小樽雪あかりの路-2019.2.8~2.17

市長のページ

小樽市長迫俊哉

 新年あけましておめでとうございます。

 皆様にとりまして、今年一年が希望に満ちた素晴らしい年となりますよう心からお祈り申し上げます。

 初めに、昨年9月に発生した北海道胆振東部地震で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧と復興を願っております。

 幸いにも本市におきましては、地震による直接的な被害は多くありませんでしたが、市内全域での停電による市民生活の混乱や、風評被害による観光客の減少など、間接的な影響を大きく受けました。

 日常から災害へ備えておくことの重要性を痛感するとともに、観光客の皆様への対応、とりわけ、近年は外国から訪問される観光客が増加していることから、多言語による情報提供や多様な手段での情報発信など重層的な対応が必要と考えております。安全な市民生活を確保し、多くの皆様に安心して本市を訪れていただくためにも、様々な観点から災害対策の取り組みを進めてまいります。

 さて、昨年8月26日の市長就任以来、私は、多くの皆様との対話を重視した市政運営に取り組んでまいりました。

平成26年4月に施行した小樽市自治基本条例では、まちづくりの基本原則として、情報の共有と、市民参加及び協働によるまちづくりを規定しています。

 参加や協働の前提となる情報共有を図るためには、市からの情報発信の強化が必要となることから、昨年10月には、地元コミュニティ放送局のFMおたるに私と市職員が出演し、市政情報をお伝えするラジオ番組をスタートさせるとともに、多くの皆様との意見交換を行う場として「市長と語る会」事業を再開しました。

 今後とも、多くの皆様の声に耳を傾け、意見を聴き、しっかりと議論を重ね、全員の力を結集して知恵を出し合い、効果的な施策や事務事業を展開することで、市政を着実に前へ進めていきたいと考えております。

 また、本年中に、今後10年間のまちづくりの総合的指針となる第7次小樽市総合計画を策定予定です。

 計画期間中の2022年には市政施行100周年を迎えますが、急速に進む社会の変化に対応しながら、今後のさらなる本市の発展に向け、豊かな自然や歴史・文化など本市が有する多彩な資源を有効に活用し、誰もが快適で安心して暮らせる、活力あふれる地域社会の実現を目指して、市民の皆様との協働によるまちづくりを進めてまいりたいと考えています。

 本年は「平成」の時代が終わり、新たな元号となる大きな節目の年になります。国政では、4月から働き方改革関連法が順次施行されるほか、新たな外国人の受入れや、10月には消費税の10%への引き上げと軽減税率制度の実施が予定されており、後志管内に目を転じますと、10月に倶知安町でG20の観光大臣会合が開催される予定です。

 こうした大きな節目や新たな展開を迎え、本市としても、これまでと異なる対応を迫られる局面が増えることも想定されますが、関係機関をはじめ、多くの皆様からのご協力をいただきながら、ピンチをチャンスに変え、この小樽を再起動し、活力ある小樽の創造に向けて、少しでも前進させられるよう、この一年間、全力で取り組んでまいりますので、さらなるご支援をよろしくお願い申し上げます。

 本年が皆様にとりまして、実り多く、健康で幸せな一年となりますよう心から祈念いたしまして、年頭の挨拶といたします。

 

小樽市長迫俊哉

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市長と語る会

FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」

迫市長がゲストとして出演し、市政の動きや取り組みなどについて、市民の皆さんに向けて情報発信していきます。また、番組の後半は、市職員がさまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。

FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」

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