小樽潮まつり

受動喫煙の防止を推進します

受動喫煙とは?

 たばこを吸わない人が、いろいろな場所で、自分の意思とは関係なく、たばこの煙を吸わされていることを受動喫煙といいます。

受動喫煙は、喫煙する本人だけでなく、周囲のたばこを吸わない人にも健康被害を引き起こします。また、受動喫煙により、乳幼児突然死症候群(SIDS)や低出生体重児の出産、小児喘息の危険性が高まると言われています。

受動喫煙

 

受動喫煙を防止するための法律が改正されました

平成30年7月25日、受動喫煙防止対策を強化する健康増進法の、一部を改正する法律(以下、「改正健康増進法」という。)が公布されました。

 

改正健康増進法の基本的な考え方は

1.「望まない受動喫煙」をなくす

2.受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者等に特に配慮

3.施設の類型、場所ごとに対策を実施

することです。

 

国の受動喫煙防止対策や改正健康増進法に関して詳細は、下記の厚生労働省ホームページをご覧ください。

〇厚生労働省:受動喫煙対策について(外部サイト)

受動喫煙防止ロゴマーク

 

 

 

 

 

喫煙だけではなく、受動喫煙も健康を害します

 たばこの煙は、喫煙者が吸い込む「主流煙」と、これが吐き出された「呼出煙」、および火のついた部分から立ち昇る「副流煙」に分けられます。

 この副流煙には、主流煙より多くの有害物質が含まれています。

 

タバコに含まれる有害物質

有害物質

主流煙を1とした場合

影響

ニコチン

2.8倍

血圧を上げたり、心拍数を増やし、心臓に負担をかけます。

依存性があり、たばこをやめにくくします。

タール

3.4倍

たばこ煙の粒子相の総称で、発がん物質、発がん促進物質です。

一酸化炭素

4.7倍

酸素より赤血球と結びつきやすく、酸欠状態をつくります。

動脈硬化を促進させ、心臓病や脳梗塞などを引き起こします。

アンモニア

46倍

目が痛くなったり、のどに刺激を与えます。

 

自分がたばこを吸わなくても、他人のたばこの煙を吸ってしまうことによって、健康を害してしまいます。

このため、職場、地域、家庭での受動喫煙の防止に努めることが大切です。

たばこに関する健康情報についての情報は、下記のホームページでも紹介されています。

 

 

小樽市の取り組み

これまで飲食店等を対象に推進してきた「空気もおいしいお店」推進事業の対象施設を拡大し、平成22年度より「おいしい空気の施設」を推進しています。

 

受動喫煙から市民を守り、市民が健康で快適に過ごすことができる環境づくりを推進していくために、小樽市受動喫煙防止対策ガイドラインを策定しました。

小樽市受動喫煙防止対策ガイドラインはこちらをご覧ください。

 

受動喫煙を広く市民に知っていただくための、「受動喫煙防止ポスター」を作成しました。

家庭や職場、地域での環境づくりに、是非、お役立てください。

受動喫煙防止ポスターはこちらをご覧ください(PDF504KB)。

 

 

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