FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和5年11月6日放送分

公開日 2023年11月08日

更新日 2023年11月08日

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【前半】

  • 姉妹都市(韓国ソウル特別市江西区)への訪問について
  • 小樽市総合教育会議について

【後半】

  • お口の健康について

放送の内容

オープニング

毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。

前半

(FMおたるパーソナリティー)
前半は、小樽市長、迫俊哉市長にお話をお伺いします。迫市長よろしくお願いします。

(市長)
よろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
早いもので、11月に入りましたね。10月の末、26日木曜日から29日日曜日までの日程で、迫市長は姉妹都市であります韓国のソウル特別市江西区(カンソク)を訪問されたそうですね。

(市長)
はい。今回の訪問の目的ですが、2020年(令和2年)に姉妹都市提携の10周年を迎えていたところ、新型コロナの影響もありまして、使節団の訪問を延期していました。今回の使節団は私のほか、市議会議長、それから商工会議所の会頭、それから日韓友好親善協会という団体がありますが、そこの会長はじめ、会員の皆さんを含め総勢で48人の皆さんとともに、訪問してきました。この間延期されていた、10周年記念の式典ですとか祝賀会を通じまして、江西区の皆さんとの親善を図りながら、友好を深めてきたというところですね。

(FMおたるパーソナリティー)
そうなのですね。3年間延期されていたことになりますが、使節団の訪問としては何年ぶりになったのですか。

(市長)
2017年以来ですから6年ぶりで、私自身は初めての韓国訪問でした。

(FMおたるパーソナリティー)
改めてですが、小樽の姉妹都市、江西区というのは、韓国の首都ソウル市内に25ある自治区の一つで、江戸の江、これが(カン)と読みます。東西南北の西が(ソ)で市区町村の区(ク)で(カンソク)と読むのですが、韓国のソウルは有名ですが、江西区というと、ちょっとなじみのない方もいらっしゃるのかもしれませんね。

(市長)
そうですよね。一つ一つの区までご存知の方は多分いらっしゃらないと思いますが、地理的にはソウルの一番西側に位置しておりまして、金浦国際空港、ちょうど私どもが宿泊したホテルも、この金浦空港の向かいにあったのですが、その金浦国際空港がこの江西区内にありまして、比較的交通が発達している区で、59万人住んでいます。小樽市と比べますと、小樽市が今、人口10万7000人ですから非常に都会的な、今ちょうど開発途上だというところな感じがしました。

(FMおたるパーソナリティー)
その江西区ですが、小樽市と姉妹都市になる何かご縁みたいなものってあったんですか。

(市長)
はい、あります。もともと昭和63年頃なのですが、市内の自動車学校が自動車の運転免許の指定自動車教習制度をお伝えするために、運転免許の普及に貢献をしたことがきっかけとなりまして、それが次第に市民、それから民間交流に広がりを見せていって、両都市において、まずはそれぞれ交流協会というのが設立されているのです。ですから行政が先行して進んでいったものではないですね。

(FMおたるパーソナリティー)
自動車の免許からですか。民間の交流がきっかけというのは、興味深いですね。

(市長)
そうですね。その後、平成18年に両交流協会の友好交流協定というのが結ばれてまして、その後平成21年には当時の山田勝麿市長と、それからキム・ジェヒョン区庁長との間で、友好都市の提携の調印が行われました。この友好都市提携を契機に交流の輪が広まりまして、それまでの交流の経過を踏まえまして、平成22年に江西区の代表団が小樽に訪問したことに合わせまして、当時の山田市長と、ノ・ヒョンソンという区庁長との間で、姉妹都市の調印を行ったという経過なんですね。

(FMおたるパーソナリティー)
民間の交流がきっかけで広がっていって、晴れて姉妹都市になったということですね。13年前といいますと比較的最近のことですよね。今回はどのような行程で行かれたんでしょうか。

(市長)
はい。今回は10月26日に江西区に到着し、27日に江西区を表敬訪問いたしまして、10月に就任したばかりのチン・ギョフン区庁長、それから現地の韓日親善交流協議会の皆さんから温かい歓迎を受けまして、新庁舎の建設現場も見学させていただきました。あとは合間を見ながら視察を行いましたが、現地では下水道施設ですとか、あるいは石油の備蓄基地というような、いわゆる嫌悪施設って嫌われる施設といいますが、都市化に伴って嫌悪施設を市民の皆さんのための文化的な空間にしていこうという動きがあり、文化的な施設になっていった下水道施設ですとか、石油備蓄基地だった文化備蓄基地という施設も見学をさせていただきました。

(FMおたるパーソナリティー)
石油備蓄基地を文化の備蓄基地ってのは、面白い取り組みですね。

(市長)
都市化に伴って石油備蓄基地を郊外に持っていったのですが、空いた空間に石油備蓄基地で使っていた石油タンクや塀、フェンスとかを文化的に使いながら、またそこには一定の広さがあるんですが、私どもが行ったときにも、これから若者を対象にしたイベントなどが行われるような感じでした。非常に有効に使われているな、という感じを受けました。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽でも参考になることがたくさんありそうですよね。使節団の皆さんはどんなご様子でしたか。

(市長)
そうですね。私は今回初めてですが、民間交流から始まったということもあって、皆さん非常にお付き合いが長いんですね。ですから空港では到着口で皆さんを歓迎してくれたり、ホテルに着いたらロビーでお互い抱き合ったりと、本当に皆さん方が、交流を深めていらっしゃるなという感じを受けました。大きなトラブルも無く、皆さん元気で戻ってきました。

(FMおたるパーソナリティー)
今後はどのようにこの姉妹都市交流というのを再開されるご予定ですか。

(市長)
はい。コロナ禍で中断していましたし、また、江西区も新しい区庁長になりまして、改めて交流を再開しましょうという提案がありました。これまでも青少年の交流を中心に進めてきましたが、改めてこの青少年の交流などを中心にしながら、両市の交流を進めていきたいなと思っていますし、それと並行して、民間の交流も、さらに進んでいくのではないかなと期待しています。

(FMおたるパーソナリティー)
これからもこの番組の中でも、ちょっと触れていきたいですね。さて話題は変わりますが、今日この後、総合教育会議があると伺ってるんですが、これはどういった会議なのか教えていただけますか。

(市長)
そうですね。あまり聞き慣れない会議ですよね。今年で9回目になりますが、市長と教育委員会、これらは本当は別の機関なのですが、市長と教育委員会が教育政策について協議をする場なのです。記憶にある方もいると思いますが2011年に発生しました、滋賀県大津市でのいじめ事件をきっかけに、教育委員会制度の改革が行われまして、その際に合わせて総合教育会議というものが法律の中で位置付けられたものなのです。

(FMおたるパーソナリティー)
どのような方が参加されるんでしょうか。

(市長)
この総合教育会議というのは、市長が招集する会議でして、私のほかに、教育長はじめ、小樽市では4人の教育委員の方がいらっしゃいますので、私、教育長、そして4人の教育委員が参加して、教育政策などについて協議をさせていただくことになります。

(FMおたるパーソナリティ)
そうなんですね。では、実際にはこの会議ではどのようなことが議論されるんでしょうか。

(市長)
この会議で議論されることは法律で決められているんですね。一つは教育を行うための条件整備ですとか、あるいは教育とか文化の振興を図るための施策について協議を行うのですが、このことをテーマにして小樽市では定例的に年に1回、予算編成前ということで、この時期に開催しています。もう一つは先ほどの大津のいじめ事件と関係あるのですが、児童・生徒の生命や身体に被害が生じたり、また被害が生じる恐れがあったりする場合については、緊急に開くことができるということで、法律ではこの二つについて規定されています。ですから今日は、この教育の政策についての協議を行うことになっているんです。

(FMおたるパーソナリティー)
定例的なものですね。具体的に、今日はどのようなことを議論される予定なのですか。

(市長)
ちょうど予算編成の最中ですので、いただいたご意見を来年度の予算に反映していくということが一つあると思います。教育委員の皆さんは日常的に学校訪問によりまして、授業の様子ですとか、それから学校施設を視察していますので、そういった学校視察を通じて気がついた点などについてお話しいただけると思っています。例えば改善点で言いますと、これは去年もテーマになりましたが、トイレの洋式化が順調に進んではいないので、そういったものをもう少し円滑に進めていただきたいというようなご意見は出てくるのではないかなと思います。特に今年の場合は、暑さ対策を、今後市としてどのように進めていくのか、といったような意見交換が行われることになると思います。あとは今年から、前にお話したように部活動の拠点校化というのもやっていますし、それから先生方の働き方改革の一環として、どういうふうなことができるのかということであったり、あるいはいじめ不登校というのは、全国的に増えていると言われていますが、小樽市としてのいじめ不登校対策は今後どういうふうに進めていくのか、現状どうなってるのかといったようなことを、意見交換することになるのではないかと思っています。

(FMおたるパーソナリティー)
今日は定例的な会議ということですが、やはり、これが緊急に開かれるということは、あってはならないですよね。ですので、児童・生徒の皆さんの、そうした教育的な環境の向上というんですかね、こういったもので今日は議論を深めていただければと思います。

(市長)
そうですね、しっかり取り組んでいきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
はい。前半は小樽市長迫俊哉市長にお話をお伺いしました。迫市長どうもありがとうございました。

(市長)
どうもありがとうございました。

後半

(FMおたるパーソナリティー)
後半は小樽市職員の方にお話を伺っていきます。今日はお口の健康の話について、保健所の浮田さんにお話を伺います。浮田さんよろしくお願いします。

(浮田)
よろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
浮田さんは、FMおたるの別のコーナー番組では、もう何度もご出演をいただいてますが、明日へ向かってスクラムトライ!のご出演は今回が初めてということで、よろしくお願いします。

(浮田)
お願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
実は歯科医師の資格をお持ちで、令和4年4月から歯科医療業務担当主幹として、小樽市保健所で働いていらっしゃる、ということだそうですが、小樽市保健所で働くことになったきっかけというのは何だったんですか。

(浮田)
私の前任の方は大学の大先輩なのですが、その方が定年退職するので後任を探しています、という話を人づてに聞いたことがきっかけなのです。実は恥ずかしながら私、歯科に行政職があるということはもともと全然知らなくて、今思えばご縁だなって思うんですが、札幌の保健所で妊婦さんの歯科検診のアルバイトをしたことがありまして、それをきっかけにこの職業を知りました。歯科って皆さん歯周病とかご存知だと思うんですけど、歯を磨かないと病気になるよみたいな、そういう習慣が関わる部分がありまして、いろんな患者さんを見てきた中で、生活習慣だとか大きな環境面から皆さんのお口を良くできないかなと考えが変わりまして、保健所で働くのもいいんじゃないかということで、昨年こちらの方に飛び込むことになりました。

(FMおたるパーソナリティー)
そうなのですね。保健所に飛び込んでから、1年半が経過したわけですが。保健所での仕事というのはいかがですか。

(浮田)
そうですね。お口の健康に関わることを何でもやらせていただけていますし、行政職は未知の分野なので、とても楽しみながらフロンティアスピリット全開で、経験を積ませていただいています。入ってすぐに一緒に働く職員が産休に入っちゃって職員がいないとか、そういうこともあったんですけど、今思えば赴任先が小樽で本当に良かったと思っています。

(FMおたるパーソナリティー)
これからもぜひそのフロンティアスピリットで、小樽市民の歯の健康のためによろしくお願いしたいと思いますが、今日は歯の健康についてお話をしていただけるということなのですよね。

(浮田)
そうです。あさって11月8日から14日までは、北海道歯・口腔(こうくう)の健康づくり8020推進週間になっています。北海道の条例で、お口の健康を見直す1週間とされています。

(FMおたるパーソナリティー)
11月8日は「いち、いち、はち」で語呂合わせなのですが、日本歯科医師会が制定した「いい歯の日」なのですね。

(浮田)
そうなのです。いい歯の日、11月8日からの1週間は北海道の条例でお口の健康を見直す期間とされているんですが、この1週間でフッ化物を利用した虫歯の予防とか、あとはセルフケアや歯科医院での定期健診と歯のクリーニングをして歯周病を予防しましょう、それから低栄養や誤嚥(ごえん)性肺炎にならないために、お口の機能を維持しましょう、という三つについて取り組むことを目標にしているんです。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽市でもいろいろ取り組むことになってるんでしょうか。

(浮田)
はい。小樽市では例年この8020推進週間にあわせて、市民の皆さんのお口の健康を応援するイベント「いい歯の日」を、小樽市歯科医師会と北海道歯科衛生士会小樽支部と一緒に実施しています。ここ数年はコロナの影響で中止していたんですが、今年はやっと復活することになりました。

(FMおたるパーソナリティー)
そうなのですね。何年ぶりの復活になりますか。

(浮田)
3年ぶりなのです。11月12日日曜日の朝9時からお昼12時まで、稲穂2丁目の小樽歯科衛生士専門学校で行います。現役の歯医者さんがお口の健康相談に乗ってくれたり、歯科健診や、虫歯予防のフッ素塗布など、あとはお口の機能についての簡単な検査など、全部無料で実施します。普段歯医者さんに行っていないとか、歯医者に相談に行きたいけどちょっとハードルが高いという方などもご来場いただければと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
はい、そうですね。フッ化物塗布、それから健康相談などを無料でしてくださるとてもお得なイベントですよね。

(浮田)
そうなのです。とってもお得なので、お出かけのついでに立ち寄っていただければなと思っています。イベントに関するお問い合わせは、小樽市歯科医師会、27‐3000番。または小樽市保健所健康増進課22‐3110番までお気軽にお問い合わせください。

(FMおたるパーソナリティー)
はい。イベントについてのお問い合わせは、小樽市歯科医師会27‐3000、または小樽市保健所健康増進課22‐3110です。電話番号のお掛け間違いにはお気をつけください。11月12日日曜日の「いい歯の日」のイベントへぜひ足を運んでみてください。その他保健所ではどんなことに取り組まれているんでしょうか。

(浮田)
はい。今実施している働き盛りの歯周病検診についてご紹介します。全国の7割の自治体では住民に対して歯科検診が実施されているんですが、残念ながら小樽市ではまだ実施していないんです。ただ、小樽市では、厚生労働省と協力して、昨年から無料の歯周病検診のモデル事業をやっています。今年度は10月2日から12月23日までの期間で実施していて、対象者は今年度40歳、50歳、60歳になる方です。対象となった方には9月下旬に受診案内を送っていますので、受診案内を受け取られた方はぜひ検診を受けていただきたいと思っていますし、まだ開封していない方もチェックしてみてください。

(FMおたるパーソナリティー)
ということはこの厚生労働省のモデル事業に選ばれたということですか。

(浮田)
そうですね。厚生労働省のモデル事業の説明会で参加自治体を募集していたのですが、令和4年度に初めて参加することになりました。当時保健所はコロナの業務でとっても忙しかったんですが、この事業に参加を許してくれた保健所の方々と、あとは協力してくださった小樽市の歯科医師会の先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

(FMおたるパーソナリティー)
ということであれば、なおさらこの機会に受診していただきたいですよね。

(浮田)
そうですね。歯周病は別名サイレントキラー、静かな殺し屋とも実は呼ばれていて、高血圧などと同じようにひどくなるまで自覚症状が出ないというのが大きな特徴なのです。普段からかかりつけの歯医者さんで検診を受けている方もそうでない方も、お口の健康を見直すきっかけにしていただけると嬉しいなと思います。また働き盛りの歯周病検診って先ほど申し上げましたけど、モデル事業は40、50、60歳が対象者であることから今回は働き盛りの歯周病検診と名前をつけています。

(FMおたるパーソナリティー)
はい。自覚症状がないというのがちょっと怖いところですが、ぜひ、40歳、50歳、そして60歳になるという方は、無料で検診を受けることができるチャンスですから、ぜひ受けて欲しいですよね。

(浮田)
おっしゃる通りです。

(FMおたるパーソナリティー)
そういえば、以前保険年金課の方が出演をされたときに、後期高齢者医療保険に加入している方、一般的には75歳以上の方ですが、毎年無料で歯科検診を受けられると紹介されていましたが、75歳以上の方もぜひ受けた方がいいですよね。

(浮田)
その通りですね。ここでオーラルフレイルということについてお話をしたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
オーラルフレイルですね。お願いします。

(浮田)
はい。オーラルフレイルというのは聞きなじみのない言葉だと思うんですが、自覚のないお口のささいな衰えという意味です。お口は食べたり話したり、あとは表情を作ってコミュニケーションを取ったりと皆さん毎日何気なく、いろんなことに使っていると思います。ただ、体の衰えと同じように使わないとだんだん機能が低下していってしまいます。ここ数年はマスク生活だったので、お鼻の呼吸から口呼吸になってお口が乾燥したり、また、お口の筋力が低下したりして、お口の機能低下が進んでしまう可能性があると言われています。お口の機能の衰えというと、例えばむせやすくなったとか、飲み込みにくくなったとかです。自分の身長の伸び縮みって毎日どんだけ変化しているかってわからないと思うんですが、それと同じようにオーラルフレイルも自覚なく起こっていきます。これを放っておくと、そうではない人に比べて、要介護状態や死亡のリスクが2倍ぐらい高くなるということもわかってきていますし、虫歯や歯周病予防以外にも、お口の機能を鍛えるということにも関心を持っていただけると大変うれしいです。

(FMおたるパーソナリティー)
このオーラルフレイルを予防するために何か取り組みというのは行われているんですか。

(浮田)
はい。保健所では、保健所の歯科のスタッフを派遣して、オーラルフレイル予防教室という事業を実施しています。お口を鍛える体操なんかはマスクを外さないとできないことが多いのですが。コロナもやっと5類になりましたので、これからマスクを外してお口を使ったレクリエーションなども実施できればいいなと思って今準備をしているところです。小樽市にお住まいの65歳以上の方で、できたら10人以上のグループの方が対象なのですが、ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせいただければと思います。申し込みは、保健所健康増進課、電話番号は22‐3110、またはファクス22‐1469で受け付けています。

(FMおたるパーソナリティー)
はい。お話を伺っていますとこちらもその自覚がなく、機能低下が進んでいくというのが大変怖いですよね。やはり気づくためには、定期的に研修を受けるというのがいいのでしょうか。

(浮田)
そうですね。先ほども出てきましたが、75歳以上の方対象の後期高齢者歯科健診などを利用して、定期健診を受けることがとても大事です。この後期高齢者歯科健診というのは、皆さん歯科健診に行くと歯茎のチクチクする検査とか受けるので、それと一緒かなって思ってる方もいるんですが、それとは違いまして、このオーラルフレイルのためのチェックもできるというのが大きな特徴です。年1回無料ですので、ぜひ活用していただけるとうれしく思います。

(FMおたるパーソナリティー)
さて、今日はお口の健康についてのお話ということでお話をしていただきましたが、迫市長これまでお話を聞いていていかがでしょうか。

(市長)
はい、お口の健康ですね。食べることや話すこと、これはもうわれわれもよく認識してますが表情を作ることであったりとか、あるいは呼吸することであったりとか、まさに生きることと直結しているわけですね。ですから、体の健康と楽しい人生を送るためには、やはり密接に関係してるともいえると思います。お口の健康にもこれまで以上に関心をお持ちになっていただいて、市民の皆さんにも豊かな人を送っていただければなと思っています。

(FMおたるパーソナリティー)
本日はお口の健康の話については迫市長、そして小樽市保健所歯科医療業務担当主幹の浮田さんにお話を伺いました。迫市長、浮田さん、どうもありがとうございました。

(市長・浮田)
ありがとうございました。

エンディング

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この番組の再放送は、11月8日水曜日、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、11月20日月曜日です。どうぞお楽しみに。

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