小樽ゆき物語

感染症の発生について

 平成30年6月6日
市内において感染症が発生しましたので、お知らせいたします。

 

1.感染症の種類

 ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎(市内保育所での集団発生)

 

2.届出年月日

 平成 30 6 4 (月)

 

3.有症状者数

 累計15名(平成30年5月1日10時00分現在)

 内訳(利用者14名、職員0名)

 

4.患者情報

 主な症状は、嘔吐、下痢、発熱です。(平成30661015現在

 

5.経過の概要

 平成3064日(月)に当該保育所より、複数の利用者及び職員が嘔吐、下痢、発熱の症状を呈している旨、当保健所に連絡がありました。保健所で調査を行ったところ、529日(火)から有症者が発生しており、これまでに累計14名(全員利用者)が嘔吐、下痢、発熱の胃腸炎症状を呈しています。

 このうち、保健所において有症者3名の検便を行った結果、2名からノロウイルスが検出されたことから、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生と判断しました。重症者及び入院者はおらず、全員回復若しくは快方にむかっています。

 

6.保健所の対応

保育所に対し、現地に赴き調査、及び以下の事項を中心とした感染拡大防止について指導を行いました。

1.利用者及び職員等全ての関係者について健康状態を把握すること。

2.手指の洗浄を徹底すること。

3.職員で有症者が出た場合は勤務を控えること。

4.施設内の清掃・消毒を徹底すること。

5.吐物や便の処理・廃棄を適切に行うこと。

6.施設関係者に発生情報を知らせ、注意喚起すること。

7.感染症対策マニュアルについて職員への周知を徹底すること。

 

7.その他

既に保育所において、関係者に対し、情報提供・注意喚起を行っております。

 

平成29年秋-平成30年夏【小樽市内の感染性胃腸炎集団発生状況】平成30年6月6日現在

 

乳幼児施設

介護・高齢者関係施設

医療機関

学校

その他

発生件数(件)

5

0

1

0

1

患者数(人)

95

0

15

0

24

 ※報道時点での人数です。

 

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