小樽雪あかりの路

展覧会のご案内

お知らせ

1・3階展示室は、令和2年1月13日(月祝)から1月17日(金)まで、展示替えのため臨時休館させていただきます。

2階展示室は、令和2年1月13日(月祝)から1月24日(金)まで、電気工事及び展示替えのため臨時休館させていただきます。

2月11日(火祝)は、20;00(最終入館は19:30)まで開館します。

 

企画展示室(市立小樽美術館2階)

開館40周年記念特別展IV「未来をみつめて―小樽派の祖・工藤三郎展」

趣旨

小樽美術館は今年度、開館40周年を迎えました。今から39年前、開館1周年を記念して行われた第1回の特別展は

「小樽画壇の先駆−工チラシ表面藤三郎展」でした。類稀なる画才と実家の経済力を背景に4年間のパリでの遊学を終え、中央での活躍を心に秘めていた工藤三郎は、突然父が病床に倒れ、小樽への帰郷を余儀なくされます。周囲の期待も高まっていた頃でした。その後小樽に帰った工藤は、家業を継ぎながら後進の指導にあたり、「小樽派」の祖となります。朗らかで自由な親しみやすい人柄と写実な画風は、多くの後輩に慕われました。しかし1932年、帰国して8年足らずの40代半ばで、病気により人生を閉ざしてしまいます。

パリでも一歩先の芸術を見つめ、小樽に帰郷してからは後進の育成に努め、業半ばで落命した工藤はどんな未来を思い描いていたのでしょうか。

作品の受贈を記念し、没後から87年の時を経た故郷小樽で、工藤三郎が残した功績を展覧します。

 

チラシ表面(2MB)は、こちらからご覧ください

チラシ裏面(11MB)は、こちらからご覧ください

 

 

会期

 令和2年1月25日(土)から令和2年3月15日(日)

 

関連事業

イブニングコンサート

日時:令和2年2月11日(火祝)18:00〜19:00

場所:美術館2階企画展示室

料金:美術館観覧料でご覧いただけます。

出演:杉田智子(ヴァイオリン)、矢崎有佳(ピアノ)

 

ミュージアムトーク

「パリに渡った日本人画家たち」

日時:令和2年3月1日(日)14:00から

場所:美術館1階研修室

講師:柴勤(小川原脩記念美術館館長)

申し込み:2月1日から直接または電話で美術館へ

料金:聴講無料

 

学校連携事業

工藤三郎の肖像を探る

小樽市内の高等学校の生徒等による工藤三郎の肖像画を展示します。

期間:令和2年1月25日(土)から3月15日(日)

場所:美術館2階企画展示室前スペース

料金:観覧無料

 

中村善策記念ホール(市立小樽美術館1階)

中村善策についてはこちらのページで詳しい説明があります。

「風景画家の描く「ひと」」

趣旨

中村善策は日本を代表する風景画家の1人です。「中村善策記念ホール」は美術館の開館当初から熱望され、開館から9年後の1988年に開設しました。今年で開設32周年となり、どこか懐かしく、躍動感のある風景は今も尚多くの市民に愛されています。

善策は誰もが彼を「風景画家」と認めるほど、画業の殆どが風景画です。

善策自身も「人物は苦手」と往年言っていたようですが、記念ホールを持つ小樽美術館のコレクションには、人物が描かれた作品が少なからず存在します。

お世話になった人、依頼されて描かれた人、風景画の中に小さく描かれた人―描かれた人に焦点を当てることによって、「風景画家・中村善策という人」の新たな魅力に迫ります。

 

会期

令和2年1月18日(土)から令和2年7月12日(日)まで

 

一原有徳記念ホール(市立小樽美術館3階)

一原有徳についてはこちらのページに詳しい説明があります。

幻視者一原有徳の世界16_詩人との出会い・米谷祐司の遺したもの

趣旨

一原有徳は、自らが俳句や幻想小説を手掛けていたことから文壇にも知人が多く、さまざまな詩集、句集、雑誌、機関詩などの装丁に、版画作品が活用されています。河邨文一郎を代表する詩誌『核』は、「核の会」創立の翌年である1959年2月に創刊され、その編集者として第8号から腕を振るったのが、河邨文一郎の一番弟子の米谷祐司でした。米谷は『核』の表紙・扉の挿絵として一原の版画作品を起用し、表紙のレイアウト自体も自ら手掛け、気に入った作品は部分を切り抜いて多用し何度も掲載しました。1950年代当時一原はモノタイプ技法を見い出したばかりで、全道展や国画会展に出品し始めた無名の存在でしたが、米谷は『月刊おたる』を通じて、たびたび一原を取材しインタビュー記事を掲載しています。本展は、月刊おたる発行人の米谷祐司が手元に保管していた版画作品と詩誌『核』を展覧し、一原有徳と詩人たちとの交流を紹介するものです。

 

会期

令和元年10月26日(土)〜令和2年2月24日(月)

 

観覧料(上記展覧会共通)

観覧料

-

普通観覧料(美術館のみご覧になれます)

共通観覧料(美術館と文学館の両方をご覧になれます)
一般

600円(480円)

700円(560円)

高校生

市内にお住まいの70歳以上の方

300円(240円)

350円(280円)

中学生以下と障がい者(注)

無料

無料

※()は20名様以上の団体料金です

※(注)障がい者:身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、およびその介護者の方

※上記料金は、1月25日からの特別展の金額です。1月18日から1月24日までは、普通観覧料の一般300円(240円)、高校生・市内高齢者150円(120円)、共通観覧料の一般500円(400円)、高校生・市内高齢者250円(200円)です

 

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