公開日 2025年09月03日
更新日 2025年09月03日
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【前半】
- 9月1日は防災の日~冬季の総合防災訓練
- 地域おこし協力隊と北運河地区
- 国勢調査の実施
【後半】
- 戸籍の氏名への振り仮名記載
- 住民票のコンビニ交付
放送の内容
オープニング
毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。
前半
(FMおたるパーソナリティー)
9月となりまして、今日、9月1日は「防災の日」だそうですが、なぜ今日が防災の日と定められているんでしょうか。
(市長)
大正12年9月1日に、東京を中心に大きな被害をもたらした関東大震災が発生しました。関東大震災にちなんで、さらに、台風が多い季節ということで、9月1日は防災の日とされています。
(FMおたるパーソナリティー)
関東大震災を忘れないよう9月1日が防災の日と定められているということですが、大正12年と言うと100年以上前になりますね。
(市長)
大正12年は、ちょうど小樽運河が竣工した年に当たるのですが、小樽に内務大臣をはじめ600人が参列して式典が行われたのは大正13年で、竣工と式典の間があいてしまったのは、関東大震災の影響と言われています。
(FMおたるパーソナリティー)
関東大震災と小樽の歴史とがそんな風につながっていたというのは驚きですが、大正12年の関東大震災は、どのような被害が出た震災だったのでしょうか。
(市長)
地震の発生時刻は午前11時58分で、ちょうど昼食の準備の時間と重なったことに加えて、関東地方全域で風が吹いていたことがあり、火災で多くの人命が失われ、この震災で亡くなった方は10万人を超したとされています。
(FMおたるパーソナリティー)
10万を超す方々が犠牲になったんですね。
(市長)
関東大震災は、明治以降、最も犠牲者が多かった震災です。この大震災を忘れることがないよう、日ごろからの災害への備えを呼び掛けるため、国は9月1日を防災の日と定めております。
(FMおたるパーソナリティー)
災害は、いつ起こるかわかりませんから、日ごろから備えておくことが大切ですよね。
(市長)
小樽市では、毎年、災害に備えるため、関係機関と協力しながら、総合防災訓練を実施しております。
(FMおたるパーソナリティー)
訓練は、毎年、決まった時期に行っているのでしょうか。
(市長)
昨年度までは、防災の日に近い8月の末頃に実施してまいりましたが、今年度は、年明けの1月に実施する予定でおります。
(FMおたるパーソナリティー)
例年は夏に実施していたところ、今年度は冬に実施するんですね。その狙いはどのようなところにあるのでしょうか。
(市長)
積雪寒冷地である小樽にとって、冬の災害への対応には、雪や寒さという大きな課題が伴いますので、冬の訓練も必要だと考えました。
(FMおたるパーソナリティー)
冬のドカ雪が降った時に、地震や津波が来るかと思うと、考えるだけでも恐ろしいものがありますが、そうした事態のためにも心構えや準備が必要ですよね。今回の総合防災訓練では、どのようなことを行う予定ですか。
(市長)
小樽市では、地震・津波と、大雨・土砂災害を想定した総合防災訓練を交互に行っており、今回は地震・津波想定の訓練を行います。内容は、これから決めてまいりますが、災害対策本部の設置、屋外での実動訓練、避難所の開設・運営訓練などを考えております。
(FMおたるパーソナリティー)
冬の災害への備えで、私たちは、どのようなことに気を付けておくべきでしょうか。
(市長)
- 防寒着や着替え、保温用の毛布などを玄関先に準備しておくこと
- 非常持出品の中にカイロを入れておくこと
- 夜が長いので、懐中電灯やLEDランタン、予備の電池を多めに持つこと
- 停電の可能性を考えて、コンセントに接続せずとも使用できる暖房器具を準備しておくこと
を、お勧めいたします。
(FMおたるパーソナリティー)
日頃から、寒さからも身を守ることを意識して、災害時の備えをしておきたいですね。
(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、地域おこし協力隊、についてお聞きしていきたいと思います。小樽に、地域おこし協力隊の方がいらっしゃることが決まったということですが、今日、委嘱式だと伺いました。
(市長)
今日の午後、番組が終わってから委嘱式の予定です。
(FMおたるパーソナリティー)
地域おこし協力隊の方は、どのようなことをされる予定でしょうか。
(市長)
小樽市の北運河地区と旧北海製罐株式会社小樽工場第3倉庫の魅力発信や、北運河地区の回遊性の向上に向けた取組などを行っていただきます。
(FMおたるパーソナリティー)
北運河地区と言いますと、今年改修を終えた旧日本郵船小樽支店や、運河公園もありますし、旧第3倉庫も加えると、小樽らしさを感じるエリアですよね。
(市長)
北運河地区には、旧日本郵船小樽支店をはじめ、大家倉庫や渋澤倉庫など9つの小樽市指定歴史的建造物がありますし、旧手宮線など歴史的な遺産が集積していて、小樽らしい景観を残す地区だと考えております。
(FMおたるパーソナリティー)
地域おこし協力隊の方には、北運河地区の魅力を発信していただくほか、回遊性の向上に向けた取組を行っていただくということですが、具体的にはどのようなことに取り組んでいただく予定ですか。
(市長)
まず、旧第3倉庫と、その周辺施設の具体的な活用方法を検討し、イベント等を実施していただくほか、北運河地区の魅力をウェブで発信していただく予定です。
(FMおたるパーソナリティー)
活用方法を考えて、イベントなどを行い、魅力をウェブで発信する、ということですね。どのような方が委嘱されるのか、教えていただけますか。
(市長)
鳥井さんという、26歳の方で、空間デザインやグラフィックデザインを学ばれ、北運河地区の活性化に強い関心をお持ちになって応募いただきました。
(FMおたるパーソナリティー)
北運河地区に強い関心をお持ちになって応募いただいたということで、大変心強く感じます。26歳の新しい感覚で、北運河地区のPRをがんばっていただきたいですね。
(市長)
現在、旧第3倉庫の利活用については、小樽市とNPO法人OTARU CREATIVE PLUS(オタル・クリエイティブ・プラス)とが連携協定を結んで取り組んでおりまして、地域おこし協力隊となる鳥井さんは、NPO法人に雇用される形態で北運河地区の活性化の活動を行っていただきます。
(FMおたるパーソナリティー)
オタル・クリエイティブ・プラスは、OC+(オーシープラス)とも言われていますが、地域おこし協力隊の鳥井さんが加入して、さらに北運河地区を盛り上げようという動きが加速しそうですね。そもそも、旧第3倉庫は、いつごろ完成した建物なのでしょうか。
(市長)
先ほど小樽運河の竣工が大正12年だったと紹介しましたが、旧第3倉庫が竣工したのは、その翌年の大正13年でした。
(FMおたるパーソナリティー)
旧第3倉庫も、100年以上前の建物なんですね!まさに、小樽運河とともに歴史を歩んできた、というのがぴったりな建物ですが、解体されるお話もあったんですよね。
(市長)
令和2年に、北海製罐から小樽市に対して、経営上の理由から、旧第3倉庫を解体する方針が示されましたが、1年間の猶予をいただいた後、歴史性と景観を保持すべきという結論に至り、小樽市が北海製罐から建物と土地を譲り受け、保全・活用を考えていくこととしました。
(FMおたるパーソナリティー)
あれだけ存在感のある歴史的建造物を活用しようという一大事業ですが、これまでどのような議論が重ねられてきましたか。
(市長)
倉庫の保全・活用については、令和3年に小樽商工会議所と小樽観光協会が主体となり「第3倉庫活用ミーティング」を立ち上げて、市民の声やまちづくりのビジョン、さらには旧第3倉庫を取り巻く現状などを踏まえ、保全・活用の方向性をまとめていただきました。
(FMおたるパーソナリティー)
行政だけでなく、民間とも協力しながら、官民連携で活用の道を探してきたということですね。
(市長)
令和4年に、「第3倉庫活用ミーティング」の後継組織であるNPO法人のオタル・クリエイティブ・プラスが活動を開始しましたので、令和5年に、小樽市とオタル・クリエイティブ・プラスは連携協定を結び、官民連携で
保全・活用に向けて取り組んでまいりました。
(FMおたるパーソナリティー)
そして、地域おこし協力隊の鳥井さんも加わり、さらに北運河地区を盛り上げていこうと、現在に至るというわけですね。
(市長)
北運河地区は、小樽らしさを感じられるエリアですので、観光客の皆様にも、市民の皆様にも、足を運んでいただき、親しまれる場所となるよう、官民が連携して取り組んでまいりたいと考えております。
(FMおたるパーソナリティー)
地域おこし協力隊の方が活躍され、北運河地区の魅力が広くPRされることを期待しています。
(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、令和7年国勢調査の実施についてのお話を伺いたいと思います。今年は国勢調査の年ですね。
(市長)
国勢調査は5年に1度の調査で、大正9年に第1回の調査が行われ、今回22回目を迎えます。
(FMおたるパーソナリティー)
今日は大正時代にまつわるお話が良く出てきますが、国勢調査の第1回は大正9年だったんですね。関東大震災と小樽運河の竣工は大正12年、旧北海製罐第3倉庫の竣工は大正13年ということで、全部100年以上も前に生まれて、現在につながっているんですね。
(市長)
歴史ある調査ですが、国勢調査は、日本国内の人口と世帯の実態を把握して、各種の行政施策の基礎資料を得ることを目的としている、大変重要な調査です。
(FMおたるパーソナリティー)
ひとりひとりが調査に答えることで、今の日本の人口などのあり方がわかる、ということですね。
(市長)
調査は、10月1日を調査期日として、日本国内に住んでいる全ての人が対象とされておりますので、市民の皆様には、ぜひ回答の御協力をお願いいたします。
(FMおたるパーソナリティー)
調査はどのように進められますか。
(市長)
9月20日から30日までの間に、調査員が、全世帯へ、インターネット回答用のIDと、調査票を配布します。
(FMおたるパーソナリティー)
インターネット回答ができるんですよね。私もインターネットで回答した記憶があります。
(市長)
今年の調査では、インターネット回答は、9月20日から10月8日までの期間で受け付けますので、皆様のお宅に調査票が届いたら、すぐに回答いただくことが可能です。
(FMおたるパーソナリティー)
調査員の方がいらっしゃって、インターネット回答用のIDが届いたら、忘れる前に、回答してしまうのが良さそうですね。
(市長)
インターネットが使えないなど、紙の調査票で回答する場合は、郵送で回答いただけますので、記入した調査票を封筒に入れ、ポストに投函いただくことが可能です。
(FMおたるパーソナリティー)
インターネットやポストへの投函で回答されない方のお宅には、調査員が伺って、調査票を回収するということですね。
(市長)
インターネットやポストへの投函で回答されているかどうかを確認した上で、10月17日から27日までの間に、未回答の世帯のみ、調査員が、調査票を回収するため、お宅まで伺います。
(FMおたるパーソナリティー)
日本に住んでいる全員を対象とした重要な調査とのことですが、集計結果はいつ発表される予定でしょうか。
(市長)
令和8年5月までには、人口速報集計がまとめられ、最終の集計は令和9年11月に公表される予定です。重要な調査ですので、市民の皆様には、回答への御協力をよろしくお願いいたします。
(FMおたるパーソナリティー)
前半は、迫市長にお話を伺いました。ありがとうございました。
(市長)
ありがとうございました。
後半
(FMおたるパーソナリティー)
後半は、「戸籍への氏名の振り仮名の記載」と「コンビニ交付と行政キオスク端末の庁内設置」について、お話を伺います。小樽市生活環境部戸籍住民課山澤さん、同じく生活環境部戸籍住民課岡部さんのお二人にお越しいただきました。山澤さん、岡部さん、よろしくお願いします。
(山澤、岡部)
よろしくお願いします。
(FMおたるパーソナリティー)
それでは、まず、お一人ずつ自己紹介をお願いします。
(山澤)
小樽市生活環境部戸籍住民課の山澤です。令和3年4月に現在の部署に配属され、戸籍の届出の受付や管理など戸籍全般に関する業務に携わっています。本日はよろしくお願いします。
(岡部)
同じく、小樽市生活環境部戸籍住民課の岡部です。平成30年4月に現在の部署に配属され、住民票の写し、印鑑登録証明書などの交付や転入・転居の届の受付など住民基本台帳に関する業務に携わっています。
(FMおたるパーソナリティー)
ありがとうございました。それでは早速、山澤さんにお伺いしたいのですが、「戸籍への氏名の振り仮名の記載」について教えてください。
(山澤)
はい。これまで、戸籍には氏名の振り仮名は記載されていませんでしたが、国が今年5月26日に法律を改正し、振り仮名が記載されることになりました。振り仮名が振られるようになった背景について申し上げますと、行政が保有する情報の多くは漢字で表記されていましたが、デジタル化が進んだことにより、振り仮名で管理するほうが個人の特定が容易になることや、間違いを防ぐことができるようになるといったことがあります。また、住民票の写しやマイナンバーカードにも振り仮名が記載できるようになりますので、本人確認資料として用いることができるようになります。
(FMおたるパーソナリティー)
振り仮名を振ることにより、いろいろなメリットがあるのですね。戸籍に振り仮名が記載されるまでは、どのような流れになるのでしょうか。
(山澤)
日本国内に住む全ての日本人に、本籍地の市区町村から、戸籍に記載する予定の振り仮名の通知を郵便でお送りしています。
(FMおたるパーソナリティー)
本籍地の市区町村から、ということは、小樽市に本籍を置いている方であれば、小樽市から通知が送られますが、例えば札幌市に本籍があれば、札幌市から通知が届くということですね。
(山澤)
はい、その通りです。小樽市では、小樽市に本籍を置く皆様に、8月15日に通知はがきを発送しています。お手元に通知書が届いていない方は、戸籍住民課に御連絡ください。なお、通知書の送付の時期は各自治体によりますので、小樽市以外の本籍地の方とは時期が異なっている可能性があります。
(FMおたるパーソナリティー)
小樽市に本籍を置く方には、すでに通知書が届いているということですが、どうすれば良いのでしょうか。
(山澤)
皆様には、通知書に書かれている振り仮名に、誤りが無いかどうか、御確認をお願いいたします。
(FMおたるパーソナリティー)
通知書の振り仮名を確認して、もし誤りが無ければ、どのようにすれば良いでしょうか。
(山澤)
誤りが無ければ、手続は必要ありません。手続きをしなくても、令和8年5月26日以降に通知書に記載した振り仮名がそのまま戸籍に記載されます。もし誤りが有れば、令和8年の5月25日までに正しい振り仮名を届け出てください。なお、届け出ですが、氏の振り仮名については原則として戸籍の筆頭者、名の振り仮名については戸籍に記載されている方それぞれが届出人になります。
(FMおたるパーソナリティー)
誤りが有れば、正しい振り仮名の届け出が必要ということですね。その場合の届け出は、どのようにすればいいですか。
(山澤)
マイナポータルを利用して、オンラインで届け出することができます。また、窓口での届け出や、郵送での届け出も可能です。窓口での届け出については、市役所別館5階に受付会場を設けていますので、そちらへお越しください。小樽市に本籍がない方でも届け出いただけます。郵送での届け出の場合は、ホームページに掲載している届書をダウンロードして印刷していただくか、御連絡いただければ、届書を郵送いたしますので、届書に必要事項を記載して、届出してください。御不明な点があれば市のホームページを御覧いただくか、戸籍住民課へお問合せいただきたいと思います。なお、届け出た振り仮名が年⾦やパスポートといった他の⾏政⼿続などで既に使⽤している振り仮名と異なる場合は、それぞれでも変更⼿続が必要となることがありますので、御注意ください。年⾦の⼿続については⽇本年⾦機構のホームページ、パスポートの⼿続については外務省のホームページなどで御確認いただきたいと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
新しく生まれてくる子どもの振り仮名については、どのようになるのでしょうか。
(山澤)
5月26日以降は、出生届に記載した振り仮名が戸籍に記載されることになりました。なお、振り仮名については、「氏名として用いられる文字の読み方として一般に認められているものでなければならない」というルールが設けられましたので御注意いただきたいと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
「氏名として用いられる文字の読み方として一般に認められているものでなければならない」というのは、どういうことでしょうか。
(山澤)
漢字の持つ意味とは反対の意味による読み方、読み違い、書き違いかどうか判然としない読み方や漢字の意味や読み方との関連性を認めることができない読み方といったものは、振り仮名として認められません。例えば、漢字で「太郎」と書いているのに、振り仮名を「ジョージ」や「じろう」とすることは、漢字の意味や読み方と振り仮名の関連性が認められませんので戸籍に記載できません。なお、一般の読み方以外の読み方を現に使用している場合にはこれを尊重し、その読み方を使用していることを証するパスポートや預貯金通帳などの資料の写しを氏名の振り仮名の届け書に添付して届け出ることができます。こうしたルールについても、御不明な点があれば戸籍住民課へお問合せいただき、必要なお手続をしていただきたいと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
ありがとうございました。続いて、「コンビニ交付と行政キオスク端末の庁内設置」について教えてください。
(岡部)
はい。まず、コンビニ交付についてお話させていただきます。小樽市では、令和5年3月1日から住民票の写し、印鑑登録証明書のコンビニ交付サービスを開始しておりますが、とても便利なものですので、改めて紹介させていただきます。コンビニ交付とは、マイナンバーカードを利用して、住民票などの各種証明書を全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどに設置しているマルチコピー機から取得できるサービスです。本市においては、先ほどお話しましたとり、住民票の写しと、印鑑登録証明書のコンビニ交付サービスを行っております。
(FMおたるパーソナリティー)
どのような点が便利なのでしょうか。
(岡部)
まずは、市役所に来なくても証明書の取得ができる点です。時間についても午前6時30分から午後11時まで利用ができ、年末年始を除く休日も利用することができますので、市役所が閉庁している時でも証明書を取得することができます。操作も簡単で、マイナンバーカードをコンビニエンスストアなどのマルチコピー機にセットしていただくと、画面上で必要な証明の種類や枚数などを聞かれますので、それに沿って画面をタッチするだけで証明書が取得できます。このため、交付申請書の記載が要らないといったことも便利な点ということになります。
(FMおたるパーソナリティー)
小樽市内には、コンビニ交付を利用可能な店舗はどのくらいあるのでしょうか。
(岡部)
コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、合計62店舗で利用可能です。具体的に申し上げますと、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、セイコーマートの全店舗、イオン小樽店、マックスバリュ手宮店、スーパーアークス奥沢店、長橋店、ラルズマート桜町店、桂岡店で利用が可能となっております。
(FMおたるパーソナリティー)
とても便利ですね。
(岡部)
はい。ぜひ、御利用いただきたいと思います。それでは、次に、行政キオスク端末の庁内設置につきまして、お話させていただきます。
(FMおたるパーソナリティー)
お願いします。
(岡部)
行政キオスク端末とは、コンビニエンスストアなどに設置しているマルチコピー機と同様に、マイナンバーカードを利用して各種証明書を取得できる端末でして、この端末を市役所別館1階の戸籍住民課待合スペースに設置いたします。設置は、今月25日を予定しています。取得ができる証明書は、本市が行っているコンビニ交付サービスと同様、住民票の写し、印鑑登録証明書になります。
(FMおたるパーソナリティー)
端末の操作方法は難しいのではないでしょうか。使ったことがない方でも、使い方は分かるでしょうか。
(岡部)
操作方法はコンビニエンスストアなどに設置しているマルチコピー機と同様のものですので、それほど難しくはありません。先程の説明と同じくなりますが、端末のパネルに表示される手順どおりに操作すれば、証明書を取得することができます。初めて使う方や、操作方法が分からない方には、職員が説明をしたいと考えております。先程説明したコンビニ交付サービス交付と同じく、交付申請書の記載が不要で、窓口でお待ちいただく必要もありませんので、市役所に住民票の写しや印鑑登録証明書を取りにいらっしゃった際には、ぜひ、御利用いただきたいと思っております。
(FMおたるパーソナリティー)
ありがとうございました。皆さんも、ぜひコンビニ交付サービスや設置は今月25日の予定ということですが行政キオスク端末を利用してみてください。
(FMおたるパーソナリティー)
ここまで、「戸籍への氏名の振り仮名の記載」と「コンビニ交付と行政キオスク端末の庁内設置」について、お伺いしてまいりました。最後に、迫市長より総括をお願いできますでしょうか。
(市長)
「戸籍への氏名の振り仮名の記載」についてですが、担当職員が申し上げましたとおり、戸籍に記載する予定の振り仮名の通知をしっかり御確認いただき、通知に記載されている振り仮名が現に使用している読み方と異なる場合には、必ず届け出をお願いいたします。また、「コンビニ交付と行政キオスク端末の庁内設置」についてですが、これも繰り返しになりますが、大変便利なものですので、ぜひ御利用くださいますようお願いいたします。
(FMおたるパーソナリティー)
本日は、迫市長、生活環境部戸籍住民課の山澤さん、岡部さんにお話を伺いました。市長、山澤さん、岡部さん、ありがとうございました。
(市長、山澤、岡部)
ありがとうございました。
エンディング
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この番組の再放送は、9月3日水曜日、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、9月15日月曜日です。どうぞお楽しみに。