FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和7年10月6日放送分

公開日 2025年10月08日

更新日 2025年10月08日

「明日へ向かってスクラムトライ!」を視聴する

FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和7年10月6日放送分 - YouTube

【前半】

  • 中国青島(チンタオ)市出張
  • キャッシュレス決済の拡充
  • 小樽市オンライン申請ポータルサイトの開設
  • 小樽市文化祭

【後半】

  • がん検診

放送の内容

オープニング

毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。

前半

(FMおたるパーソナリティー)
10月となりまして、ようやく涼しく感じる日もあるようになりましたが、迫市長は、出張シーズンが始まると伺いました。

(市長)
あさって、10月8日(水曜日)から11日(土曜日)までの4日間、中国の青島(チンタオ)市を訪問します。
その次の週と、さらにその翌週には、東京出張が控えています。

(FMおたるパーソナリティー)
中国に、東京が2回ですか! おつかれさまです。中国は、どのような用務で訪問されるのでしょうか。

(市長)
私が会長を務めています、「小樽港貿易振興協議会」の事業として、コンテナ航路の利用促進を図るための訪問です。

(FMおたるパーソナリティー)
コンテナ航路というと、船で貿易物資を運ぶ航路のことだと思いますが、小樽港で活発に荷物が取引されるようになることは、小樽経済のためには良いことですよね。

(市長)
小樽港では、2002年から、中国の上海(シャンハイ)、青島(チンタオ)、大連(ダイレン)との間に、定期コンテナ航路が結ばれていますが、定期コンテナ航路の取引が活発になることは大変望ましいことだと思っておりますので、市長としてPRに努めてまいります。

(FMおたるパーソナリティー)
2002年から、小樽港と中国の3つの港が結ばれているということですが、そうした定期航路が続いているというのは、小樽港が中国貿易で大きな役割を果たしているということでしょうか。

(市長)
小樽港は、大消費地の札幌圏に隣接していますし、北海道における日本海側の物流拠点として重要な役割を担っています。

(FMおたるパーソナリティー)
今回の中国出張では、訪れるのは青島(チンタオ)だけでしょうか。

(市長)
青島(チンタオ)のみの訪問の予定で、荷主企業を訪問して小樽港のPRや市場調査を行うほか、現地の日系商社などとの懇談会を予定しています。

(FMおたるパーソナリティー)
迫市長は、今回、小樽港貿易振興協議会の会長として訪問されるということですが、どのような方々と一緒に訪問されますか。

(市長)
私を含め、定期コンテナ航路を運航している企業の方など、合計5名で訪問いたします。

(FMおたるパーソナリティー)
青島(チンタオ)を訪問するのは、市長は初めてでいらっしゃいますか。

(市長)
初めての訪問です。
もともと、青島(チンタオ)の訪問は、かなり以前から検討しておりましたので、ようやく実現できる環境が整ったということで、このたびの訪問に至っております。

(FMおたるパーソナリティー)
初めての青島(チンタオ)出張に当たって、お気持ちを伺っても良いでしょうか。

(市長)
小樽港の振興・発展のため、有意義な訪問となるよう、小樽港と青島(チンタオ)港との貿易拡大や、小樽市と青島(チンタオ)市との両市の間における経済交流の活性化に向けてポートセールスを行ってまいりたいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
実り多い訪問となることを期待しております。

(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、キャッシュレス決済ができる窓口が増えた、というお話を聞いていきたいと思います。
どちらでキャッシュレス決済ができるようになりましたか。

(市長)
10月1日より、旧日本郵船株式会社小樽支店の入館料について、キャッシュレス決済が御利用いただけるようになりました。

(FMおたるパーソナリティー)
これまでも、他の窓口でもキャッシュレス決済ができるよう、環境整備に取り組まれてきたと伺っておりますが、現在は、どこでキャッシュレス決済が可能なのでしょうか。

(市長)
戸籍住民課や市民税課の窓口をはじめ、駅前、塩谷、銭函の各サービスセンター、総合博物館の本館及び運河館、文学館・美術館、そして、総合体育館においてキャッシュレス決済が可能です。

(FMおたるパーソナリティー)
今後も、キャッシュレス決済ができる窓口は増えていく予定はおありでしょうか。

(市長)
市では、窓口で手数料などをお支払いいただく場面がありますが、実際に窓口を使われる方の利便性を考えながら、キャッシュレス決済を導入する窓口の拡充に向けて、検討を続けていきたいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
すでにキャッシュレス決済が導入されている窓口を教えていただきましたが、お聞きすると、市民の皆さんのほか、観光でいらっしゃった方が訪れるような施設が多いように思われますが、そうしたところには積極的にキャッシュレス決済を導入されてこられたということでしょうか。

(市長)
個人の方が、ご自身のお金で決済する場合には、キャッシュレス決済を導入することが利便性を向上させるものと考えており、積極的に導入しております。
一方で、例えば、図面の交付のように、事業者の方が、会社のお金で決済するような場面は、キャッシュレス決済が大きく利便性を上げるとは考えにくいと思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
利用される方のニーズを考えながら、キャッシュレス決済を導入する窓口を決められているということですね。
10月1日から、旧日本郵船株式会社小樽支店の入館料について、キャッシュレス決済が御利用いただけるようになったというお話をお聞きしました。

(FMおたるパーソナリティー)
続きまして、こちらもITの話題になりますが、小樽市オンライン申請ポータルサイトが開設された、というお話を伺いたいと思います。
小樽市オンライン申請ポータルサイト、というのはどのようなものなのでしょうか。

(市長)
以前から、市役所の窓口にお越しいただかなくても、オンラインで可能な手続はありましたが、10月1日より、小樽市のホームページ上に、そうした手続をまとめたポータルサイトを作成いたしました。

(FMおたるパーソナリティー)
市役所に行かなくても申請できる手続が一覧になっているサイトができたということですね。
以前は、役所の手続と言えばハンコが必需品だったイメージがありますが、オンラインでの手続となると、ハンコは不要ですよね。

(市長)
書類に印鑑が必要かどうかを見直し、印鑑が必要ないと思われるものについては、極力印鑑がなくても良いように、事務を見直してまいりました。

(FMおたるパーソナリティー)
ハンコを押さなくても良い書類が増えれば、オンラインでの手続の幅も広がりますよね。

(市長)
このたびの小樽市オンライン申請ポータルサイトの開設に当たりましても、事務を見直し、極力、オンラインで可能な手続を増やすよう努めました。

(FMおたるパーソナリティー)
どのくらいの手続がオンラインで行えるのでしょうか。

(市長)
10月1日の時点で、合計64の手続を、オンラインで行うことが可能です。

(FMおたるパーソナリティー)
64ですか!
例えば、どのような手続がありますか。

(市長)
幅広い分野の手続が含まれておりまして、児童手当の現況届、保育所の利用申込、がん検診の申込、介護保険負担限度額の認定申請、学校開放の申請、公園の使用届出、小樽市の名義後援の申請などがあります。
オンライン申請が可能な手続の一覧につきましては、市のホームページを御覧いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
お聞きして初めて、生活に関わる様々な手続がオンラインで可能だということを知りました。
IT化が進んだ時代になりましたね。

(市長)
先ほどキャッシュレス決済の拡充の話題のときにも申しましたが、こうしたITの分野での工夫は、市民の皆様の利便性の向上につながるものでありますので、小樽市として今後もさらに取り組んでまいりたいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
さらにオンラインで可能な手続が増える見込み、ということでしょうか。

(市長)
市民の皆様の利便性向上のため、オンラインで申請できる手続を、
順次追加していきたいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
パソコンやスマートフォンがあれば、いつでも、どこでも手続ができるというのは、多くの方にとって便利になるのではないでしょうか。

(市長)
多くの皆様に、オンライン申請ポータルサイトを御活用いただきたいと願っております。

(FMおたるパーソナリティー)
前半最後に、小樽市文化祭について伺いたいと思います。
今年も、小樽市文化祭の季節が来ましたね。

(市長)
芸術の秋にふさわしく、今回も様々な展示などが予定されております。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽市文化祭の、今年の日程を教えていただけますか。

(市長)
9月25日から開催しておりまして、美術館では、11月3日まで、書道、写真、盆栽、生け花、押し花アートなどの展示のほか、お茶会を開催いたします。
また、生涯学習プラザでは、10月26日に、短歌、俳句、川柳、それぞれの大会を開催します。

(FMおたるパーソナリティー)
いずれも、小樽と関係のある方の作品が出品されているんですよね。

(市長)
小樽市民の方、もしくは、通勤や通学などで小樽へ通っている方を対象として、出品を受け付けました。

(FMおたるパーソナリティー)
文化祭では、展示だけでなく、ステージ発表も行われる予定と伺いましたが、そちらの日程も教えていただけますか。

(市長)
11月3日、文化の日に、市民会館では「日本舞踊の集い」が開催されます。
こちらは、午後1時30分から午後3時30分までの予定で、開場は午後1時となっております。
また、同日、11月3日に、小樽市民センターでは、「もう一つの合唱祭」と題したステージ発表が行われ、時間は午後1時30分から午後5時までの予定で、開場は午後1時となっております。

(FMおたるパーソナリティー)
ステージ発表は有料でしょうか。

(市長)
いずれも入場は無料ですので、ぜひ多くの皆様に足をお運びいただき、芸術の秋を楽しんでいただきたいと思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
ステージ発表の入場料は無料ということですので、11月3日、文化の日は、会場に足を運んではいかがでしょうか。
前半は、迫市長にお話を伺いました。
ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

後半


(FMおたるパーソナリティー)
「明日へ向かってスクラムトライ!」後半は小樽市職員の方にお話しを伺っていきます。
今回は小樽市保健所健康増進課の柴田さんにがん検診についてお話を伺います。
柴田さんよろしくお願いいたします。

(柴田)
よろしくお願いいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
本日はがん検診についてお話をいただけるということですが、まずはがんという病気について教えていただけますか。

(柴田)
がんは日本人の死因の第1位を占めています。生涯のうちにがんに罹患する人は男性では3人に2人、女性では2人に1人といわれており、いまや国民病ともいわれる病気の一つです。しかし、がんは生活習慣の改善や検診における早期発見・早期治療により治る可能性のある病気でもあります。

(FMおたるパーソナリティー)
がんといっても様々ながんがあると思いますが、どんながんが多いのですか。

(柴田)
2023年の日本人のがん部位別死亡数は男性では肺がん、大腸がん、胃がんの順で多く、女性では大腸がん、肺がん、すい臓がんの順で多くなっています。小樽市も同様の結果です。加えて、小樽市は全国、全道と比較するとがんにより亡くなる方が多く、がん対策が重要であると言えます。また、最近は若い世代のがんが注目されており、日本では毎年おおよそ100万人が新たにがんに罹患し、その約3分の1が20代~60代の働く世代となっています。特に女性は若い世代の方もがんになりやすく、子宮頸がんは30代後半、乳がんは40代後半にピークがあります。

(FMおたるパーソナリティー)
がんは他人事ではないということですね。ところで、そもそもがんというのは何故できるのでしょうか。

(柴田)
がんは遺伝子に傷がついた細胞です。健康な人のからだにおいても傷がついた細胞は毎日生まれますが、その都度免疫が退治してくれます。しかし、まれに退治されず、正常な細胞に攻撃をしたり、働かない細胞が増殖することがあります。この細胞の塊ががんです。

(FMおたるパーソナリティー)
がんにならないだけで、がんになりうる可能性のある細胞は存在しているんですね。
では、がんを予防することはできないのでしょうか。

(柴田)
がん予防として、まず大切なのは生活習慣を整えることです。食事はバランス良く、脂肪分の多い食事や塩分の摂りすぎに注意をし、野菜や果物を積極的に摂りましょう。次に運動です。身体活動量が多い人のほうが、がんになりにくいというデータがあり、特に大腸がんや乳がんのリスクを減少させると言われています。また、運動はがんだけでなく、心疾患などの生活習慣病予防にも効果的です。
その他、質の良い睡眠など適切な休息やお酒の飲みすぎに注意をする、禁煙をするなども大切です。しかし、どれだけ生活習慣を整えても100%がんを防ぐことはできません。

(FMおたるパーソナリティー)
生活を整えるだけでは、がんを防ぎきれないのであれば、どうしたらよいのでしょうか。

(柴田)
定期的にがん検診を受けましょう。もちろん予防は大切ですが、それだけでは不十分です。がんは早期発見をすることで、9割以上が完治します。検診で発見することができる早期のがんとは1cm程度のがんのことです。この程度の大きさのがんはほぼ自覚症状がないため、検診を受けなければ見つかりません。がんは1cmになるまで、10年以上かかるといわれていますが、1cmになったがんが2cmになるのは2年足らず、と非常に短い期間で成長します。そのため、定期的にがん検診を受けることが必要です。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽市のがん検診の受診状況はいかがですか。

(柴田)
実は小樽市のがん検診の受診率は低いです。北海道のがん検診受診率も全国と比較すると低い状況ですが、そんな北海道の中でも小樽市は最下位を争うほど受診率が低いのが現状です。

(FMおたるパーソナリティー)
これまでのお話ではがんは早めに見つけるが鉄則のようですが、がん検診を受ける方は少ないんですね。しかも、小樽市はがんにより亡くなる方が多いとのことですよね。
保健所では皆さんにがん検診を受けていただくために取り組んでいることはありますか。

(柴田)
がん検診の受診率向上に向けて取り組みを強化しております。まず、今年から3年をかけて対象の全市民にがん検診のチラシをお送りしております。今年、チラシが届いていなくとも、各種がん検診の対象年齢にあてはまり、職場等でがん検診を受ける機会がない方は受けることができますので、ご確認ください。その他、令和6年度より市内の2つの町会、幸町会と望洋台町会をモデル地区として選定し、各町内会館で開催している教室や介護予防教室等に出向き、がん検診についてお話をさせていただいております。今年度も行いました。また、モデル地区において個別訪問にてがん検診の受診勧奨も行いました。7月~8月にかけて2つの町会合わせて約750世帯のお宅へ保健師が直接、がん検診のご説明をさせていただいたり、ご自宅へチラシを投函させていただきました。

(FMおたるパーソナリティー)
がん検診の必要性を一人でも多くの方に知ってもらいたいですね。
では、小樽市のがん検診として受けられる種類について教えてください。

(柴田)
小樽市のがん検診の項目は胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん検診があります。胃がん検診は内視鏡検査とバリウムの検査があります。バリウムの検査は造影剤を飲み、レントゲンで胃の状態を見る検査です。40歳以上の方が1年に1回受けられます。内視鏡検査は鼻や口からカメラを入れ、胃の中を見る検査です。50歳以上の方が2年に1回、偶数年齢となる年度内に受けることができます。大腸がん検診は、2日間の便を採取し、血が混ざっていないかを検査します。40歳以上の方が1年に1回受けられます。肺がん検診は40歳以上の方が1年に1回受けられ、胸部レントゲン撮影と喀痰検査があります。喀痰検査は50歳以上の方で、たばこを吸う習慣がある場合に痰の検査をします。乳がん検診はマンモグラフィーという乳房のレントゲン撮影をします。40歳以上の女性の方が2年に1回受けられます。子宮頸がん検診は子宮頸部の細胞を採取し、検査をします。20歳以上の女性の方が2年に1回受けることができます。

(FMおたるパーソナリティー)
これらのがん検診は年齢を満たしていれば誰でも受けることができますか。

(柴田)
小樽市にお住まいの各種がん検診の対象年齢の方で、職場でがん検診を受ける機会がない場合は、受けることができます。

(FMおたるパーソナリティー)
がん検診の費用はどのくらいでしょうか。

(柴田)
胃がん検診は内視鏡検査が3000円、バリウム検査が1000円、大腸がん検診、乳がん検診は1000円、肺がん検診はレントゲン撮影が無料、喀痰検査が500円、子宮頸がん検診は1300円です。70歳以上の方、市民税非課税世帯の方、生活保護世帯の方は無料で受けられます。

(FMおたるパーソナリティー)
がん検診の受け方について教えてください。

(柴田)
がん検診の受け方はいくつかあります。各種がん検診をまとめて受けたい場合は「セットけんしん」、医療機関に限らずお住まいの近くで受けたい場合は「地域のけんしん」、医療機関までの交通手段にお困りの場合は、「バスツアーけんしん」がお勧めです。

(FMおたるパーソナリティー)
それぞれどのような受診方法か詳しく教えていただけますか。

(柴田)
「セットけんしん」はすべてのがん検診に加えて、特定健診も受けられます。実施している医療機関は小樽市立病院、済生会小樽病院です。小樽市立病院は月に2~3回、済生会小樽病院は月に1回いずれも日にちが決まっており、水曜日に行っています。「セットけんしん」で受けられる胃がん検診はバリウム検査のみ、乳がん、子宮頸がん検診は小樽市立病院でのみ受けることができますので、ご注意ください。予約は各病院へお願いします。
「地域のけんしん」は医療機関だけでなく、市民センターや会館、市役所など各所で、胃がん、大腸がん、肺がん検診を受けることができます。早朝や日曜日に受けることができる日もあります。予約制となっていますので、保健所健康増進課へお電話をいただくか、Webでお申し込みください。
「バスツアーけんしん」はお住まいの近くから無料送迎バスに乗り、札幌のがん検診センターですべてのがん検診と特定健診を受けることができます。予約は保健所健康増進課へお電話をいただくか、Webでお申し込みください。
各けんしんの受け方について詳細は「小樽のけんしんまるわかりブック」をご覧ください。けんしんまるわかりブックは小樽市保健所のホームページからご覧になれます。

(FMおたるパーソナリティー)
がん検診と特定健診を一緒に受けられたり、送迎付きのバスに乗れたりと便利ですね。
これらの方法以外にかかりつけの病院で検診を受けることもできるんでしょうか

(柴田)
普段通院されている医療機関やお住まいの近くの医療機関でもがん検診や特定健診をお受けいただくことが可能です。検診を実施している医療機関の一覧も「小樽のけんしんまるわかりブック」で確認することができます。予約は各病院へお願いします。予約の際には「小樽市のがん検診」の受診を希望している旨お伝えください。

(FMおたるパーソナリティー)
「小樽のけんしんまるわかりブック」にがん検診の情報が詰まっているんですね。冊子をいただくことは可能でしょうか。

(柴田)
小樽市保健所にお問い合わせをいただくか、Webでお申込みいただければ、冊子を郵送いたします。また、市役所や保健所にも設置しておりますので、ご活用ください。けんしんまるわかりブックのほか、広報おたるでもがん検診の情報を発信しておりますので、そちらもご確認ください。

(FMおたるパーソナリティー)
ところで、がん検診についてお得な情報があると聞いたのですが、本当ですか。

(柴田)
今年度から小樽市のがん検診を受けていただいた方に健康ポイントをお渡ししています。ポイントを貯めていただくと、ウイングベイ小樽館内店舗の各種特典に使用することができるほか、イオンシネマの映画鑑賞チケットと交換することもできます。健康ポイントの詳細につきましては、小樽市保健所のホームページをご覧いただくか、保健所健康増進課までお問い合わせください。

(FMおたるパーソナリティー)
それは、お得ですね。ぜひ、がん検診を受けて、健康とポイントをゲットしていただきたいですね。柴田さんから最後にお伝えしたいことはありますか。

(柴田)
がんは生涯のうちに多くの方が罹患する病気です。がんを避けることは難しいかもしれませんが、早期に発見できれば、治るものがほとんどです。そのためには検診を受け、自分の身体を知る必要があります。これからも元気に生活していくために、検診の受診を検討してみてください。そして、ご家族やご友人、大切な方にもぜひ、がん検診を勧めてみてください。

(FMおたるパーソナリティー)
柴田さんありがとうございます。
迫市長、本日はがん検診についてお話を伺いましたが、いかがでしょうか。

(市長)
がんは年代を問わず罹患し、自身の生活や人生に影響を及ぼす病気ですが、生活習慣の改善など予防に努めるほか、がん検診を受け、早期発見・早期治療を行うことで、治る可能性がある病気です。
しかし、小樽市のがん検診の受診率は低く、一層、がん対策への取組が求められます。
これからも小樽市のがん検診受診率向上のため、受診環境の整備に取り組んでまいりますので、市民の皆さまには定期的にがん検診を受けていただき、ご自身と大切な方の健康を守っていただきたいと思います。
がん検診に関するお問い合わせ、その他健康相談はいつでも保健所までお電話ください。

(FMおたるパーソナリティー)
本日は、迫市長、そして、保健所健康増進課の柴田さんにお話を伺いました。ありがとうございました。

(市長、柴田)
ありがとうございました。

エンディング

「明日へ向かってスクラムトライ!」では、番組をお聞きいただき、市政に対するご意見ご感想をお待ちしています。
留守番電話・ファクスは0134-21-2000、E-mailは763@fmotaru.jp、またFMおたるのメッセージフォーム新しいウィンドウで外部サイトを開きますからもお寄せいただくことができます。 はがきでという方は、郵便番号047-0021、小樽市入船4-9-1、FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」宛までお送りください。
この番組の再放送は、10月8日(水曜日)、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、10月20日(月曜日)です。どうぞお楽しみに。

お問い合わせ

総務部 広報広聴課
住所:〒047-8660 小樽市花園2丁目12番1号
TEL:0134-32-4111内線223・394
FAX:0134-27-4331
このページの
先頭へ戻る