平成29年度世界エイズデーHIV検査開催のお知らせ

平成29年11月6日

平成29年度世界エイズデーキャンペーンテーマ

 

  「UPDATE!エイズのイメージを変えよう」

 

 WHO(世界保健機関)では、毎年12月1日を「世界エイズデー」と定め、エイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的に、世界的レベルで様々な活動を行っています。厚生労働省では、今年のキャンペーンテーマを「UPDATE!エイズのイメージを変えよう」としました。

 

 2016年1年間における新規HIV感染者報告数は1,011件(過去8位)、感染に気づかずにエイズを発症して報告された新規エイズ患者報告数は437件(過去6位)でした。合計は1,448件で、全体に占める新規エイズ患者の割合は約3割で推移しています。
最近、テレビなどではエイズの話題を聞かなくなりましたが、HIV感染者・エイズ患者新規報告数は、前年の1,434件からわずかではありますが増加し、近年1,500件程度で推移しています。また、累計報告数も27,000件を超えるなど、依然として予断を許さない状況です。

 

 HIV感染を防ぐためには、正しい知識をもって、正しく予防することが大切です。

 予防の第一歩は、今自分が感染しているかどうかを、HIV検査を受けて確認することから始まります。

 

 小樽市では、毎週1回のHIV検査を行っていますが、世界エイズデーに合わせ、HIV検査を下記の日程を追加開催いたします。

 

 自分の身体のため、自分のパートナーのため、ぜひ一度検査を受けてみてください。

 

HIV検査日時(世界エイズデー追加実施分)

 

 1.平成29年12月1日(金)

 2.平成29年12月4日(月)

 

 上記日程以外にも、毎週1回、HIV検査を実施しています。通常日程の検査については、小樽市保健所ホームページ「HIV/エイズについて」を御覧ください。

 

申込みから検査まで

 

 申込み:予約が必要です。会場は予約の際にお伝えしています。

 (予約は、小樽市保健所健康増進課電話0134-22-3110まで)

 

 検査:血液検査による即日検査です。

 採血から1時間程度で結果がわかります。

 検査はすべて匿名で行います。

 

 検査料金:無料

 

 (注意)検査の時期について

 HIVに感染していても、抗体ができるまでの期間は正確に判定されないことがあります。

 そのため、検査の時期は感染の機会から3か月以上経過した後をおすすめしています。

 

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