インターンシップ実習生の陳愛理さんが報告会を実施しました

公開日 2022年05月25日

更新日 2022年05月25日

インターンシップ実習生の陳愛理さんが報告会を実施しました

令和4年5月25日(水)本市にインターンシップ実習生として研修中である台湾出身の陳愛理さんが、実習の総括として報告会を実施しました。
陳愛理さんは、九州大学共創学部(4年生)に在籍している台湾からの留学生で、今回のインターンシップ実習生の受け入れは、本年3月に小樽商科大学と九州大学共創学部が連携協定を締結したことにより実現しました。

インターンシップ報告会1 インターンシップ報告会2 インターンシップ報告会3

<インターンシップ報告会概要:「学習報告」と「調査報告」の2つのテーマで報告>

◇学習報告:インターンシップでの学びについて
・市長随行(トコトコ荘、TugーB、観光船運航安全祈願祭、小樽高等看護学院)
・小樽観光(天狗山、青山別邸、西洋美術館、小樽運河、旧手宮線など)
・住民説明会(並行在来線住民説明会)
・少子化(「水道などのインフラ」「小樽運河を含む景観の維持」など少子化と財政負担の関係)

◇調査報告:台湾新北市淡水区との交流によるインバウンド促進の可能性について
・台湾紹介(首都:台北市、人口:2300万人、面積:北海道の4割)
・日本との関係(1895-1945:日本統治期にダム、鉄道、学校、電話などインフラ整備や公衆衛生の改善)
・新北市淡水区(人口約18万人、かつては台湾で最も栄えた港町で今は歴史的建造物を生かした観光に活路)
・交流のメリット(日本に対する高い関心、官民あげて国際交流を重視)
・市場としての台湾(親日感情、インバウンド拡大の可能性)
・ケーススタディ(福井県美浜町の活発な交流を例示「国内最初の原発保有という縁で姉妹都市となる」)
・交流のリスク(一般的に「チャイナリスク」と言われている数々の注意点)
・市場としての中国(巨大な市場と多数の来樽外国人観光客に配慮)
・販路拡大戦略(食や温泉など「体感する」を軸にした小樽への誘致活動)

インターンシップ報告会4 インターンシップ報告会5 インターンシップ報告会6

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