紅葉の小樽運河

感染症の発生について

平成31年4月25日
市内において感染症が発生しましたので、お知らせいたします。

 

1.感染症の種類

 ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎(市内小学校での集団発生)

 

2.届出年月日

 平成 31 4 22 (月)

 

3.有症状者数

 累計33名(平成31年4月25日11時45分現在)

 内訳(学童32名、職員1名)

 

4.患者情報

 主な症状は、嘔吐、下痢です。(平成31年4月1日11時45分現在)

 

5.経過の概要

 平成31年4月22日(月)に市内小学校より、複数の学童及び職員が嘔吐、下痢、腹痛の症状を呈している旨、当保健所に連絡がありました。保健所で調査を行ったところ、4月18日(木)から有症者が発生しており、これまでに33名(学童32名、職員1名)が嘔吐、下痢等の胃腸炎症状を呈していることが判明しました。

 このうち、保健所において有症者4名の検便を行った結果1名から、医療機関における4名の検便の結果2名からノロウイルスが検出されたことから、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生と判断しました。重症者はおらず、全員回復若しくは快方に向かっています。

6.保健所の対応

学校に対し、現地に赴き調査、及び以下の事項を中心とした感染拡大防止 について指導を行いました。

1.児童及び職員等全ての関係者について健康状態を把握すること。

2.手指の洗浄を徹底すること。

3.有症者は登校・勤務を控えること。

4.吐物や便の処理・廃棄を適切に行い、処理後は広範に拭き取り消毒を行うこと。

5.感染症流行時は施設内の清掃・消毒頻度を増やし、徹底すること。

6.施設関係者に発生情報を知らせ、注意喚起すること。

7.感染症対策マニュアルについて職員への周知を徹底すること。

 

7.その他

 既に学校において 関係者に対し、情報提供・注意喚起を行っております。

 

平成30年秋-平成31年春【小樽市内の感染性胃腸炎集団発生状況】平成31年4月25日現在

 

乳幼児施設

介護・高齢者関係施設

医療機関

学校

その他

発生件数(件)

2

0

1

1

0

患者数(人)

37

0

17

33

0

 ※報道時点での人数です。

 

リンク一覧

このサイトは島根県CMSで構築されています。
Copyright © 2009 Otaru CIty.