小樽ゆき物語

感染症の発生について

 平成31年3月11日
市内において感染症が発生しましたので、お知らせいたします。

 

1.感染症の種類

 ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎(医療機関での集団発生)

 

2.届出年月日

 平成3137(木)

 

3.有症状者数

 累計17名(平成31年3月11日9時30分現在)

 内訳(職員11名、利用者6名)

 

4.患者情報

 主な症状は、嘔吐、下痢です。(平成31年3月11日9時30分現在)

 

5.経過の概要

 平成31年3月7日(木)に当該医療機関より、複数の職員及び患者が嘔吐、下痢の症状を呈している旨、当保健所に連絡がありました。保健所で調査を行ったところ、3月1日(金)から有症者が発生しており、これまでに累計17名(職員11名、患者6名)が嘔吐、下痢の胃腸炎症状を呈しています。

 このうち、保健所において有症者3名の検便を行った結果、2名からノロウイルスが検出され、医療機関において4名の検便を行った結果、4名からノロウイルスが検出されたことから、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生と判断しました。重症者はおらず、全員回復若しくは快方に向かっています。

6.保健所の対応

医療機関に赴き調査、及び以下の事項を中心とした感染拡大防止を行っていること について指導を行いました。

1.患者及び職員等全ての健康状態を把握し、職員で有症者が出た場合は勤務を控えること。

2.手指の洗浄を徹底すること。

3.吐物や便の処理・廃棄を適切に行い、処理後は広範に拭き取り消毒を行うこと。

4.感染症流行時は施設内の清掃・消毒頻度を増やし、徹底すること。

5.施設関係者に発生情報を知らせ、注意喚起すること。

6.感染症対策マニュアルについて職員への周知を徹底すること。

 

7.その他

 既に保育園において 関係者に対し、情報提供・注意喚起を行っております。

 

平成30年秋-平成31年春【小樽市内の感染性胃腸炎集団発生状況】平成31年3月11日現在

 

乳幼児施設

介護・高齢者関係施設

医療機関

学校

その他

発生件数(件)

1

0

1

0

0

患者数(人)

22

0

17

0

0

 ※報道時点での人数です。

 

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