小樽ブランド

小樽には、優れたものづくり技術が蓄積された、機械・金属、プラスチック・ゴム製品や、安心・安全で美味しいと道外のファンも多い、酒類・菓子・水産加工品などがあります。これらは小樽ブランドと呼ばれ、近年は外国人観光客にも人気があり、海外で販売されている商品もあります。

菓子・食品 Confectionery and Food

写真: 洋菓子「MARRON CORON」北海道のきれいな水とおいしい空気、肥沃で雄大な大地に育まれた、農畜産物をふんだんに使用した菓子・食品は、国内外で高く評価されています。

水産加工品 Processed Seafood

写真: 小樽の水産加工食品海に囲まれた北海道は海産物の宝庫で、古くから港町として栄えた小樽には、新鮮な魚介類が水揚げされ、優れた加工技術の蓄積があります。国内外の品評会等で受賞する製品も多く、小樽の水産加工技術のレベルの高さを証明しています。また、小樽といえば「寿司」を連想する人が多く、海のイメージが強いことも、相乗効果となっていると言えます。

工業製品 Industrial Products

写真: ゴム長靴「エコステップ」北海道で最初に鉄道が開通した小樽は、機関車の修理や部品の製造のほか、北洋漁業で盛んになった缶詰の製造がルーツとなり、機械・金属を中心に優れたものづくり技術が蓄積しました。また、不凍結水栓やゴム長靴など、北国ならではの工業製品にも特徴があり、道内有数のシェアを持つ企業も少なくありません。

酒類 Alcoholic drinks

写真: 小樽の酒など小樽は水のおいしい街として有名で、天狗山の伏流水を使用した日本酒、道内産ブドウを使用したワイン、本場ドイツのブラウエンジニアが醸造する地ビールなど、左党にとって楽しみは尽きません。近年は小樽の水が販売され、やわらかい飲み口が好評を得ています。

ガラス工芸・クラフト Glass Art and Craft

写真: 小樽のガラス細工小樽観光のコンテンツとして定着したガラス加工は、吹きガラスやバーナーワーク、カットガラスなど、様々な加工技術を持つ工房が集積し、デザイン性の高い製品を生み出しています。近年は、全国からガラス工房等を集めた、「小樽がらす市」が毎年好評を博し、ガラスの街というイメージが定着しつつあります。また、オルゴール、木工、染色など、手づくりのクラフト工房も数多く、お土産や日用品として根強いファンを獲得しています。