北海道職業能力開発大学校との連携について

公開日 2020年12月02日

更新日 2020年12月02日

連携協定の締結について

 北海道職業能力開発大学校は、その前身である北海道職業訓練短期大学校が昭和61年に銭函地区に開校され、応用課程を新設して平成12年に現在の校名に改称されました。

 この間、小樽市との間においては、本市が設置する審議会や委員会への教員の派遣や公開市民講座の共催など、主に産業振興の分野で長きに亘り連携を図ってきました。

 このたび、同大学校が有する豊富な技術・技能資源のより一層の享受や、まちづくり・地域づくりなどにおける相互の連携を深めるため、平成29年3月30日に同大学校と市との間で連携協定を締結しました。

 

H29.3.30連携協定締結式

 

北海道職業能力開発大学校と小樽市との連携に関する協定書[PDF:71.5KB]

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