祝津鰊御殿と日和山灯台&クルーザー

第12回 小樽市都市景観賞作品

灯りを演出したJR小樽駅

JR小樽駅JR小樽駅

昭和9年に建てられた駅舎正面の入り口を復元し、改札口上部の高窓のくもりガラスを透明ガラスに換えるなど建設当時の雰囲気に戻している。
また、駅舎正面やプラットホームを結ぶ窓へのランプによる光の演出は、乗降客に小樽の表玄関としてふさわしい潤いとロマンを与えている。

 

マイカル小樽

マイカル小樽

再開発事業により新しいまちづくりが進む広大な旧国鉄小樽築港ヤード跡にウォーターフロントとしての立地を活かし、この地区に新しい商業核としての活気を生み出している。
海に開いた変化に富んだファサードは、ウェーブのあるガラス面や石造倉庫をモチーフにした切妻屋根等により、前面のヨットハーバーの景観とうまく融合し、小樽に新しい港の景観を創り出している。

 

運河公園

運河公園運河公園

埋め立てられた運河北端の旧日本郵船小樽支店の船入澗跡を、歴史空間修景型の公園として蘇らせたものである。
国の重要文化財・旧日本郵船小樽支店の建物の正面に開いた公園は、軟石で舗床され、かつての船入澗の形を地面にマークし、更にその1/2のスケールでその形を池の水面として公園の中心に配置することにより、運河を通って、かつて世界の重要港に船出した小樽の歴史の記憶を伝えるメッセージとしてデザインされている 。

 

メルヘン交差点まちづくり景観協議会の一連の活動

メルヘン交差点 

景観条例により第1号のまちづくり景観協議会として認定を受け、積極的に地区の景観形成活動を行っていることが評価された。
特に、平成8年10月には、自然石の歩行者広場や常夜灯をモチーフにしたデザイン照明の設置などメルヘン交差点の整備を盛り込んだまちづくり景観提案は、市の整備案とも合呼応し、小樽の観光スポットの創出に貢献した。

 

 

 

 

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