小樽ゆき物語

小樽市男女共同参画セミナー

平成31(令和元)年度

平成31(令和元)年度小樽市男女共同参画セミナー

一人ひとりが安心できる「つながり」を築くために

社会のあらゆる分野において、男女が対等なパートナーとして参画できる男女共同参画社会の実現をめざして、現状と課題について学び、課題解決のためのグループ討議を通して、自らの活動を見つめなおす機会とします。

今回は、養育関係に関する社会問題についてのほか、近年話題のアンガーマネジメントをテーマとしました。

人との「つながり」について、一緒に考えましょう!

 

講師・演題・日程

須賀朋子氏

「愛着障害について~子ども時代の愛着形成が生涯に与える影響」

日時:令和元年8月28日(水)13:30〜16:00

講師:須賀朋子氏(酪農学園大学食と健康学類教育発達心理学研究室准教授)

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愛着障害とは、養育者との愛着が何らかの理由で形成されず、子どもの情緒や人間関係に問題が生じる状態のことです。

これは大人になってからも影響が残ると言われています。

愛着障害の特徴や改善方法について考えてみませんか?

 

長縄史子氏

「より良く生きるためのアンガーマネジメント~怒りとうまくつき合うコツ~」

日時:令和元年9月4日(水)18:30〜20:30

講師:長縄史子氏(日本アンガーマネジメント協会・アンガーマネジメントファシリテーター)

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「アンガーマネジメント」は「怒らないため」や「我慢するため」のスキルではありません。

怒りの仕組みやコントロールの方法を知り、心理トレーニングで家庭や職場などで互いの信頼関係を築くために活用しましょう。

 

 

会場

小樽市勤労女性センター4階軽運動室

(小樽市花園2丁目10番18号)

 

受講定員・受講料

各30名(先着)

受講料無料

 

お申し込み

電話、ファクス、メールでお申し込みください。

・記入事項:住所、氏名、電話番号、年代、職業の有無

・申込先:小樽市生活環境部男女共同参画課

 047-0024小樽市花園2丁目10番18号小樽市勤労女性センター内

 電話0134-22-5904

 ファクス0134-22-6081

 メールkyodo-sankaku@city.otaru.lg.jp

※託児を希望する場合は、参加申し込みの際にご相談ください。

※受付期間:8月16日(金)まで

 

 

平成30年度

もっと知ろう!今、身近にある社会問題「DV・虐待・貧困」

今回は、身近な社会問題をテーマとしました。

「DV・虐待・貧困」について、一緒に考えましょう!

 

講師・演題

須賀朋子氏

講師:須賀朋子氏(酪農学園大学食と健康学類教育発達心理学研究室准教授)

◆平成30年9月13日(木)13:30〜16:00「DV・虐待が子どもの脳と心に与える影響」

酪農学園大准教授の須賀朋子氏をお招きし、主に「DV・虐待」に関するお話をお伺いしました。

体罰や虐待を受けると脳にいろいろな悪影響を及ぼしますが、成長期の子供の脳は影響を受けやすい分、その後のケアで回復する可能性が大人に比べ大きいことについてや、DV被害者を支援する際のアドバイスなどについて学びました。

 

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湯浅誠氏

講師:湯浅誠氏(社会活動家・法政大学教授)

◆平成30年9月15日(土)13:30〜16:00「みんなが生きやすい社会とは?貧困問題を考える」

テレビやラジオにも多く出演し、貧困をテーマにした著書も多数出版するなど、多方面で活躍されている湯浅誠氏に貧困問題についてお話を頂きました。

目に付きにくい「相対的貧困」に対し、地域や民間が誰でも参加できる「居場所」を作り、「にぎわい」を創出することで、貧困問題に対処していくことの大切さなどを学びました。

 

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平成29年度

「面白がると見えてくる!仕事と家庭の幸せのカタチ」

仕事と家庭の両立(ワークライフバランス)等をテーマとしました。

一緒に仕事と家庭の幸せのカタチを考えましょう!

 

講師・演題

渡辺陽子氏

講師:渡辺陽子氏(フリーアナウンサー)

 

◆平成29年9月9日(土)13:30〜16:00「面白がると見えてくる!仕事と家庭の幸せのカタチ(31名参加)」

 HBCを退社後フリーアナウンサーとしてご活躍の渡辺陽子氏をお招きし、第1部では、お仕事や家庭における、経験を、男女共同参画の観点からお話しいただきました。

普段知ることのできない女子アナの苦労話のほか、ご自身の子育てや家事についてのお話も。仕事と家庭の両立のコツとして、渡辺家では「家のことは、やれる人がする」「男だから、女だからにこだわらない」などエピソードを交えてのお話でしたので、たいへんわかりやすく男女共同参画の必要性について学ぶことができました。特に、夫が月1回でも食事を作ると家族みんなが幸せを感じるというお話が印象的でした。

 第2部では、グループに分かれて、「家族のルール幸せのカタチとは?」をテーマにワークショップを行いました。なかなかうかがい知れないよそのお宅のルールについてグループになって話し合い、代表者に発表してもらいました。「適度な距離感を保つ」「あまりよそ様を気にしない」「食事を作ってくれたら、ありがとうを忘れない」など、数多くの「家族のルール」が発表され、家族のあり方をあらためて考え直すきっかけにもなりました。

 最後に渡辺氏から、「普段から「男だから、女だから」というこだわりが少ないほうが、家族が困難に直面したときに、楽に物事が進んでいくと思います」と、まとめの言葉をいただきました。

 

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平成28年度

「あなたもできる!会話力を磨いて、コミュニケーション力アップ!」

「自分の言葉がうまく伝わらない」「対人関係(家族、夫婦、職場、地域活動)でストレスを感じてしまう」など、不安や悩みを感じていませんか?

「コミュニケーション」の「ヒント」や「コツ」を学び、信頼関係を築きましょう。

 

講師・演題

竹本アイラ氏

講師:竹本アイラ氏(有限会社PLAN‐A代表取締役)

◆【第1回】平成28年9月1日(木)18:30〜20:30「第一印象が劇的に変わる話し方」(28名参加)

◆【第2回】平成28年9月2日(金)18:30〜20:30「途切れない会話の極意」(24名参加)

第1回、第2回は、伝わる話し方の専門スクールを創設するほか、テレビやラジオで活躍している竹本アイラ先生を招き、コミュニケーション力のアップを目指し、ワークショップを通して、傾聴などを体験しながら、会話力を磨きました。

「コミュニケーションは、相手とより良い関係を築くために必要な手段で、自分から話しかけることよりも、相手を思いやる姿勢で、積極的に相手の話に心を傾けること」がポイントであることを学びました。

 

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石蔵文信氏

講師:石蔵文信氏(大阪樟蔭女子大学教授)

◆【第3回】平成28年9月10日(土)10:00〜12:00「夫源病・妻源病〜楽にやっていける夫婦関係とは」(22名参加)

夫が原因(源)の病気のことを「夫源病(ふげんびょう)」と名付け、医師としても活躍中の石蔵文信先生に楽にやっていける夫婦関係についてお話していただきました。

「夫の定年とともに夫源病で苦しむ妻や定年後うつで苦しむ夫の病気の原因は、夫婦がお互いに依存しすぎてきたことにあります。お互いを理解し、信頼関係を取り戻すためには、本音でぶつかり合うことや口げんかもコミュニケーションの一つとして大切。楽にやっていける夫婦関係を築くには、お互いに依存せずに自立して、心地よい距離を保ちながら上手に助け合っていくことが大切」と話されました。

 

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平成27年度

「その時どうする?災害時に自分たちができることを考えよう!〜自分を守り地域を守る防災の実践〜」

避難所で起きる問題を事例で学び、女性視点で考える避難所運営と、平時からできる防災対策についてグループ討議をしながら考えました。

 

講師・演題

安田睦子氏(有限会社インタラクション研究所代表)

 

★〈第1回〉平成27年9月4日(金) 「小樽の災害を想定し、図上訓練をしよう!」(31名参加)

「もし、震度6強の地震が起きたらどのような行動をとるか」地図上で避難所、危険箇所などの確認、避難経路の想定などを行い、災害発生時には家族の安否確認と火元のチェックを行なうこと、避難所に行くときは1週間分の薬とお薬手帳も持っていくことなどを学びました。

★〈第2回〉平成27年9月11日(金)「女性視点で考える、みんなに優しい避難所運営」(22名参加)

「避難所で『赤ん坊の夜泣きがうるさくて眠れない』と男性からどなられた女性が、夜寒い廊下で子どもをずっとあやしている」など避難所で起きる問題を事例で学びました。

★〈第3回〉平成27年9月18日(金) 「自分たちができる防災を考えてまとめよう!」(20名参加)

自分たちが平時からできる防災対策について、男女を問わず様々な視点から考えました。避難場所は複数知っておく、家族との連絡方法や合流場所を決めておく、町内会で炊き出しや初期消火の訓練をしておくなど、たくさんの意見が出ました。

★〈第4回〉平成27年10月2日(金)「自分たちができる防災を地域に広めよう!」(22名参加)

地域の人が参加しやすい防災活動と参加への呼びかけ方法を考え発表しました。町内会での初期訓練や防災マップづくり、風水害を想定した排水路の点検・側溝掃除や土のう準備、非常食を学ぶなど、地域ですぐにできることを確認し、そうした活動が地域の絆を深めていくことを学びました。

 

安田睦子講師 ワークショップ風景

 

 

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