度以降に建造物のライトアップ又はイルミネーション関連業務を行った実績を有していること。自治体からの受託によるものか否かについては問わない。
- 小樽市内に本社・本店を有していること。
- 小樽市税に滞納がないこと。
- 消費税及び地方消費税に滞納がないこと。
- 地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次に掲げるものに該当しない者であること。
- 会社更生法(平成14年法律第154号)に規定する更生手続きの適用を申請した者で、同法に基づく裁判所からの更生計画認可の決定がされていない者であること。
- 民事再生法(平成11年法律第225号)に規定する再生手続きの適用を申請した者で、同法に基づく裁判所からの再生計画認可の決定がされていない者であること。
- 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下同じ。))又は暴力団関係事業者(暴力団員が実質的に経営を支配する事業者その他同第2号に規定する暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する事業者をいう。)に該当しない者であること。
- 小樽市競争入札参加資格者指名停止等措置要綱に基づく指名停止を受けていないこと。この場合において国及び他の地方自治体において指名停止を受けている場合も、参加資格はないものとする。
3.履行期間
契約締結日から令和4年7月20日(水)まで
4.募集期間
令和4年5月18日(水)午後5時20分まで(必着)
※参加書類は、持参にて提出すること(郵送は受け付けない)
5.事業費
5,000,000円(消費税及び地方消費税相当額を含む。)を上限額とする。
6.スケジュール
項目 | 日程 |
---|---|
プロポーザル公告 | 令和4年4月28日(木) |
質問書の提出期間 | 令和4年4月28日(木)〜令和4年5月11日(水) |
質問に関する回答(最終回答) | 随時(最終回答:令和4年5月13日(金)) |
企画提案書等の提出期間 | 令和4年4月28日(木)〜令和4年5月18日(水) |
ヒアリング(プレゼンテーション) | 令和4年5月27日(金) |
審査結果の公表 | 令和4年6月1日(水) |
委託契約締結 | 令和4年6月上旬 |
7.応募要領及び提出様式
応募要領等
- 【公告文】公募型プロポーザル方式の公告について[PDF:406KB]
- 旧北海製罐第3倉庫ライトアップ照明設置業務プロポーザル実施要領[PDF:361KB]
- 旧北海製罐第3倉庫ライトアップ照明設置業務仕様書[PDF:256KB]
様式集
8.書類提出先・問合せ先
小樽市産業港湾部観光振興室
〒047-0007小樽市港町4番3号
電話0134-32-4111(内線7266)
ファクス0134-27-8600