小樽ゆき物語

日本遺産の認定に向けて

日本遺産は平成27年度からスタートした取組で、地域の歴史的魅力や特色を通じて文化・伝統を語る「ストーリー」を文化庁が認定し、地域の活性化に生かそうとするものです。本市においても、点在する歴史的価値の高い文化財の活用を通じた地域の活性化のため、日本遺産の認定を目指しています。

 ここでは、日本遺産の概要や核となる文化財のほか、認定に向けた今後の取組などについてお知らせします。

 

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日本遺産とは

 地域の活性化を図るため、文化庁が、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを認定するものです。

 日本遺産のストーリーには、「地域型」と「シリアル型」の2つがあります。

【地域型】

 国指定・選定文化財を中核に、単一の市町村でストーリーが完結するものです。地域型で申請する場合は、『歴史文化基本構想』や『歴史的風致維持向上計画』が策定されている必要があります(※)。

【シリアル型(ネットワーク型)】

 複数の市町村にまたがってストーリーが展開するものです。この場合、「国が指定・選定する文化財」を連携する市町村の中で一つ以上含める必要があります。

 詳しくは、文化庁の日本遺産ポータルサイト(外部サイト)をご覧ください。

 

※「歴史文化基本構想」については、現在、小樽市教育委員会が平成30年度策定に向け作業中です。

 

市内の主な文化財

小樽市の方針

 地域型については、歴史文化基本構想の策定を行う小樽市教育委員会と産業港湾部とが連携しながら検討を進め、申請を目指します。シリアル型については、産業港湾部日本遺産等担当が主体となり取り組んでおり、平成30年度に追加認定された「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」のほか、北海道創生総合戦略に掲げられた『産業遺産(炭・鉄・港)の保全・活用による交流人口の拡大』をテーマとした日本遺産認定に向けた空知総合振興局の取組に協力します。

 

これまでの取組

日本遺産に追加認定されました

日本遺産認定後の取組

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