小樽ゆき物語

小樽市男女共同参画推進講演会

平成31(令和元)年度男女共同参画推進講演会のお知らせです。

男女共同参画社会に関する認識の浸透や男女の人権に関わる問題についての意識啓発など、幅広い観点からその社会を実現するために講演会を開催します。

 

講師と演題

講師:須田布美子氏(弁護士)

演題:今、家庭で何が起きているのか?

 ~DV・児童虐待・夫婦別姓・同性婚について法律的観点から考える~

須田氏

須田布美子氏

プロフィール(略歴)

早稲田大学第一文学部卒業、中央大学法学部通信教育課程卒業

平成17年10月、弁護士登録、鈴木貞司法律事務所入所

平成22年10月、同事務所退職

平成22年11月、須田布美子法律事務所開設

 

平成19年7月~23年7月、北海道男女平等参画審議会委員

平成22年4月~25年5月、北海道情報公開・個人情報保護審査会委員

平成25年10月~27年9月、札幌家庭裁判所家事調停官(非常勤裁判官)

平成26年5月~現在、NPO法人ゆいネット北海道理事(現副理事長)

 HBC今日ドキッ!のコメンテーターとしても活躍中

 

日時

令和元年11月9日(土)午後1時30分~3時

 

会場

小樽経済センタービル4階ホール

 

定員

120人(先着)

 

参加料

無料

 

申し込み方法

電話、ファクス、メールでお申し込みください。

申込先:小樽市生活環境部男女共同参画課

〒047-0024小樽市花園2丁目10番18号

小樽市勤労女性センター内

電話0134-22-5904

ファクス0134-22-6081

メールkyodo-sankaku@city.otaru.lg.jp

 

手話通訳

当日、手話通訳がつきます。

 

託児

2歳~就学前のお子様をお預かりします。

事前にお申し込みください。(申込締切:令和元年11月6日(水))

 

主催

小樽市・小樽市男女共同参画推進協議会

 

その他

平成30年度の開催模様

講演会の模様1 講演会の模様2

 

男女女共同参画推進講演会を小樽市と小樽市男女共同参画推進協議会との共催で、平成30年11月11日(日)に開催しました。

 

平成30年は、パワハラ、セクハラのニュースが大きく取り上げられ、非常に話題となりました。そこで、弁護士の上田絵理氏をお招きし、「これって“セクハラ”“パワハラ”!?」というタイトルで講演をしていただきました。多くの方にご来場いただきありがとうございました。

(参加者数95人、うち男性30人)

 

講演では、穏やかにゆっくりとわかりやすい言葉で、ハラスメントとは何なのかについて、パワーハラスメントやセクシュアルハラスメントの定義や事例の紹介があったほか、パワハラ・セクハラの加害者・被害者にならないための心構えや防止策、また会社や事業者が取るべき措置などについても学ぶことができました。

講演いただいた内容をこれからも繰り返し学び、意識改革を進める機会を与えてくれる講演となりました。

 

 

 

 

平成29年度の開催模様

きくち1 きくち2

 

 

男女女共同参画推進講演会を小樽市と小樽市男女共同参画推進協議会との共催で、平成29年11月11日(土)に開催しました。

 

ひきこもり者支援の取組でマスコミにも取り上げられ全国的に知られている秋田県藤里町社会福祉協議会会長の菊池まゆみさんを招き、「あなたの力こそ地域の宝(うもれた人材を活かそう)」という演題で講演していただきました。多くの方にご来場いただきありがとうございました。

(参加者数93人、うち男性17人)

 

講演では、藤里町でやってきた「こみっと支援」などの取組、地方創生事業に福祉の立場で手を上げたこと、2008日本地域福祉研究所全国セミナーが人口3,500人の藤里町で開催されたときの町民のかかわり方、精神医療にはできない福祉の立場でのアプローチ、ひきこもり者支援における職業体験の講師は町民の有志であること等をお話しいただきました。

全国セミナーが開催されたときは、社協だけでは到底無理なので、町民にスタッフをお願いしたところ、全国から来るお客さん120名に対し町民スタッフ250名が集まりセミナーは大盛況、その成功ですっかり味をしめてしまったそうです。

ひきこもり者支援では、最初は1軒1軒「がんばるんだよ」などと言って押し付けがましく訪問しても効果が上がらなかったので、従来の「弱者支援」から弱者と呼ばれてきた人たちがまちづくりに参加できるよう支援する活動へと発想をきり換え、来る日も来る日も「こみっと通信」の配達と就労支援事業の情報提供をひたすら繰り返しました。そうしているうちに直接話す機会もでき、「こみっと」やイベント参加につながったとのこと。

お話の根底にひきこもりの方への細やかな配慮、心遣いを感じました。

 

「こみっと」とは、藤里町における独自のひきこもり者等への就労支援拠点のことです。

 

平成28年度の開催模様

湯浅誠1湯浅誠2

 

男女共同参画推進講演会(小樽市男女共同参画推進協議会設立25周年記念)を小樽市と小樽市男女共同参画推進協議会との共催で、平成28年10月15日(土)に開催しました。

 

社会活動家・法政大学教授湯浅誠さんを招き、「元気なまちの条件(つながりの中で安心して生きる)」という演題で講演していただきました。多くの方にご来場いただきありがとうございました。

(参加者数112人、うち男性22人)

 

「元気なまちの条件」をテーマに、離島にも関わらず移住者が多い島根県海士町(あまちょう)のユニークな取組やご自身の経験を交えお話いただきました。

「自分のまちのことは意外と知らないものなので、ないのものねだりよりもあるものを見直しそれを活用することや、地域に眠っている人材を掘り起こし、一人ひとりが役割を持って力を発揮することが、元気なまちをつくります。困っている人の存在は、そのまちを住みやすくするために何が必要なのかを教えてくれるので、普段から意識をすることが大事です。元気なまちづくりのために正解はありません。自分が正しと思うことが正解です。元気なまちは人が元気、自信を持って自分が出来ることに取り組んでいこう!」という熱いメッセージをいただいた講演会でした。

 

 

平成27年度の開催模様

講演会の様子千石涼太郎(その1) 講演会の様子千石涼太郎(その2)

 

男女共同参画推進講演会(小樽市勤労女性センター開館40周年記念)を小樽市と小樽市男女共同参画推進協議会との共催で、

平成27年10月18日(日)に開催しました。

 

小樽生まれで小樽ふれあい観光大使のノンフィクション作家千石涼太郎さんを招き、「ホスピタリティ(心からのおもてなし)でより良い職場と社会をめざそう!」という演題で講演していただきました。多くの方にご来場いただきありがとうございました。

 (参加者数79人、うち男性14人)

 

 「ホスピタリティは、相手が実感して成り立つもの、マニュアルどおりではなく、相手の気持ちに立った対応が大切」、より良い職場と社会をめざすためには「ちゃんと人の話を聞いてあげること」「自分の考えをきちんと言えること(ノーといえること)」「感謝の恩を忘れないこと」などの10か条を挙げられ、自分たちの考え方を振り返る機会を与えてくれた講演でした。

 

 

 

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