小樽ゆき物語

「北前船主~西谷家と中村善策」(終了)

北前船主~西谷家と中村善策(高野宏康氏講演会)を開催しました

1月26日、美術館1階研修室を会場に「北前船主西谷家と中村善策【高野宏康氏講北前船主と中村善策演会】」が開催されました。これは、中村善策記念ホール開設30周年を記念した特別展『中村善策と小樽・風景画の系譜』関連事業として行われたもの。小樽市が平成30年5月に認定を受けた日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間〜北前船寄港地・船主集落〜」の構成文化財の一つである『旧小樽倉庫』を建てた北前船主の西谷家と、風景画家として優れた作品を数多く残した小樽出身の画家中村善策との関わりについて、小樽商科大学学術研究員の高野宏康氏が講演しました。高野氏は「中村善策と北前船主西谷家との関係は、いわゆる芸術家とパトロン。中村善策をはじめとする芸術家を理解し、支援していた。港湾都市小樽の経済と文化の結びつきのあり方を象徴する事例の一つと言える」と話していました。

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