小樽雪あかりの路-2019.2.8~2.17

風しん患者が複数発生しています(注意喚起)

平成31年2月7日

 

 平成30年(2018年)12月より、麻しん及び風しん疑い患者の届出が複数出ています。12月に7名の方が風しん(検査確定6名、臨床診断1名)であることが判明し、平成31年(2019年)に入ってからも更に、1月に2名(検査確定2名)、2月に1名の方が風しん(検査確定1名)と診断されました。

 小樽市内では平成21年(2009年)以降、風しんの発生はありませんでしたが、現在首都圏などにおいて複数発生しており、道内でも平成30年(2018年)に29名、平成31年(2019年)は第4週(1月21日-1月27日)現在、1名の発生があり注意が必要です。

 感染拡大防止のため情報提供し注意喚起いたします。

 

市民の皆様へ

  • 風しんが疑われるような症状(発熱、発しん、リンパの腫れ等)が出現した場合
  • 事前に医療機関へお電話し、風しんに感染している可能性があることを電話で伝えてた上で、必ず受診しましょう。
  • 発しんが完全に無くなるまで、外出を控えましょう。
  • マスクを着用して生活しましょう。
  • 公共交通機関の利用は控えましょう。

 

  • 予防には予防接種が有効です。風しんの予防接種を受けたことがなく、風しんにかかったこともない場合は、予防接種をしましょう。

 予防接種を強くお勧めしたい方

 定期接種対象の方

  • 1期:生後12-24か月に至るまでのお子さん(接種期限は、2歳の誕生日の前日までです。)
  • 2期:小学校入学前1年間の幼児(接種期限は、3月31日までです。)

 

 定期接種対象以外の方

  • 風しんにかかったことがなく、予防接種歴がない方(抗体価が十分ではないと、感染する可能性があります。)
  • 予防接種を1回しかしていない方(1回で免疫がつかない人は約5%いるといわれています。)
  • 予防接種後、長期間が経過している方(徐々に抗体価は低下するため、十分な防御レベル以下になっている可能性があります。)
  • 風しんの患者と接触したことが明らかな方(接触2週間後以降に症状が出ることが多いです。)

 

風しん抗体検査について

 風しんに免疫のない妊婦が感染した場合、生まれてくる赤ちゃんがまれに目や耳、心臓などに病気を持つことがあります(先天性風しん症候群)。妊娠中は予防接種ができないので免疫が十分かどうか検査することは重要です。

 小樽市では、妊娠を希望する方や、その夫やパートナー等同居者を対象に風しん抗体検査を実施しています。検査は無料で受けられます。

 

風しんについて

 詳しくは、小樽市保健所ホームページ「風しんについて」を御覧ください。

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