高次脳機能障がい

公開日 2020年10月19日

更新日 2020年12月14日

高次脳機能障がいとは、病気や交通事故、スポーツなどで脳に損傷を負うことにより、記憶障害・注意障害・遂行機能障害、

社会的行動障害などの障害が出ることを言います。

症状

下記の症状から、病院での治療は順調に終わったはずが、退院後、自宅や職場でこれまでどおりの生活や仕事ができず、問題になることがあります。一見すると、病気やケガをする前と変化がなく、会話にも問題がない場合は、「怠けている」などと誤解を受けることもあり、そのような誤解のまま、問題が潜在化してしまうこともあります。

記憶障害

・少し前の事を忘れる

・自分のしたことを忘れる

注意障害

・気が散りやすい

・ミスが多い

・同時に複数のことができない

遂行機能障害

・計画が立てられない

・優先順位がつけられない

・一つ一つ指示されないとできない

社会的行動障害

・感情のコントロールができない

・欲求を抑えられない

・態度や行動が子どもっぽくなる

対応

地域での生活を継続していくために、リハビリテーションや生活環境の調整、高次脳機能障がい者のための相談支援機関や

家族会の利用をとおして、障がいを理解し、生活しやすい環境を整えていくことが大切です。

関係機関

お問い合わせ

保健所 健康増進課
住所:〒047-0033 小樽市富岡1丁目5番12号
TEL:0134-22-3117
FAX:0134-22-1469
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