旭橋の朝日

第23回小樽市都市景観賞受賞物件

小樽市都市景観賞

「小樽・朝里のまちづくりの会」~朝里の四季を彩る諸活動~

朝里まちづくりの会

「小樽・朝里のまちづくりの会」は平成11年5月に発足し、令和元年5月で創立20周年を迎えた。地域の皆さんと一緒に花火大会、親子マラソン、雪まつりなど景観づくりと各種イベントを季節ごとに行っている。

地域の方と協力・連携しながら20年もの間、継続して活動を行ってきたことで地域に定着した活動となり、四季ごとに地域の景観が創出される取組が評価された。

 

旧手宮線の散策路整備

旧手宮線の散策路

旧手宮線は、幌内(現・三笠市)の良質な石炭を小樽港から積み出すことを目的とした官営幌内鉄道の最初の開業区間として、明治13年(1880年)に北海道で最初に開通した。

昭和60年(1985年)の国鉄手宮線廃止に伴い、跡地の活用方法についての市民からの提案や周辺住民の意向を踏まえ、市では平成13年(2001年)に中央通りから寿司屋通りの510mの用地を取得し、既存の鉄道施設を残したオープンスペースとして整備した。その後、中央通りから旧手宮線の起点である総合博物館まで1,160mの用地を取得し、平成28年(2016年)までに散策路の整備を実施した。

散策路に設けられた花壇には市民により花が植えられ、旧手宮線は観光客の散策の場として親しまれているほか、「がらす市」や「雪あかりの路」等のイベントにも活用されており、小樽らしい景観が創出されたことが評価された。

 

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