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小樽市では、明治初期から水揚げされたニシンをはじめとする多種多様な水産物を、小樽港より本州へ海上輸送するため、水産加工業が盛んになったと言われており、現在でも、厳選された原料と卓越した加工技術をもとに多様化した消費者ニーズを取り込んだ逸品を製造しています。こうした水産加工品は百貨店や量販店などで販売され、「小樽産」のブランドの全国に流通しています。

しかし、海洋環境の変化などにより水産資源が減少し、原料の確保が困難になってきていることに加え、海外産の安価な加工品の輸入により企業経営を取り巻く環境は厳しい状況にあります。

こうした中、本市におきましては、これまでも新技術・新製品開発に対する支援や、ビジネスチャンスを拡大する取り組みを実施してまいりましたが、さらなる「小樽産」ブランドの活用のため、市内関係団体と連携して、本市の強みであり基幹産業である水産加工業を営む企業の概要や、取り組み・主要生産品等を紹介する「小樽の水産加工業」を発刊することといたしました。

この冊子により、本市の名産品であるかまぼこ・飯寿司・数の子・たらこ・甘露煮などの製品だけでなく、それらを製造する企業のPRが図られることで、道内外への新たな市場開拓とビジネスマッチングの一助となり、地場産業の発展や雇用機会の拡大など、本市経済の活性化につながることを期待しております。

平成24年1月

水産加工業関連の企業を紹介する冊子です。
「小樽ものづくりの原動Vol.3」
A5サイズ/44ページ
※クリックでPDFダウンロード(9.8MB)

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