小樽雪あかりの路-2019.2.8~2.17

感染症発生動向調査・病原微生物検出情報

小樽市定点医療機関からの情報

 水痘(定点当り2.00人)がまた、警報レベルとなりました。その他、定点当り1.00人以上の疾患は、RSウイルス感染症(同2.67人)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(同3.00人)、感染性胃腸炎(同2.33人)となっています。

 なお、全数把握疾患の二類感染症として結核1件、五類感染症として百日咳1件の届出がありました。

 インフルエンザ(同27.20人)の警報レベルが続いています。型別は、A型が129人、不明が7人です。

 

お知らせ

 平成30年(2018年)第36週より「水痘」の警報・注意報の基準値が以下のように変更になりました。
・変更前:警報開始:7、警報終息:4、注意報:4
・変更後:警報開始:2、警報終息:1、注意報:1
 

感染症発生動向調査とは

 定点当り報告数、警報・注意報の基準値などについては、小樽市保健所ホームページ「感染症発生動向調査とは」を御覧ください。

 

感染症法にめられた感染症を診断した医師の皆様へ

 一類感染症・二類感染症・三類感染症・四類感染症及び五類感染症の侵襲性髄膜炎菌感染症と麻しん及び風しんは直ちに発生届を提出いただきますようお願いいたします。

 

小樽市感染症週報

疾患名/報告数(人) 12月
50週
12月
51週
12月
52週
1月
1週
1月
2週
2週
定点当り
H31年計
平成31年第2週(1/7-1/13)
小児科3定点 RSウィルス感染症 16 3 9 0 8 2.67 8
咽頭結膜熱(プール熱) 3 3 2 0 1 0.33 1
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 22 12 11 0 9 3.00 9
感染性胃腸炎 10 18 8 1 7 2.33 8
水痘(みずぼうそう) 6 21 9 2 6 2.00 8
手足口病 0 0 0 0 0 0 0
伝染性紅斑(リンゴ病) 0 1 0 0 0 0 0
突発性発しん 1 2 3 0 2 0.67 2
ヘルパンギーナ 0 0 0 0 0 0 0
流行性耳下腺炎(おたふく風邪) 0 0 0 0 0 0 0
インフルエンザ 82 167 193 104 136 27.20 240
基幹1定点 急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0 0
流行性角結膜炎 0 0 0 0 0 0 0
細菌性髄膜炎(真菌性を含む) 0 0 0 0 0 0 0
無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0
マイコプラズマ肺炎 0 3 1 0 0 0 0
クラミジア肺炎(オウム病を除く) 0 0 0 0 0 0 0
インフルエンザによる入院 1 1 4 4 3 3.00 7
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る) 0 0 0 0 0 0 0
小計(週報) 141 231 240 111 172 283

※インフルエンザ5定点

 

インフルエンザの年齢別集計

平成31年第2週(1/7-1/13)
年齢 0-5
ヶ月
6-11
ヶ月
1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳 7歳 8歳 9歳 10-14歳 15-19歳 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70-79
80歳
以上
2 5 11 7 10 9 7 4 2 1 5 7 12 9 11 5 12 8 6 3 136

 

小樽市感染症月報

感染症等発生状況(人)

平成30年12月(49-52週)※
疾患名 前年
同月
12月 年累計 疾患名 前年
同月
12月 年累計
RSウイルス感染症 19 40 358 性器クラミジア感染症 0 0 2
咽頭結膜熱 39 9 202 性器ヘルペスウイルス感染症 0 0 0
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 44 62 516 尖圭コンジローマ 0 0 0
感染性胃腸炎 37 43 497 淋菌感染症 0 0 1
水痘 3 50 100 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 2 5 22
手足口病 0 0 169 ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 0 0 0
伝染性紅斑 0 1 3 薬剤耐性緑膿菌感染症 0 0 1
突発性発しん 7 8 95 結核 2 2 35
ヘルパンギーナ 0 0 206 食中毒 0 0 0
流行性耳下腺炎 0 0 4 腸管出血性大腸菌感染症 0 0 1
インフルエンザ 208 468 2261 レジオネラ症 0 0 1
急性出血性結膜炎 0 0 0 E型肝炎 0 0 0
流行性角結膜炎 0 0 0 エキノコックス症 0 0 0
細菌性髄膜炎(真菌性を含む) 0 0 0 風しん 0 7 7
無菌性髄膜炎 0 0 0 梅毒 0 0 2
マイコプラズマ肺炎 1 4 8 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 0 0 0
クラミジア肺炎(オウム病を除く) 0 0 0 破傷風 0 0 0
インフルエンザによる入院 1 6 22 クロイツフェルト・ヤコブ病 0 2 2
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る) 0 0 18 急性脳炎 0 0 0
- - - - 侵襲性インフルエンザ菌感染症 0 0 2

※49-52週:平成30年12月3日から平成30年12月30日

 

市外の感染症流行状況について

病原微生物検出情報(IASR)について

 全国の地方衛生研究所と検疫所から送られる病原体検出報告に基づき作成されるグラフ・集計表及び速報記事と、定期刊行物である月報に連載される特集・国内情報・外国情報記事が、国立感染症研究所ホームページ「IASRについて」(外部サイト)に公表されています

 

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