旭橋の朝日

冬期間マイカー通勤自粛キャンペーン(公共交通機関を利用しよう!)

自家用車の普及などにより、公共交通を取り巻く環境は、厳しい状況になっています。

 公共交通の衰退は、まちの衰退を招くとともに、まちづくりを進めていく上でも大きな問題となります。地域の公共交通を守るためには、皆さん一人ひとりが意識して公共交通を利用していただくことが大切です。

 小樽では、冬期間、積雪により道路幅が狭くなり、通勤・通学の時間帯に渋滞が発生しています。皆さんが、通勤時の交通手段を自家用車から公共交通機関などに変えることで、渋滞の緩和が図られ、さらに危険な冬道を運転するリスクも避けることができます。

 そこで、官公庁や市内事業所などに冬期間のマイカー通勤自粛を呼びかけ、公共交通機関の利用をbus促す取り組みとして「冬期間マイカー通勤自粛キャンペーン」を実施します。

 多くの事業所の参加をお願いいたします。

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実施期間

  • 令和2年1月1日(水)から31日(金)まで

 

実施内容

  1. 実施方法
  • 冬期間マイカー通勤自粛キャンペーン期間中は、日常マイカー通勤の方が、徒歩、公共交通機関(バス、鉄道)の利用などにより、できる範囲でマイカー通勤を自粛するものとします。

2.対象

  • 市内の事業所(官公庁、企業、団体等すべての事業所及び事務所)

 

登録について

登録方法

  • 冬期間マイカー通勤自粛キャンペーン参加登録書(別紙1)に必要事項を記入の上、メールまたはファクス、郵送で新幹線・まちづくり推進室に提出してください。
  • 登録は事業所ごとですが、営業所(支店・出張所等)単位や、部課単位での登録も可能です。
  • お一人でも、期間中のうち1日でも参加できます。

 

提出期限

  • 12月27日(金)まで。ただし、実施期間(1月1日から31日)中でも、参加できます。

 

実績報告について

実績報告書の提出

  • 冬期間マイカー通勤自粛キャンペーン参加事業所は、実施期間中の参加者数を集計し、冬期間マイカー通勤自粛キャンペーン実績報告書(別紙2)を、メールまたはファクス、郵送で新幹線・まちづくり推進室に提出していただきます。

 

提出期限

  • 2月末まで

 

様式

冬期間マイカー通勤自粛キャンペーン〜実施結果

参加人数

  • 230人(延べ)

 (うち、バス利用者:168人、JR利用者43人、徒歩:19人)

CO2削減量

  • 約1.32トン

 ※「エコ通勤」の手引き(国土交通省)によるCO2排出量の算出方法を使用

参加事業所

◆参加事業所一覧(五十音順):15事業所

  • 小樽商工会議所
  • 株式会社クマシロシステム設計小樽営業所
  • 合同会社小樽カナルボート
  • 近藤工業株式会社
  • 中央バス観光開発株式会社
  • 中央バスビジネスサービス株式会社
  • 中央ビルメンテナンス株式会社小樽支店
  • 長崎屋小樽店
  • 北海道後志総合振興局小樽建設管理部
  • 北海道後志総合振興局小樽道税事務所
  • 小樽市役所

 ほか、4事業所

アンケート結果

◆問1:事業所の参加状況について

  • 参加者が多かった:15.4%
  • 参加者が少なかった:84.6%

◆問2:「参加者が少なかった」理由について(複数回答可)

  • マイカーで通勤しなければならない理由があるため:45.5%
  • バスやJRで通勤するのは不便であるため:36.4%
  • 周知が足りないため:27.3%
  • 参加する意味がないため:18.2%
  • その他:9.1%(理由:マイカー通勤者が少ないため)

◆問3:次回も取組があれば参加したいか

  • 次回も参加したい:73.3%
  • 今回のみの参加としたい:6.7%(理由:マイカー通勤をする理由があるため)
  • 分からない:20.0%(理由:公共交通機関の便が悪いため、業種として無理がある)

◆問4:ご意見・ご要望(抜粋)

  • 冬期間といわず、もっとマイカー通勤自粛の運動をすべき
  • このキャンペーンの趣旨には大いに賛同できる
  • 冬期は歩きにくいので夏期にしてほしい
  • 送迎してもらっている人もいるので、片道だけでもマイカー通勤を呼びかけると参加しやすくなる人がいるかもしれない
  • 職員や議員を含めノーマイカーデーを計画してはどうか
  • キャンペーンで一時的に利用者が増えたとしても一過性のもので、将来どう継続していくのか見えない
  • 仕事柄どうしてもマイカー通勤をしなければならない職場も多い
  • 移動性のある現場を持つ事業所について、車両の使用は必須
  • 公共交通機関の利用できない早朝時間帯出勤者のみにマイカー通勤を認めており、マイカー通勤者は少ない
  • 始業時に個々が利用できる時間帯に公共交通機関がない
  • 実施日まで周知する時間があまりなかったため、少数の参加となってしまった

 

キャンペーンへのご参加、ご協力、ありがとうございました。

いただいたご意見等を参考に、次回は、より多くの方にご参加いただけるよう検討いたします。

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