小樽ゆき物語

展覧会のご案内

お知らせ

令和元年10月22日(火)から10月25日(金)は、展示替えのため休館させていただきます。

 

企画展示室(市立小樽美術館2階)

開館40周年記念特別展III小樽・美術家の現在シリーズテーマ展『風土』

趣旨

チラシ表面「小樽・美術家の現在」は、これまで個人展として近年活躍の顕著な本市ゆかりの現代美術家をとりあげて紹介してきた。

2019年より視点を新たにエリアを広げ、小樽を中心とした海岸線に沿って、広く「石狩湾」を一望するスケールで作家を選定し、共通テーマを設けた現代作家の群像(グループ展)として再発足する。わたくしたちが今生きている同時代の臨場感をそなえた、現代の美術動向を紹介するものとなる。

その第1回目のテーマは「風土」。小樽を取り巻く自然環境は、この地の風土を構成する重要な要素である。東西に長く伸びた海岸線の美しさは小樽観光の原点といえる。特に祝津から忍路までの地域は、ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定され、古くから知られている。市内各地には、火山由来の凝灰岩の地層が広く分布し、石造建築物の供給源としても重要であった。軟石による建造物が集中する運河周辺は、人々が真っ先にイメージする小樽らしい景観といえるかもしれない。

また別の面での小樽は、北海道のなかでも都市化、近代化がいち早く進んだ街でもある。北海道の玄関口として築かれた

港と鉄道は、明治以来の発展の歴史の始まりであり、全国的にも先駆的であったといわれている。

風土が持つ意味は地形や気候に限らず、その土地に住む人々の生活や伝統、気質などさまざまなものを含んでくる。

本展は、港町小樽とその近郊で活躍する現代作家12人の作品により表現された小樽の風土を展覧するものです。

 

チラシ表面(3,762KB)は、こちらからご覧ください。

 

会期

 令和元年10月26日(土)から令和2年1月12日(日)

 

関連事業

アーティストトーク1

日時:令和元年10月26日(土)10:00〜11:00

場所:美術館2階企画展示室

料金:美術館観覧料でご覧いただけます。

出演:阿地信美智、上嶋秀俊、柿崎熙、it_A、三浦恭三、渡辺行夫

 

ワークショップ

〔現代美術家・阿部典英ワークショップ〕

空想の昆虫づくり_拾い集めた落ち葉や小枝から・・・

日時:令和元年11月4日(月・祝)10:00~12:30

場所:小樽市指定歴史的建造物_旧寿原邸(東雲町8−1)

対象:小樽市内の小中学生

定員:15名

参加費:無料

申込受付中:直接または電話で美術館へ

 

ダンス

ミュージアムダンスショー_紡ぐ〜live_in_the_moment〜

日時:令和元年11月17日(日)14:00〜15:00

場所:美術館2階企画展示室

料金:美術館観覧料でご覧いただけます。

出演:野口花代&hinafetia、野口沙代

 

アーティストトーク2

日時:令和元年12月7日(土)14:00〜15:00

場所:美術館2階企画展示室

料金:美術館観覧料でご覧いただけます。

出演:阿部典英、上嶋俊夫、佐藤正行、末永正子、高橋晟、森万喜子

 

中村善策記念ホール(市立小樽美術館1階)

中村善策についてはこちらのページで詳しい説明があります。

中村善策「空のいろ、海のいろ」

趣旨

善策の鮮やかな色彩と躍動感のある構図は、スケッチから着彩まで戸外で制作するという信条に起因しています。本展ではその中でも善策の描いた個性豊かな「空」と「水」の表現に焦点を当てます。

様々な姿をみせた空と水の表現に注目して、そのとき善策が感激した風景を、胸いっぱいに感じてください。

 

会期

令和元年7月20日(土)から令和2年1月12日(日)まで

 

ミニ展示「はじめまして小樽美術館」(終了しました)

趣旨

本年(2019年)は美術館開館40周年になります。はじめまして美術館

これを機に、美術館収蔵品の中で中々皆様のお目にかかることのない、

隠れた逸品を1品ずつ紹介いたします。

第4弾は2019年7月28日(日)から10月14日(月・祝)まで

≪河風≫鏑木清方

※本企画最後の紹介です。

チラシ(PDF約1MB)はこちらからご覧いただけます。

 

過去の展示

第3弾:河井寛次郎≪呉須泥刷毛目茶椀≫

第2弾:中村岳陵≪待春≫

第1弾:横山大観≪月明≫

 

一原有徳記念ホール(市立小樽美術館3階)

一原有徳についてはこちらのページに詳しい説明があります。

幻視者一原有徳の世界16_詩人との出会い・米谷祐司の遺したもの

趣旨

一原有徳は、自らが俳句や幻想小説を手掛けていたことから文壇にも知人が多く、さまざまな詩集、句集、雑誌、機関詩などの装丁に、版画作品が活用されています。河邨文一郎を代表する詩誌『核』は、「核の会」創立の翌年である1959年2月に創刊され、その編集者として第8号から腕を振るったのが、河邨文一郎の一番弟子の米谷祐司でした。米谷は『核』の表紙・扉の挿絵として一原の版画作品を起用し、表紙のレイアウト自体も自ら手掛け、気に入った作品は部分を切り抜いて多用し何度も掲載しました。1950年代当時一原はモノタイプ技法を見い出したばかりで、全道展や国画会展に出品し始めた無名の存在でしたが、米谷は『月刊おたる』を通じて、たびたび一原を取材しインタビュー記事を掲載しています。本展は、月刊おたる発行人の米谷祐司が手元に保管していた版画作品と詩誌『核』を展覧し、一原有徳と詩人たちとの交流を紹介するものです。

 

会期

令和元年10月26日(土)〜令和2年2月24日(月)

 

観覧料(上記展覧会共通)

観覧料

-

普通観覧料(美術館のみご覧になれます)

共通観覧料(美術館と文学館の両方をご覧になれます)
一般

600円(480円)

700円(560円)

高校生

市内にお住まいの70歳以上の方

300円(240円)

350円(280円)

中学生以下と障がい者(注)

無料

無料

※()は20名様以上の団体料金です

※(注)障がい者:身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、およびその介護者の方

 

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