紅葉の小樽運河

展覧会のご案内

企画展示室(市立小樽美術館2階)

開館40周年記念特別展_北海道の緑―佐藤進・佐藤道雄と一水会の画家たち

趣旨

北海道の自然が描かれるとき、多くの場合、厳しい冬の風景や荘厳な雪山等がその対象とされます。チラシ画像

しかし、夏の北海道の清々しい空気も唯一無二のもので、多くの北海道出身の画家によって愛され、

描かれてきました。

士別市出身の佐藤進は、教員として働く傍ら水彩画に出会い、その後長く教職と画業を両立しました。

日中の野外制作で紙に写し取られた青々とした自然とその空気は、今も多くの人から愛されています。

また、小樽出身の風景画家・中村善策とは水彩画を始めた当初から交流を持ち、同じ一水会の風景

画家の先輩として尊敬の念を抱いていました。

野外制作という信条は息子・道雄にも受け継がれます。父とは異なり油彩画を描く道雄は、緑の中で

制作することで身近な自然の雄大さを精緻なタッチでキャンパスに落とし込んでいます。

 本展は、佐藤進・道雄親子を中心に、同じく一水会所属の画家・教員をしていた水彩画家が北海道各

 地の「緑」を描いた作品を展覧するものです。

チラシ表面(PDF11MB)は、こちらからご覧ください。

チラシ裏面(PDF364KB)は、こちらからご覧ください。

 

会期

 令和元年7月20日(土)から9月16日(月祝)

 

関連事業

アーティストトーク

日時:令和元年7月20日(土)10:00

場所:美術館2階企画展示室

料金:美術館観覧料でご覧いただけます。

出演:佐藤道雄、中村哲泰

 

ライブ

美術館×声楽×ギター×ダンス

「いのちの輝き〜愛と緑のハーモニー〜」

日時:令和元年8月18日(日)14:00

場所:美術館2階企画展示室

料金:美術館観覧料でご覧いただけます。

出演:浅原富希子(ソプラノ)、亀岡三典(クラシックギター)、Aya(ダンス)

 

新明館長の(不)連続講座2

「水彩画と佐藤進」

日時:令和元年8月31日(土)14:00

場所:美術館1階研修室

料金:無料

定員:50名(8月1日から予約開始)

講師:新明英仁(市立小樽美術館長)

 

中村善策記念ホール(市立小樽美術館1階)

中村善策についてはこちらのページで詳しい説明があります。

中村善策「空のいろ、海のいろ」

趣旨

善策の鮮やかな色彩と躍動感のある構図は、スケッチから着彩まで戸外で制作するという信条に起因しています。本展ではその中でも善策の描いた個性豊かな「空」と「水」の表現に焦点を当てます。

様々な姿をみせた空と水の表現に注目して、そのとき善策が感激した風景を、胸いっぱいに感じてください。

 

会期

令和元年7月20日(土)から令和2年1月12日(日)まで

 

ミニ展示「はじめまして小樽美術館」

趣旨

本年(2019年)は美術館開館40周年になります。はじめまして美術館

これを機に、美術館収蔵品の中で中々皆様のお目にかかることのない、

隠れた逸品を1品ずつ紹介いたします。

第4弾は2019年7月28日(日)から10月14日(月・祝)まで

≪河風≫鏑木清方

※本企画最後の紹介です。

チラシ(PDF約1MB)はこちらからご覧いただけます。

 

過去の展示

第3弾:河井寛次郎≪呉須泥刷毛目茶椀≫

第2弾:中村岳陵≪待春≫

第1弾:横山大観≪月明≫

 

一原有徳記念ホール(市立小樽美術館3階)

一原有徳についてはこちらのページに詳しい説明があります。

幻視者一原有徳の世界15・一原有徳とその時代

趣旨

一原が活躍した50年代から90年代は、国内外の多様な芸術運動が流動し、芸術の概念が大きく揺れ動いた時代でもありました。また、同時期に日本は高度経済成長を向かえ、その後バブル崩壊を経験します。小樽も商業都市として栄え、小樽地方貯金局(現市立小樽美術館)が面する金融街は多くの人で賑わいましたが、1965年頃に4つの銀行が撤退し始めた頃からその勢いに陰りが見え始めます。

そんな激動の時代の中でも一原の個性は揺らぎませんでした。実験的な技法で版の概念を大きく広げ「現代版画の鬼才」と呼ばれた一原。時代背景と共に、その画業の軌跡を展覧します。

会期

2019年3月2日(土)〜10月20日(日)

 

観覧料(上記展覧会共通)

観覧料

-

普通観覧料(美術館のみご覧になれます)

共通観覧料(美術館と文学館の両方をご覧になれます)
一般

600円(480円)

700円(560円)

高校生

市内にお住まいの70歳以上の方

300円(240円)

350円(280円)

中学生以下と障がい者(注)

無料

無料

※()は20名様以上の団体料金です

※(注)障がい者:身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、およびその介護者の方

 

このサイトは島根県CMSで構築されています。
Copyright © 2009 Otaru CIty.