小樽ゆき物語

小樽港将来ビジョン案に対するご意見と市の考え方をお知らせします

 1 市民意見募集の概要

  1. 案件 : 小樽港将来ビジョン案
  2. 意見募集期間 : 平成19年8月1日0平成19年8月31日
  3. 公示方法
    記号 1 広報誌の配付(8/1) 広報おたる8月号(P2,3)で概要を告知
    記号 2 小樽市ホームページ 新着トピックスからアクセス、画面上の「けいざい小樽」の「みなと」からアクセス
    記号 3 関係部署での閲覧
        (1)小樽市港湾部小会議テーブル
        (2)市役所別館1階市政資料コーナー
        (3)市立図書館閲覧コーナー
        (4)総合・塩谷・銭函の各サービスセンター
    記号 4 ポスターでの告知
        (1)小樽市港湾部掲示スペース
        (2)運河プラザ掲示コーナー
        (3)JR小樽駅掲示コーナー
  4. 意見件数 : 6件

 

 

 2 市民意見の内容

分類 意見の要旨 対応の考え方

マリーナ拡充・ヨットレース誘致

(1) 小樽港マリーナを拡大し、大都市圏等のヨット所有者へ管理係留賃借を行う。また、ヨットの持ち主、家族のため宿泊施設紹介を行う。

 具体のご提案については、今後の港湾行政の参考にさせていただきます。

(2) 小樽市主催(または東京との共催)で「小樽−東京間ヨットレース」を夏季に開催する。

ビジョン全般

(3) ビジョン方針を実現させる現実的な実現策を示してください。

ビジョン全般

(1) 全体を通して、具体策がなく、説得力がないと感じました。

 具体のご提案については、今後の港湾行政の参考にさせていただきます。

(2) 今後の動向について、解決策が全くない。

(3) 課題について、「図り・進め・対応・創造・整備・取組・高める」が何もない。

若竹地区の旧貯木場の利活用

(4) ビジョンゾーニングの「交流・生活ゾーン」について

 小樽港マリーナや小樽築港臨海公園は、市民だけではなく、観光客などの来訪者も多いことから、ビジョン案8ページ、4)若竹、小樽築港駅周辺地区の項目にある「市民」の記述を「市民や観光客」という表現に修正したいと考えています。

・ 小樽港マリーナ周辺は、市民の憩いやにぎわいの場となっていない。

・ 小樽築港臨海公園は多くの市民に利用されていない。

・ ゾーニングの説明にある「見て、感じる水辺の開放感と遊休水面なども活用したマリンレジャーを楽しみ、爽快感を味わう体験空間の形成を」を、なぜ行政が市民の為に先行して、海離れ、港離れを解消しようとしないのか、疑問です。

 具体のご提案については、今後の港湾行政の参考にさせていただきます。

・ この場所は、国交省のモデル事業に選定され、「小樽築港臨海公園・小樽港貯木場水域活用促進委員会」がまとめた報告書と小樽港将来ビジョン案の整合性は全く見 当たりません。

・ 小樽港の貯木場活用策の早期実現にまい進をお願いします。

若竹地区の旧貯木場の利活用

 小樽の交通の利便性を生かして、築港臨海公園や遊休貯木場を活用するなど、気軽に海を体験できる仕組みがあるとよいと考えます。

 具体のご提案については、今後の港湾行政の参考にさせていただきます。

若竹地区の旧貯木場の利活用

 交通の利便性がよい築港臨海公園を、もっと多くの人が気軽に海を体験できる空間にすると小樽港や海を好きになる人が増えると思います。  

 具体のご提案については、今後の港湾行政の参考にさせていただきます。

臨港地区の土地利用の規制緩和

 臨港地区内の土地利用について、現在の規制(分区)では、地権者として制約を受け、企業として経営戦略が立てられない。早急に規制緩和すべき。  

 具体のご提案については、今後の港湾行政の参考にさせていただきます。

ビジョン全般

(1)港湾施設の教育的な位置付け

 小樽港は、歴史があり、また札幌圏からのアクセスも良いので、自然・歴史の教材を提供する教育・学びの場として利用することが可能です。

 小樽港は、あらゆる港湾施設が体験・学びの場として活用でき、小樽港全体を体験学習エリアとして位置付けていることから、ビジョン案の16ページ、「魅力ある港湾空間の創出」の施策における当面の対応の中で「体験・学び」に関する記述を追加したいと考えています。

(2)体験・学びのエリア

 築港臨海公園は、さまざまなマリンアクティビティ(ヨット、ダイビングなど)へのポータルサイトとしての機能が期待できます。
 また、築港臨海公園や貯木場は、海洋調査技術を学び、教育機関が活用できる海洋開発ゾーンの実践の場です。

(3)具体的なアプローチ

 当面・中長期的な対応として、ソフト面での検討が不十分で、体験・学びといった次世代に対する教育に関して、触れていません。

(4)水産振興

 小樽港には、都心部に隣接する高島漁港区があり、消費者との距離が近い利点があります。地物水産物の直販を行うなどの水産まつりを築港臨海公園と高島漁港で連携して行うことで、水産物の小樽ブランドをより高めることが期待されます。

 具体のご提案については、今後の港湾行政の参考にさせていただきます。

(5)調査研究船の寄港誘致

 調査研究船の寄港は、海へ対する関心を喚起するためには非常に有用です。

(6)関係機関の連携と市民参加

 小樽市には、道立海洋科学研究センターなどの海に関係する機関が存在し、札幌には東海大学などの海洋教育機関があるので、市民団体とも連携することで目的意識の高い取組みを実行することが可能と考えます。

 

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