小樽ゆき物語

「体がだるい?」「咳が治らない?」それって結核かも…

9月24日から9月30日は結核予防週間です

「結核」は昔の病気だと、皆さんは思っていませんか?
結核は、今もなお全国で年間1万6千人の新規患者が発生し、約2千2百人の方が亡くなっている我が国最大の感染症です。
小樽市では、平成29年は27人の方が結核を発病しており、60歳以上が7割以上を占め、特に70歳以上がその半数を占めている状況です。
詳しくは、小樽の結核を御覧ください。

 

長引くせき、それは結核かもしれません

結核の初期症状は風邪に似ているので、市販薬で治そうとする方が多いようです。自己判風邪じゃない断は禁物です。

次のような症状が続くのであれば結核を疑って、早めに医療機関を受診してください。

  • 2週間以上続くせきやたん(血たん)
  • 発熱(ときに微熱)
  • 体重減少
  • 胸の痛み
  • 倦怠感(体がだるい、活力が出ない)

結核について詳しく知りたい方は→結核ってどんな病気?

 

BCGは赤ちゃんを結核から守る予防接種です

結核菌と赤ちゃんイラストBCGは、結核の免疫をつけるため、毒性の弱い結核菌でつくったワクチンで、効果は15年程度持続すると言われています。
BCG未接種の乳幼児は、結核菌に感染すると重症化する可能性が高いため、法律に基づいて各市町村が、生後1歳までにBCGを実施しています。
※小樽市が委託している医療機関では生後5か月から8か月の期間の接種をお勧めしています。

 

結核健診を受けましょう

レントゲン撮影イラスト小樽市にお住まいの40歳以上の方を対象に、年に1回、無料で胸のレントゲン写真を撮影できる健診を実施しています。

レントゲン車が市内を巡回する街頭検診や、他のがん検診や特定健診と一緒に受けることができます。

 *血たんの症状がある方や50歳以上で喫煙本数が多い方などには喀(かく)たんの検査を

 お勧めしていますが、有料(300円)になります。

年に1回の結核健診で健康チェックをしましょう。

街頭検診やその他の検診に関する詳しい内容や日程などは、広報おたるを御覧いただくか保健所までお問合せください。

 

 

結核に関する知識・情報を必要とする方は下記のホームページも御参照ください。
(財)結核予防会(http://www.jatahq.org/)(外部サイト)

(財)結核予防会結核研究所(http://www.jata.or.jp/)(外部サイト)

 

 

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