小樽ゆき物語

消費者被害注意喚起情報(令和元年度)

木製ベビーベッドに関する注意喚起について(11月19日)

 消費者庁より、木製ベビーベッドに関する注意喚起が出されました。

 収納扉付床板調整木製ベビーベッドを使用中に乳児が窒息する重大事故について、今年度すでに2件の事故(重症1件、死亡1件)を確認しています。

 収納扉付床板調整木製ベビーベッド(・木製ベビーベッドの下部に収納部分がある。・収納部分には扉が付いている。・床板の高さを調整できる。)に該当するものをお使いの方は、今すぐ次の事故防止ポイントを実践してください。

 

事故防止ポイント

  1. 扉を開け閉めする都度、扉を手で引っ張るなどして、収納部分の扉のロックがかかっていることを必ず確認してください。扉が開かないように、収納部分の上枠と扉をひもで縛るなど、簡単に開かない工夫も有効です。
  2. 扉のロックを掛けることを習慣にしましょう。子供の月齢が低く、床板を高くしているため収納部分の上枠より敷具が上にある場合でも、子供が成長していくに連れて床板を下げて使用することもあるので、ロックを習慣にすることが大切です。
  3. 収納部分の扉のロックが壊れていたら、直ちにベビーベッドの使用を中止してください。

 


 詳しくは「木製ベビーベッドの収納扉が不意に開き乳児が窒息する重大事故が発生!」(703KB、消費者庁資料)をご覧ください。

 

高齢者の誤飲・誤食事故に関する注意喚起について(9月18日)

 消費者庁には、65歳以上の高齢者の誤飲・誤食の事故情報がこれまでに318件寄せられており、医薬品の包装シート、義歯・詰め物、洗剤や漂白剤等を誤飲・誤食したという事故が多く見られました。

〇高齢者が食品や医薬品以外のものを間違えて口にする事故は、ご自身では気づかない場合が多く、家族や介護者等周囲の人が以下の点に気を配ることが大切です。

  1. 医薬品の包装シートは1錠ずつに切り離さないようにしましょう。
  2. 定期的に歯科を受診し、義歯を良好な状態に保つとともに、食後に義歯を確認しましょう。
  3. 食器の中に洗剤や漂白剤を入れて放置しないようにしましょう。
  4. 食品や飲料とそれ以外のものは別の場所で保管しましょう。
  5. 食品の容器に食品以外のものを移し替えないようにしましょう。
  6. 誤飲・誤食すると危険なものは、認知症の方の手の届かないところに保管しましょう。

 

 もしも同居の高齢者の方などが誤飲・誤食をした場合は、まず、何をどれくらい飲んだかを確認して対応し、呼吸をしていない、呼び掛けても反応がない等、重篤な症状がある場合にはすぐに119番に電話して救急車を呼びましょう。


 詳しくは「高齢者の誤飲・誤食事故に注意しましょう!ー医薬品の包装シート、義歯、洗剤や漂白剤の誤飲が目立ちますー」(239KB)をご覧ください。

海外の製品を並行輸入品や個人輸入品として購入する際の注意点(9月5日)

 安全性に問題、返品や交換・リコール対応ができない可能性も!

 「並行輸入品」とは、海外メーカーの日本支社や輸入販売契約を結んだ正規の代理店等を通じて日本に輸入される「正規輸入品」とは異なるルートで輸入されたものです。正規輸入品よりも価格が安いことなどから、近年インターネットサイトを通じて、広く売買されています。

 また、「個人輸入品」とは、海外の製品を個人で使用することを目的として、海外から直接購入したものです。

 そうした中、海外の製品を並行輸入品又は個人輸入品として購入した際に、取扱説明書が日本語でなく注意表示がなかった、粗悪品ですぐに壊れた、化粧品で皮膚に障害が起きた、リコールされているのに返品できなかったなどの情報が、消費者庁に寄せられています。

 海外の製品を並行輸入又は個人輸入する際には、リスクを理解した上で、信頼できる業者から、購入しましょう。


 詳しくは消費者庁資料「海外の製品を並行輸入品や個人輸入品として購入する際の注意点」(PDF346KB)をご覧ください。

 

モバイルバッテリーに関する注意喚起について(8月6日)

 消費者庁よりモバイルバッテリーの使い方に関する注意喚起が出されました。

 モバイルバッテリーは、スマートフォンやタブレット等を充電できる予備の電源として、近年急速に普及しています。軽量でありながら高電圧かつ大電力なため、多くの消費者にとって身近なものになっていますが、取り扱いを誤ると発熱によってやけどを負うこともあり、場合によっては事故にもつながりかねません。

 消費者庁には、モバイルバッテリーに関する事故情報が平成25年6月から令和元年6月末までに162件寄せられています。中には公共交通機関の中で事故が起こり、運行が遅延したり、火災が発生した事例もありました。

 モバイルバッテリーを使用する際は以下の点に注意しましょう。

「PRPシステム」と称する役務の訪問販売に関する注意喚起(7月25日)

 消費者庁は令和元年7月19日、WILL株式会社(以下ウィルとする。)及び関連法人7社に対して特定商取引に関する法律に基づき24か月又は18か月の業務停止命令及び指示を行いました。違反内容としては「PRPシステム」と称して、相手方に購入させたカード型USBメモリを、さらにウィルが借り受け、内蔵アプリを第三者に有償で使用させ、その収益から一部を貸借料として毎月3年間、権利者である相手方に支払うという顧客勧誘におけるウィルの説明が、当該会社の事業実態と照らし合わせて不実告知にあたるというものです。実際にウィルの総売り上げの99パーセントを本件商品の販売による売り上げが占めており、商品の運用による収益から顧客への貸借料を払っているわけではなく、今後重大な消費者被害が発生する恐れがあります。

 しかし、今回、消費者庁の調査により、現在、ウィルの事業と同種、または類似の行為が、「株式会社ワールドイノベーションラブオール」という会社により行われる恐れが高いことが確認されたため、同庁より注意喚起が出されました。

 以下の消費者庁資料を確認していただき、当該事業、又は類似の勧誘を受けた場合は十分にご注意願います。

 

※株式会社ワールドイノベーションラブオールの名義で行われる「PRPシステム」と称する役務の訪問販売に関する注意喚起(PDF365KB)


判断に迷われたり、取引に不審な点がある場合は小樽・北しりべし消費者センターや小樽警察に相談しましょう。

 

  • 小樽・北しりべし消費者センター0134-23-7851
  • 小樽警察署0134-27-0110

令和元年度「子どもの事故防止週間」と注意喚起について(7月19日)

 「子供の事故防止に関する関係府省庁連絡会議」の取組として、子どもの事故週刊ポスター

7月22日から28日まで「子どもの事故防止週間」を実施します。

 子どもが夏休みに入るとキャンプや海水浴等、お出かけや外での遊びの機会が多くなりますが、その際は十分な安全対策をとるよう心掛けましょう。

 また、外出時の子どもの事故防止を防ぐための注意の呼び掛けを、インターネット、ポスターなどを通じて集中的に行います。

 

  • 「消費者庁子どもを事故から守る!公式Twitter」

 https://twitter.com/caa_kodomo(外部サイト)

  • 「子ども安全メールfrom消費者庁」

 https://www.caa.go.jp/policier/policy/consumer_safety/child/project_001/attention(外部サイト)


 また、併せて消費者庁より子どもの事故防止について、「ペダルなし二輪遊具による子どもの事故に注意!‐道路や坂道では乗らないこと、ヘルメットを着用することを徹底しましょう‐」、「海水浴での「フロート使用中の事故」に気を付けましょう!」の注意喚起がされていますので、子どもが同様の遊具で遊ぶ際は十分に注意するようお願いします。

ペダルなし二輪遊具による子どもの事故に注意!

 道路や坂道では乗らないこと、ヘルメットを着用することを徹底しましょう

 幼児の乗り物型遊具「ペダルなし二輪遊具」は、自転車に乗る前の幼児がバランス感覚を養える遊具として人気です。

 ただしペダルがなく、ブレーキもないものがほとんどのため思わぬ転倒等による事故が増加傾向にあり、消費者庁にはペダルなし自転車使用時の7歳以下の事故情報が平成22年12月から平成30年度末までに106件寄せられています。

 ペダルなし二輪遊具を子どもに使用させる場合は下記の点に注意しましょう。

  • 道路で使用しない。
  • 坂道など危険な場所では絶対に使用しない。
  • ヘルメットを着用する。
  • 子供だけで遊ばない。
  • 使用する前に部品に緩みやがたつきなどがないか、確認する。
  • 定期点検だけでなく、自転車として使用する際(ペダルとクランク、チェーンをつけて、自転車としても使えるペダルなし二輪遊具もある。)には、念のため販売店や自転車専門店に作業を依頼しましょう。

 詳しくは、消費者庁資料ペダルなし二輪遊具による子どもの事故に注意!‐道路や坂道では乗らないこと、ヘルメットを着用することを徹底しましょう‐(PDF367KB)をご覧ください。

 

海水浴での「フロート使用中の事故」に気を付けましょう!

 子どもが海で使用する遊具の中で、フロート(水上で用いることを目的とする空気入れビニール製品の乗り物(ボートや板状のサーフ及び浮き輪を除く))は特に風による影響を強く受ける遊具で平成30年中の事故の中には、フロートに乗った子どもが陸からの風により沖に向かって流された事例が複数見られ、中には4歳児の児童が溺れて中等症になった事故も発生しました。フロートに乗って一度子どもが流されてしまうと自力で帰還することは難しく、すぐに発見されなければ死に至ることも考えられ、大変危険です。

 子どもをフロートで遊ばせる場合は以下の点に注意しましょう。

  • フロートの対象年齢を確認しましょう。
  • 保護者はフロートに乗った子どもから目を離さない、手を離さないようにしましょう。
  • ライフジャケットを正しく着用させましょう。
  • 遊泳可能な海水浴場で使用しましょう。
  • 風の強い日は使用を控えましょう。
  • フロートの上で立ったり座ったりするときは慎重にさせ、取っ手がある場合は、しっかりつかまるように教えましょう。

 詳しくは、費者庁資料海水浴での「フロート使用中の事故」に気を付けましょう!(PDF2637KB)をご覧ください。

 

電動のこぎりに関する注意喚起(7月11日)

 消費者庁より電動のこぎりの使い方に関する消費者に向けた注意喚起がありました。

 電動のこぎりは個人でも簡単に購入できる電動工具ですが、使用方法を正しく理解しないと、突然思わぬ方向へ動き重大な事故につながることがあり、実際に今年6月にも道内で電動のこぎりを使用中、右大腿部を負傷し、死亡する事件が発生しました。

 電動のこぎりを使用する際は次の点に注意して安全に使用しましょう。

  1.  使用する前には取扱説明書を必ず読み、書かれている注意事項を必ず守りましょう。
  2.  意図しない方向に刃が跳ねる可能性を認識して慎重に作業しましょう。
  3.  作業は明るく整理整頓された場所で行いましょう。
  4.  作業は適切な服装で行い、防護めがね、防じんマスク、耳栓などの安全防護具を利用しましょう。
  5.  家族などへ声を掛けてから作業を開始しましょう。

※詳しくは「電動のこぎりの使い方に注意!‐誤って身体の一部を切断する事故が起きています‐」(消費者庁)をご覧ください。(PDF464KB)

 

自転車ハンドルロック「一発二錠」についての注意喚起(7月2日)

 消費者庁より、ハンドルロック「一発二錠」を搭載した自転車・電動アシスト自転車で、ハンドルロックケースの破損などが原因で誤作動し、ハンドル操作ができなくなり転倒した事故について情報提供を受けました。

 ハンドルロック「一発二錠」のケースが破損している場合は、すぐに自転車の使用を中止してください!(消費者庁)を確認していただき、同様の事態が確認された場合はすぐに使用を中止するようお願いいたします。

 

仮想通貨アプリをダウンロードさせる事業者に関する注意喚起(5月23日)

 消費者庁より実態・実績が無いにも関わらず「ゲーム感覚で毎日3万円稼げる」などとうたい、消費者に仮想通貨の取引アプリをダウンロードさせて、高額な入会費やアプリ料金を支払わせる業者について注意喚起がありました。

 インターネットやSNSでは「誰でも簡単に稼げる」「空いた時間で確実に一日●円以上稼げる」といった広告、動画が数多く存在します。下記の消費者庁資料を確認していただき、同様の情報については、まずは詐欺・悪質商法を疑うようにしましょう。判断に迷われたり、取引に不審な点がある場合は小樽・北しりべし消費者センターや小樽警察に相談しましょう。

 

※相談先

  • 小樽・北しりべし消費者センター0134-23-7851
  • 小樽警察署0134-27-0110

過去の消費者被害注意喚起情報

このサイトは島根県CMSで構築されています。
Copyright © 2009 Otaru CIty.