小樽ゆき物語

感染症の発生について

 平成30年10月11日
市内において感染症が発生しましたので、お知らせいたします。

 

1.感染症の種類

 ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎(市内保育園での集団発生)

 

2.届出年月日

 平成 30 10 9 (火)

 

3.有症状者数

 累計22平成3010111030現在

 内訳(園児20名、職員2名)

 

4.患者情報

 主な症状は、嘔吐、下痢です。(平成3010111030現在

 

5.経過の概要

 平成30年10月9日に当該保育園において、複数の園児及び職員が嘔吐、下痢の症状を呈して欠席した旨、当保健所に連絡がありました。保健所で調査を行ったところ、9月28日から10月11日まで有症者が発生しており、これまでに累計22名(園児20名、職員2名)が嘔吐、下痢の胃腸炎症状を呈しています。

 このうち、保健所において有症者3名の検便を行った結果2名から、病院における検便の結果6名からノロウイルスが検出され、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生と判断しました。入院者は3名いますが、全員回復若しくは快方にむかっています。

6.保健所の対応

保育園に対し、現地に赴き調査、及び以下の事項を中心とした感染拡大防止について指導を行いました。

1.利用者及び職員等全ての健康状態を把握し、職員で有症者が出た場合は勤務を控えること。

2.手指の洗浄を徹底すること。

3.吐物や便の処理・廃棄を適切に行い、処理後は広範に拭き取り消毒を行うこと。

4.感染症流行時は施設内の清掃・消毒頻度を増やし、徹底すること。

5.施設関係者に発生情報を知らせ、注意喚起すること。

6.感染症対策マニュアルについて職員への周知を徹底すること。

 

7.その他

 既に保育園において 関係者に対し、情報提供・注意喚起を行っております。

 

平成30年秋-平成31年春【小樽市内の感染性胃腸炎集団発生状況】平成30年10月11日現在

 

乳幼児施設

介護・高齢者関係施設

医療機関

学校

その他

発生件数(件)

1

0

0

0

0

患者数(人)

22

0

0

0

0

 ※報道時点での人数です。

 

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