公開日 2025年09月17日
更新日 2025年09月17日
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【前半】
敬老の日~小樽市の健康長寿に向けた事業
- 70歳以上の施設無料開放
- 小樽市の高齢化
- 総合計画における「生きがい」~老壮大学
- 健康寿命の延伸~介護予防教室と健康診査
【後半】
- 1か月児健康診査
- 小樽市産後ケア事業
放送の内容
オープニング
毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。
前半
(FMおたるパーソナリティー)
9月も半ばとなりまして、今日は「敬老の日」ということで、小樽市では70歳以上の方が無料で施設に入れるところがあるんですよね。
(市長)
70歳以上の方とさせていただいておりますが、今日から21日(日曜日)まで、総合博物館など、いくつかの施設で入館料などを無料としております。
(FMおたるパーソナリティー)
資料がありますので、70歳以上の方が無料となる施設をご紹介したいと思いますが、
- 総合博物館
- 文学館
- 美術館
- 手宮洞窟保存館
- 旧日本郵船小樽支店
- 銭函パークゴルフ場
- 高島小学校温水プール
- 総合体育館
- 小樽公園弓道場
- 鰊御殿
- 銭函市民センターの体育室・娯楽室
- おたる自然の村の入浴・パークゴルフ場
- いなきたコミュニティセンター体育室
以上、13施設で、入館料や利用料が無料ということですね。
(市長)
今、無料となる施設をご紹介いただきましたが、広報おたる9月号にも施設の一覧を掲載しておりますので、御覧いただければと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
70歳以上の方が対象ということですので、入り口で年齢の確認があるんですよね。
(市長)
マイナンバーカードなど、年齢を確認できるものを入り口でご提示いただきたいと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
お得な機会ですので、身分証を忘れずに、足をお運びいただきたいと思います。
さて、今日は、敬老の日にちなみまして、人生100年時代と言われる中、いつまでも元気で過ごすための取組について聞いていきたいと思いますが、小樽市の高齢化の状況を教えていただけますか。
(市長)
今年7月末の時点で、小樽市全体の人口は103,079人で、そのうち、約42%に当たる43,182人が65歳以上の方となっております。
(FMおたるパーソナリティー)
42%ということは、5人に2人くらいの割合で、小樽に住んでいる方は65歳以上だということですね。
(市長)
これは、北海道内の10万人以上の規模の都市では、最も多い割合です。
(FMおたるパーソナリティー)
北海道の10万人以上の規模の都市の中では、高齢化が一番進んでいるんですね。
これからも65歳以上の方の割合は増えていく見込みなのでしょうか。
(市長)
2040年には約50%になるという推計があります。
(FMおたるパーソナリティー)
2040年というと、あと15年後ですが、2人に1人は65歳以上となるとされているんですね。
小樽市では、ますます高齢化が進むことが想定されるということですが、人生100年時代と言われていますので、65歳は、まだ人生の3分の2とも言えるかもしれませんね。
(市長)
おっしゃるとおりで、65歳となっても元気に活躍されている方は、たいへん多いですね。
(FMおたるパーソナリティー)
いくつになっても、元気で過ごしたいと思いますが、小樽市では、どのような事業に取り組んでいますか。
(市長)
小樽市では、総合計画に掲げる「まちづくり6つのテーマ」のうち、2つのテーマが「生きがい」に関連しております。
(FMおたるパーソナリティー)
6つのうち、2つのテーマが「生きがい」に関連している、ということですが、その2つのテーマというのは、どのようなテーマでしょうか。
(市長)
1つ目が、「誰もがいきいきと健やかに暮らせるまち」というテーマで、2つ目が、「生きがいにあふれ、人と文化を育むまち」というテーマです。
小樽市では、これらのテーマの中に、「生きがいづくり」や「健康づくり」に関係する事業を位置付けています。
(FMおたるパーソナリティー)
「生きがい」と「健康」は、人生をいつまでも楽しむための両輪だと思いますが、まず、「生きがいづくり」に関連して、どのような取組をされていますか。
(市長)
すべての年齢層において、自分の能力を発揮すること、学ぶこと、地域や人と交流することなどが「生きがい」につながると考え、生涯学習、スポーツ、文化芸術に触れること、そして地域活動やボランティア活動を推奨しています。
(FMおたるパーソナリティー)
「生きがい」は、能力の発揮、学び、交流などがつながっている、確かにそうだ、と感じるところがありますね。
人生100年時代と考えると、高齢者と区分されるようになる65歳は、まだ人生の3分の2の地点だとも捉えられますが、65歳からの人生を豊かにするのも、「学び」「活動」「交流」といったことが大切に思えますね。
(市長)
小樽市では、主に60歳以上の方を対象とした、老壮大学、スポーツ大会、作品展を実施しておりますし、さらに、70歳以上の方を対象とした、ふれあいパス事業を行っておりますが、これらの事業を進めているのも、「学び」「活動」「交流」が「生きがい」につながるという考えによるものです。
(FMおたるパーソナリティー)
老壮大学というのは、どのような事業でしょうか。
(市長)
昭和40年度から実施し、令和7年度で第61回を迎えた歴史ある事業なのですが、小樽市と、小樽市社会福祉協議会、小樽市老人クラブ連合会が、協力して行っているもので、おおむね60歳以上の小樽市民の方を対象に、書道、版画、水彩画、俳句、絵手紙といった5つの科目の中から御自身で選んだものを、4月から3月まで1年を通して学ぶ生涯学習の場です。
(FMおたるパーソナリティー)
場所はどこで開催されていますか。
(市長)
主にウイングベイ小樽1番街4階の総合福祉センターで開催されていまして、一部の講座は、いなきたコミュニティセンターで開催されています。
(FMおたるパーソナリティー)
書道や水彩画など、5つの科目から選べるということでしたが、作品展も行われているんですよね。
(市長)
今年度の作品展は、市立小樽美術館で本日午後3時までの開催となっておりますが、例年開催しておりますので、今年御覧になれなかった方は、来年足をお運びいただきたいと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
展覧会で作品を多くの皆さんに見ていただけるのは励みになりますよね。
令和7年度は4月から始まり、すでに半分が過ぎようとしていますが、途中から入ることはできるのでしょうか。
(市長)
各講座で定員が決まっておりますが、定員に満たない講座では随時入学を受け付けております。
(FMおたるパーソナリティー)
随時入学を受け付けているということですね。
(市長)
各講座の定員や場所、費用などの詳細は、市のホームページを御覧いただくか、福祉総合相談室、あるいは、総合福祉センター内にあります老壮大学事務局にお問い合わせいただきたいと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
「生きがい」についてお話を聞いてきましたが、「生きがい」とともに大切な「健康」についてお話をうかがっていきたいと思います。
小樽市は「健康づくり」のためにどのような施策を行っていますか。
(市長)
健康寿命の延伸をひとつの指標として定めています。
小樽市では、健康寿命を、日常生活動作が自立している期間と捉えておりますが、若いうちの健康状態や健康に対する意識が、高齢になってからの健康状態と関係しますので、あらゆる年齢層での健康づくりを推奨しています。
(FMおたるパーソナリティー)
何歳であっても健康には気を付けたいと思いますが、健康寿命の延伸には何が大切なのでしょうか。
(市長)
運動、食生活、喫煙、健康診査の4つの分野に気を配ることが重要だと言われています。
(FMおたるパーソナリティー)
運動、食生活、喫煙、健康診査の4つですね。
運動は、先ほどの「生きがい」の話題でも少し触れられましたが、楽しみながら運動することは、「生きがい」にも「健康」にも良いということですね。
(市長)
小樽市では、おおむね65歳以上の方を対象に介護予防教室を実施しておりまして、私も先日、介護予防教室を視察しましたが、ストレッチや体操など、体を動かす要素が盛り込まれているプログラムで、参加者同士が交流しながら運動ができる、大変良い場所だと思っております。
(FMおたるパーソナリティー)
介護予防教室の場所や時間などの詳細は、どこで確認すれば良いでしょうか。
(市長)
市内に22の教室がありまして、場所や時間、現在新規参加者を募集しているかどうかなどの詳細は、市のホームページを御覧いただくか、福祉総合相談室にお問い合わせください。
今年の広報おたる6月号では介護予防教室を紹介しておりましたので、再度お読みいただきたいと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
22の教室があるということで、お近くの教室を探して、健康づくりに生かしていただきたいと思います。
健康づくりのためには健康診査も大切だというお話がありましたが、体の異変を早期に発見するためにも、定期的な受診を心がけたいですね。
(市長)
特に、がん検診の啓発に力を入れておりまして、ぜひ市民の皆様には、がん検診の定期的な受診をお願いしたいと思っております。
70歳以上の方であれば、小樽市が実施する、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんの検診を、無料で受けることができます。
(FMおたるパーソナリティー)
70歳以上の方は、小樽市が実施するがん検診を無料で受けられるんですね。
こうした制度を利用して、お得に自分の健康状態を把握できるのはうれしいですね。
(市長)
がん検診を受けると、ウイングベイ小樽内の店舗で使える特典や、映画鑑賞券に引き換えられる健康ポイントも付与されます。
70歳以上の方は、無料でがん検診を受けながら、健康ポイントも得られますので、ぜひ制度を御利用いただいて、お得に日々の健康管理をしていただきたいと思います。
(FMおたるパーソナリティー)
がん検診については、広く皆さんに受診をしていただきたいということで、近々、講演会も開催されるんですよね。
(市長)
9月25日(木曜日)、午後2時から、市立小樽図書館2階視聴覚室におきまして、保健師や医師など、医療に携わるスタッフが、がん検診の大切さについてお話をさせていただきます。
(FMおたるパーソナリティー)
がん検診の受診について多くの皆さんが関心を持たれることを期待しています。
前半は、迫市長に敬老の日にちなみまして、人生100年時代に健康を維持するための施策についてお話を伺いました。
ありがとうございました。
(市長)
ありがとうございました。
後半
(FMおたるパーソナリティー)
後半は、小樽市職員の方にお話を伺っていきます。今日は、小樽市こども未来部こども家庭課の竹内さんにお越しいただきました。どうぞよろしくお願いします。
(竹内)
よろしくお願いいたします。
(FMおたるパーソナリティー)
竹内さんはスクラムトライ初出演なのですね。自己紹介をお願いできますか。
(竹内)
はい。小樽市こども未来部こども家庭課で母子保健を担当している保健師の竹内です。私は、ウィングベイ小樽内に設置されている、こども家庭センターを拠点に、妊産婦や乳幼児、そしてその家族全体の健康の保持増進を支えています。具体的には、母子健康手帳の交付、乳幼児健診診査、家庭訪問などを通じて、母子の健康状態を把握し、必要な支援や情報提供を行っています。
(FMおたるパーソナリティー)
ありがとうございました。
早速ですが、今日は「1か月児健康診査」と「小樽市産後ケア事業」のお話を伺います。まずは、1か月児健康診査についてですけれども、今年の4月から費用の助成が始まったとお聞きしました。赤ちゃんやご家族にとっては受けやすくなったのではないでしょうか。
(竹内)
そうですね。これまで1か月児健康診査は自己負担でしたが、今年の4月から「1か月児健康診査受診票」を使えば、道内の委託医療機関で、ほとんどの場合、自己負担なく受けられるようになりました。この受診票は、母子健康手帳を交付する際などにお渡ししていますので、大切に保管してください。
(FMおたるパーソナリティー)
道内の委託医療機関で受けられるのですね。予約はどうするのでしょうか。
(竹内)
医療機関によって、予約の方法や健診日程が違いますので、事前に委託医療機関へ問い合わせていただくと安心です。実際には出産した産院で受診する方が多く、退院時に「1か月後に健診がありますから予約しておきましょう」と案内されることが多いです。そのまま産院で健診を受ける流れになる方がほとんどですね。
(FMおたるパーソナリティー)
なるほど。出産した場所で続けて診てもらえると、お母さんや赤ちゃんも安心ですね。
(竹内)
同じ医療機関ですと、出産時の記録や経過も共有されていますし、医師や助産師も赤ちゃんのことを把握しているので、診察もスムーズです。
(FMおたるパーソナリティー)
では、この1か月児健診は具体的にどのようなことを行うのでしょうか。
(竹内)
まずは、身長、体重、頭囲などを計測して成長の具合を確認します。特に体重の増え方は重要で、授乳や栄養状態の目安になります。また、黄疸の有無や皮膚の状態を細かく診ます。湿疹やあせもなどは、家庭では判断がつきにくいことも多いので、トラブルを早めに見つけて対処できることは健診の大切な役割です。
(FMおたるパーソナリティー)
皮膚や黄疸のことは、見慣れていないと心配になりますよね。
(竹内)
はい。多くの場合は経過観察で良くなりますが、症状が強い場合や長引く場合は治療が必要なこともありますので、健診のタイミングでしっかり確認します。
(FMおたるパーソナリティー)
お母さんやご家族からも自宅での様子や気になっていることなどをお聞きするのでしょうか。
(竹内)
そうです。授乳の様子や睡眠のリズム、泣き方など、ご家族が日々感じていることを伺います。それが診察の重要な情報になります。お母さんの体調や気持ちの変化についてもお聞きしています。
(FMおたるパーソナリティー)
なるほど。1か月児健康診査には、お母さん自身が気づけない体調の変化や心の疲れを見つけるきっかけにもなるのですね。特に産後は、自分のことはつい後回しにしてしまいがちですよね。健診を通して「ちょっと休んだ方がいいですよ」とか「こういうサポートがありますよ」と教えてもらえることは、安心につながると思います。
(竹内)
健診を通じて、今後の育児をより安心して続けられるよう、必要なサポートにつなげていくことを大切にしています。もし、お母さんが体の不調や育児で困っていることがあれば、産後ケア事業などの支援サービスを紹介しています。
(FMおたるパーソナリティー)
ここで登場するのが産後ケアなのですね。今のお話の流れから、「小樽市産後ケア事業」について詳しく伺ってよろしいでしょうか。初めて聞く方もいらっしゃると思うので、まずはどういう方が利用できるのか教えていただけますか。
(竹内)
はい。対象となるのは、小樽市に住民票があり、出産後に授乳がうまくいかない、赤ちゃんのお世話の仕方がわからない、お産や育児の疲れで体調が優れないなど、サポートを必要としているお母さんです。ひとりで悩まず、少しでも安心して元気を取り戻せるようにお手伝いしています。
(FMおたるパーソナリティー)
ありがとうございます。それでは、小樽市の産後ケアにはどのようなサービスがあるのでしょうか。
(竹内)
小樽市の産後ケア事業は、2025年4月から3つのタイプに分かれて提供しています。もともとは「デイケア型」と「訪問型」の2種類でしたが、今年からデイケア型が「ロング」と「ショート」に分かれましたので、「デイケア型ロング」「デイケア型ショート」そして「訪問型」の3種類になりました。これにより、お母さんや赤ちゃんの状況に応じて、より柔軟に選べるようになっています。
(FMおたるパーソナリティー)
なるほど。では、それぞれの違いや特徴について、順番に教えていただけますか。
(竹内)
まず「デイケア型ロング」ですが、小樽協会病院で提供しています。利用時間は午前9時から午後4時まで、最大7時間利用可能です。対象は生後4か月未満の赤ちゃんとお母さんで、助産師がそばにいて育児相談や授乳サポートを行います。お母さんがゆっくり休む時間も確保されていて、昼食にはランチが提供されます。栄養バランスが整った食事をしっかりとることで、体力の回復にもつながります。
(FMおたるパーソナリティー)
7時間も利用できて、しかもランチ付きというのはありがたいですね。赤ちゃんと一緒に長時間安心して過ごせる場所があることは、とても心強いです。では次に「デイケア型ショート」についてお願いします。
(竹内)
「デイケア型ショート」は、2025年4月に新設されたサービスで、さわや助産院で行っています。利用時間は午前10時から午後2時まで、最大4時間利用できます。対象は生後1歳未満の赤ちゃんとお母さんです。赤ちゃんがある程度成長してからでも利用できるので、「今日はちょっと疲れた」「誰かに話を聞いてほしい」という時にぴったりです。
(FMおたるパーソナリティー)
確かに、育児は長期戦ですから、その時その時のコンディションに合わせて選べるのは安心ですね。最後に「訪問型」についても教えてください。
(竹内)
訪問型は、助産師がご自宅を訪問してケアを行います。利用時間は最大2時間で、対象は生後1歳未満の赤ちゃんとお母さんです。外出が難しい時期や、小さなお子さんがいて出かけづらい家庭にも喜ばれています。ご自宅なので、リラックスしながら相談できます。
(FMおたるパーソナリティー)
外出の負担を減らしながらサポートを受けられるのは、本当にありがたいですね。これら3つのサービスは組み合わせて使えるのでしょうか。
(竹内)
はい。産後ケア事業は5回まで無料で利用できます。例えば、デイケア型ロングを2回、ショートを2回、訪問型を1回という組み合わせも可能です。状況に応じて自由に組み合わせていただけます。
(FMおたるパーソナリティー)
無料で5回も利用できるなんて、本当に利用しやすいですね。申し込み方法を教えていただけますか。
(竹内)
小樽市のホームページからウェブ申請が可能です。スマートフォンやパソコンから簡単に申し込めますし、わからない場合は小樽市こども未来部こども家庭課にお電話いただければご案内いたします。利用できるのは平日のみで、土日祝日は実施していません。
(FMおたるパーソナリティー)
利用された方からの反響はいかがでしょうか。
(竹内)
「誰かに話を聞いてもらえて気持ちが楽になった」「悩みが解決できた」というご好評の声を多くいただいています。孤独感の軽減や、育児への自信回復にもつながっていると感じています。
(FMおたるパーソナリティー)
産後の孤独や不安を抱える方にとって、まさに心のよりどころですね。情報発信にも力を入れていると伺いました。
(竹内)
ポスターやチラシ、ウェブサイトで積極的に情報を発信していますが、まだ知られていない部分もあるので、周囲の方にもぜひ伝えてほしいです。
(FMおたるパーソナリティー)
では最後に、これから利用を考える方へメッセージをお願いします。
(竹内)
産後は心も体も大きく変わる時期です。無理せず必要な時は遠慮なくサポートを利用していただければと思います。小樽市の産後ケア事業は、お母さんと赤ちゃんの健やかな毎日を支えるためのものです。専門スタッフが丁寧に寄り添いますので、どうぞ気軽にご相談ください。
(FMおたるパーソナリティー)
最後に迫市長から一言お願いします。
(市長)
今日は、前半では人生100年時代を迎えている中で、高齢の皆さんの生きがいや健康を支えるさまざまな事業についてお話させていただきましたが、一方では、小樽市にとりまして子育て支援策というのは大変重要な事業だと考えておりまして、私も市長になりましてから、その重要性というのは十分認識しておりますので、子育て支援策というのを年々拡充させてきていますが、そうはいいましても、子育てというのは決して当事者の皆さんにとっては簡単なことではないと思っておりますので、小樽市では、皆様が安心して育児に取り組めるように、1か月児の健康診査の費用助成ですとか、小樽市の産後ケア事業の拡充など、支援体制を整えています。特に産後ケア事業につきましては、その内容も拡充をすることにしましたので、ぜひご利用いただきながら、お母さんにとりましても、赤ちゃんにとりましても、健やかな毎日を過ごせるようにお支えしていきたいと思っております。これらの取り組みが、子育ての負担を少しでも和らげ、心身ともに、改めてですが、健やかな日々を支える一助となればと思っています。重要性は十分認識しておりますので、今後も引き続き皆様の声にもしっかりと耳を傾けながら、より良い環境づくりに努めていければなと思っております。
(FMおたるパーソナリティー)
本日は、迫市長、そして、こども未来部こども家庭課の竹内さんにお話を伺いました。ありがとうございました。
(市長、竹内)
ありがとうございました。
エンディング
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この番組の再放送は、9月17日水曜日、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、10月6日月曜日です。どうぞお楽しみに。