インフルエンザの予防について

公開日 2020年10月17日

更新日 2022年11月15日

 今冬のインフルエンザの流行シーズンに備え、国は「今冬のインフルエンザ総合対策」を取りまとめ、国や地方自治体は、インフルエンザ対策に取り組むとともに、広く国民の皆様にインフルエンザ対策を呼びかけることとしました。

厚生労働省のホームページは次の通りです。

インフルエンザ(総合ページ)」(外部サイト)

「令和4年度インフルエンザQ&A」(外部サイト)

 市内でもこれから本格的なインフルエンザの流行シーズンを迎えるに当たり、以下の情報を参考に、ご家庭や職場でも、インフルエンザを予防しましょう。

新型コロナウイルス・季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応について

 令和4年度の冬は、季節性インフルエンザが流行する可能性が高いと予測されており、より多くの発熱患者が同時に生じる可能性があります。

 発熱外来(診療・検査医療機関)等にかかりづらくなる場合に備え、皆さま一人ひとりの事前の準備が重要です。

 つきましては、下記の特設ページをご確認いただき、感染状況や一人ひとりの重症化リスク等に応じた外来受診・療養のへのご協力をよろしくお願いします

新型コロナウイルス・季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応|厚生労働省(外部サイト)

インフルエンザの予防方法

 インフルエンザは、せきやくしゃみ、つばなどに含まれるウイルスを鼻や口から吸い込むことで感染します(飛まつ感染)。また、ウイルスが付着したものを触った手で、口や目の粘膜に触れることでも感染すると言われています(接触感染)。

  • ワクチン:インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されております。
  • 手洗い:手指に付着するウイルスの数は、流水による15秒の手洗いで1/100に減り、石鹸で10秒もみ洗いし、流水で15秒すすぐと1万分の1に減らせます。
  • うがい:外出後はうがいをしましょう。
  • マスク:咳、くしゃみによる飛沫の拡散を防ぐことができます。鼻や頬、顎に隙間がないように着けましょう。また、咳やくしゃみが出そうになったらティッシュや袖で口と鼻を抑え、他の人から1メートル以上離れて顔をそむけるなどの咳エチケットを意識しましょう。
  • 適度な湿度の保持:空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。
  • 室内ではこまめに換気をする:季節を問わず、十分な換気が重要です。一般家庭でも、建物に組み込まれている常時換気設備や台所・洗面所の換気扇により、室温を大きく変動させることなく換気を行うことができます。常時換気設備や換気扇を常時運転し、最小限の換気量を確保しましょう。
  • 休養とバランスのとれた栄養摂取:体の抵抗力を高めるためには、魚や肉などの主菜、野菜や海藻、キノコ類などの副菜、コメやパンなどの主食、汁物、果物、乳製品をバランスよく食べることが大切です。また、体を動かすかす、ストレスを貯めない、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

インフルエンザが疑われる症状

  • 急な発熱(38度以上)
  • せき、のどの痛み、鼻汁、鼻づまり、全身のだるさ、頭痛、筋肉痛、下痢など
  • 潜伏期間は1日〜7日間
  • 症状は3日〜7日間ほど続きます。

疑われる症状が出たときは

 周りの人をインフルエンザから守るため、以下のことに気をつけましょう。

  • せきエチケット:人と接するときはマスクを着ける、せきやくしゃみをするときはティッシュや服のそでなどで口と鼻を押さえましょう。
  • 外出や人との接触を控える:症状があるときは、仕事を休む、買い物や家族以外の方との外食をしないなど、人との接触を控えましょう。インフルエンザになったときの自宅療養の期間については、主治医の指示に従ってください。

インフルエンザに関する啓発資料

お問い合わせ

保健所 健康増進課
住所:〒047-0033 小樽市富岡1丁目5番12号
TEL:0134-22-3110
FAX:0134-22-1469
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