公開日 2020年10月17日
更新日 2026年03月26日
小樽市の結核
令和6年の結核新登録患者数(1年間に新たに結核を発病し登録された者)は、全国で10,051人、全道で268人、小樽市では11人でした。
小樽市では、毎年10~15人前後の方が、新たに結核を発病しており、人口10万人当たりの罹患率(1年間に新たに結核にかかった患者が人口10万人当たりでどのくらいいるかを示した数字)は、令和6年では10.5で、全国(8.1)・全道(5.3)よりもやや高い値となっています。
【表1】結核罹患率(令和2年~令和6年の推移)

【表2】令和6年結核患者年齢別割合(潜在性結核感染症を含む)
年齢別の割合をみると、70歳以上が77.3%を占めています。そのうち、潜在性結核患者を除く、新登録結核患者の年齢別では、75歳以上が100%となっており、例年、全国と比較しても高齢者の割合が高い傾向にあります。
20代・30代の患者はすべて潜在性結核患者であり、外国出生患者の割合が80%と多い傾向があります。
結核患者の見逃しは、重症化の要因に繋がりますので、健診や医療機関の受診による早期発見、早期治療が大切になります。
※詳しい内容については、2024年 結核登録者情報調査年報集計結果について|厚生労働省ホームページ(外部サイト)を御覧ください。
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