小樽ゆき物語

小樽市の人口対策

 本市では出生数の減少による自然減と、生産年齢人口の流出による社会減が進行しており、特に平成25年以降、大きな減少がみられます。国立社会保障・人口問題研究所などによる推計によると、人口や若年女性が大きく減少するとされており、今後、長期にわたって人口が減少することが確実視されています。

 人口減少問題は本市における最重要課題であることから、これまでの取組を踏まえながらも「小樽」としてできることは何なのか、本市の現状に即した効果的な施策・事業を展開していくため、また、活力ある小樽市と持続可能な自治体運営のため、改めて人口対策を検討しています。

 

小樽市人口減少問題共同研究

 小樽市は、昭和39年の20万人をピークに人口減少を続け、近年では年間2千人程度の減少となっており、平成29年5月には12万人を下回るなど、人口減少が続いています。

 小樽市では、これまで総合戦略の策定や様々な施策を行ってきたところですが、人口減少に歯止めをかけるまでに至っていないことから、包括連携協定を締結している小樽市と国立大学法人小樽商科大学が共同研究チーム「小樽市人口減少問題研究会」を立ち上げ、平成29年8月から、小樽市の人口減少問題の根本原因を科学的分析手法を用いた調査などで探り、解決に向けた対応策を検討してきました。

「小樽市における人口減少の要因分析及び有効な施策に関する研究」報告書

共同研究についての記者発表

記者会見

平成30年7月25日(水)午前11時から小樽商科大学事務棟2階第1会議室にて、共同研究の成果の公表を行いました。

 

記者発表

平成29年11月22日(水)午後3時から市役所本館2階市長応接室にて、共同研究についての記者発表を行いました。

 

小樽市人口対策会議

 人口対策は本市における最重要課題であることから、各界の意見を聞くとともに必要な対策を検討することを目的に、平成26年11月に「小樽市人口対策会議」を設置いたしました。

小樽市人口対策会議設置要綱(平成28年3月一部改正)(PDF:106KB)

平成30年度小樽市人口対策会議委員名簿(PDF:73KB)

これまでの開催状況

 地方版総合戦略の策定にあたっては、産学官金労言の委員からなる「小樽市人口対策会議」を推進組織として、その方向性や具体案について審議・検討してまいりました。

過去の会議資料・概要(リンク)

会議における資料や概要

市の関連ページ

 少子高齢化や札幌市への一極集中の進行などにより、人口減少が急速に進んでいる当市において、持続性の高いまちづくりを行ううえで、まず市民の生活基盤や企業の活動基盤を確保することにより、将来に向けて更なる発展を遂げるための道しるべとするため、まちづくりの将来像や理念を明確にするとともに、広域的な観点も踏まえ、当市の中期的な施策の方向性を示し、具体的な施策をとりまとめた「小樽市総合戦略」を策定しました。

 

国の取組

 人口急減・超高齢化という国が直面する大きな課題に対し政府一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生できるよう、まち・ひと・しごと創生本部を設置し取り組んでいます。

 詳しくは下記ホームページをご覧ください。

 ・まち・ひと・しごと創生本部ホームページ(外部サイト)

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