公開日 2020年10月18日
更新日 2026年06月10日
5月31日から6月6日は禁煙週間です。
厚生労働省では5月31日の世界禁煙デーから1週間を、「禁煙週間」と定めて普及啓発に取り組んでいます。
禁煙情報、小樽市の禁煙外来についてご紹介します。
小樽市の喫煙率は?
北海道は全国と比べて、男女ともに喫煙率が高い傾向があります。(全国:12.7%、全道15.9%)
小樽市は、北海道よりさらに高い値となっています。(小樽市:16.3%)
アンケート調査では、妊婦や高校生の喫煙割合が全国より高いことがわかっています。
(乳幼児健診のアンケートで「妊娠中、お子さんのお母さんは喫煙をしていましたか」の設問に「あり」と回答した人の割合・・・ 全国:1.9%、小樽市:3.8%/喫煙経験のある高校生の割合・・・ 全国:0.6%、小樽市:3.1%)
出典:小樽市健康増進・自殺対策計画より
たばこをやめるには
たばこが健康を損なうものであることはよく知られているため、喫煙者の4割近くが禁煙を希望しています。
しかし、たばこに含まれている「ニコチン」には依存性があり、たばこをやめたくても自分の意志だけでやめるのは難しいことも多いです。
その場合は、禁煙補助薬の力を借りたり、医療機関で禁煙治療を受けることで、より確実に禁煙に取り組むことができます。
ニコチン依存症ではありませんか?
「ニコチン依存症テスト(TDS)」で、ニコチン依存度がわかります。
「はい」が5点以上の場合は、ニコチン依存症と診断されます。まずはチェックしてみましょう。
ニコチン依存度チェック nikochinizonchekku[PDF:397KB]
禁煙治療について
禁煙はこれまで個人の意志や努力の問題とされてきましたが、「ニコチン依存症」という病気に対する治療として、医師による禁煙指導が公的医療保険の対象となりました。
以下の要件をすべて満たした方は、禁煙治療が保険適用となります。
- 上記の「ニコチン依存症テスト(TDS)」で5点以上
- ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上である(35歳未満は不問)
- ただちに禁煙を始めたいと思っている
- 禁煙治療について文書により同意している
詳しい治療方法については、厚生労働省 健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~禁煙治療ってどんなもの?(外部サイト) をご参照ください。
小樽市の禁煙外来について
医療機関を利用して禁煙に取り組もうとする場合には、禁煙外来のある医療機関を受診します。
禁煙外来を利用することで、禁煙成功率は7~8割といわれています。
小樽市内の禁煙外来については、一般社団法人 日本禁煙学会(外部サイト)のホームページをご確認ください。
禁煙を考えている方へ
禁煙についての情報は、下記のリンクをご参照ください。
厚生労働省 健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~(外部サイト)
一般社団法人 日本禁煙学会(外部サイト)
(財)健康・体力づくり事業財団 たばこと健康厚生労働省の最新たばこ情報(外部サイト)
国や北海道の取り組み
国や北海道の取り組みについての情報は、下記のリンクをご参照ください。
厚生労働省 たばこと健康に関する情報ページ(外部サイト)
北海道 たばこ対策のページ(外部サイト)