極東高分子株式会社

企業の特色
当社は、ポリエチレンフィルムの製造からスタートし、ラミネート部門、プラスチック成形部門、段ボール部門、紙器部門と業務を拡大してきました。現在では、パッケージの総合メーカーとして、幅広い製品を提供しています。企画デザイン部門、製版セクションも個々に持ち、企画から印刷・加工までを自社にて一貫して行っています。原反から製品までを製造する当社だからこその、さまざまな提案が可能です。道内農水産物を中心に、袋詰めや段ボールの納品までトータルで行えるのが強みです。お客様が何を望んでいるかを常に考え、要望に応えられるよう努力し、社会の「豊かさ」と「安全」に貢献します。

主力のラミネート製品
食料品の包装がメインになります
【ポリエチレン製品】

ごみ袋やトイレットロール等の日用品の包装に用いられます
【8色グラビア印刷機】

【インフレーション工場】

会社紹介(印刷用)[PDF:329KB]
会社概要
| 代表者 |
代表取締役 大野 寿之 |
| 従業員数 |
273人(うち正社員217人) |
| 資本金 |
1億6,500万円 |
| 年間売上高 |
66億4,100万円 |
| 取扱商品 |
ポリエチレン製品、ラミネート製品、プラスチック成形品、段ボール製品、紙器製品 |
| 資格・認定 |
衛生工場認定、グリーンプリンティング工場認定 |
| 主要販売先 |
王子ネピア(株)、新生紙パルプ商事(株)、北海道中央食糧(株)、和弘食品(株)、
士幌農業協同組合 |
| 主要仕入先 |
旭化成(株)、(株)プライムポリマー、東洋インキ北海道(株)、三井化学東セロ(株) |
| 主な取引先銀行 |
北海道銀行、北洋銀行、北陸銀行 |
| 関連会社 |
新生紙パルプ商事(株) |
| 視察・見学の受入 |
可(人数5名程度) |
会社の沿革
| 昭和40年9月 |
札幌市西区においてポリエチレン製品の製造会社を設立 |
| 昭和43年5月 |
現在地に移転し、ラミネート製品の生産部門を増設 |
| 昭和48年10月 |
プラスチック成形品並びに段ボール製品の生産部門を増設 |
| 平成12年3月 |
グラビア印刷用製版部門を増設 |
| 平成15年11月 |
社員食堂”ラウンジひまわり”新設 |
| 平成22年9月 |
グリーンプリンティング工場に認定 |
| 平成25年4月 |
ラミネート製袋工場 新設 |
| 平成27年10月 |
紙器工場 新設 |

ポリエチレンフィルムの製造からスタートし、ラミネート部門、成形部門、段ボール部門、紙器部門と事業を拡大してきた包装資材の総合メーカーです。
包装資材を通して社会の「豊かさ」と「安全」に貢献することを企業理念としています。