FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和7年11月17日放送分

公開日 2025年11月19日

更新日 2025年11月19日

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FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和7年11月17日放送分 - YouTube

  • 「まいぷれと小樽市との市政情報発信に係る連携協定」について

※迫小樽市長の出演はありません。

放送の内容

オープニング

毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。

前半

(FMおたるパーソナリティー)
11月も後半となり、ぐっと気温が下がってきましたが、今日は、迫市長が九州での物産展で小樽の産品をPRするために出張中ということで、小樽市職員の方がいらっしゃいました。
自己紹介をお願いします。

(後藤)
広報広聴課の後藤信介(ごとう しんすけ)です。
よろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
よろしくお願いします。
後藤さんは、実は、この「明日へ向かってスクラムトライ!」のご担当ということで、放送のときは、毎回、立ち会っていらっしゃるので、ベテランのような感じがしますが、番組の中でお話いただくのは初めてですね。

(後藤)
そうですね。いつもは裏方なので不思議な感覚ですが、今日はよろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
普段のお仕事の様子も聞きたいと思いますが、この番組のご担当以外、どのようなことをされていますか。

(後藤)
広報広聴課では、広報おたるを作成したり、InstagramやFacebookなどで小樽市の情報発信を行っています。
それから、市長が毎月行っている定例記者会見の場を準備したりすることも業務のひとつですね。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽市の情報発信を担っている部署ということで、この番組も担当されているんですよね。

(後藤)
FMおたるをお聴きの皆様に、市政のことをわかりやすくお伝えできるよう、出演者となります市職員の者と、内容などについて相談をして放送に臨んでいます。

(FMおたるパーソナリティー)
そして、今日は、もうおひと方、株式会社みなとまち情報社の湊一浩(みなと かずひろ)社長にもいらっしゃっていただいています。
自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。

(湊社長)
地域情報サイト「まいぷれ小樽」を運営しております、株式会社みなとまち情報社の湊一浩(みなと かずひろ)です。
今日は、どうぞよろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
どうぞよろしくお願いします。
「まいぷれ小樽」は私も拝見したことがありますが、小樽市内の飲食店や美容室などの情報が掲載されているサイトですよね。

(湊社長)
ご覧いただいたことがあるんですね。ありがとうございます。
小樽市、後志の幅広い事業者の方の情報を掲載しているんですが、現在約200の企業様と契約させていただいておりまして、市民の皆さんや観光でいらした皆さんに役立つ情報を中心に、地域の「情報ハブ」としての役割を意識しながら運営しております。

(FMおたるパーソナリティー)
地域の「情報ハブ」、素敵ですね。
FMおたるも「市民と一緒に歩む」をモットーに市民参加型の情報収集と発信に努めていますので、まいぷれ小樽さんの理念にはとても共感できるところがあります。

(湊社長)
FMおたるさんがリスナーさんに支えられていらっしゃるように、「まいぷれ小樽」もサイトを閲覧する利用者様に支えられていますが、おかげさまで昨年は1年間で約100万回の閲覧をいただき、多くの皆様に小樽・後志の情報をお届けできていることを喜ばしく思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
年間100万回閲覧!すごいですね!

(FMおたるパーソナリティー)
今日は、小樽市、まいぷれ小樽、FMおたる、と、小樽でそれぞれ独自の情報発信を担っている3名が集まって番組をお送りしていきますが、今日のテーマについて、後藤さんからお話しいただけますか。

(後藤)
今日は、「まいぷれ小樽」を運営する、株式会社みなとまち情報社様と小樽市とが、先日、情報発信について連携協定を結んだことにちなみまして、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお聴きの皆様に、「まいぷれ小樽」様をご紹介させていただきたいと思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
情報発信について、連携協定を結ばれたんですね。

(後藤)
8月27日に、株式会社みなとまち情報社から湊社長、それから、「まいぷれ」を最初に開設した株式会社フューチャーリンクネットワークの石井社長のおふたりに市役所にお越しいただきまして、小樽市からは迫市長が出席の上、連携協定締結式を開催して、三者で協定を締結いたしました。

(FMおたるパーソナリティー)
情報発信についての連携協定ということですが、具体的にはどのようなことを行っていくことにしたんでしょうか。

(後藤)
「まいぷれ小樽」に、小樽市が開催するイベントの情報や、募集などの情報を掲載いただけることになりました。

(FMおたるパーソナリティー)
「まいぷれ小樽」で小樽市の情報が発信されるということですが、年間100万閲覧もある地域情報サイトとの連携は、小樽市としてどのように思われていますか。

(後藤)
率直に、大変喜ばしく思っております。
すでに多くの方からの閲覧実績のある地域情報サイトと連携でき、小樽市の新たな広報媒体として期待しております。

(FMおたるパーソナリティー)
「まいぷれ小樽」をPRすることは、小樽市の情報を広く伝えるということにもつながる、ということですね。

(後藤)
 今日はFMおたるをお聴きの皆様に、「まいぷれ小樽」の魅力を湊社長と一緒にお伝えしていきたいと思っておりますし、ぜひ、お手元のスマートフォンやパソコンなどで「まいぷれ小樽」をご覧いただきたいと思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
今日は、湊社長と後藤さんのおふたりから、番組の前半・後半、続けて、地域情報サイト「まいぷれ小樽」の魅力をたっぷり聞いていきたいと思います。
早速ですが、湊社長、「まいぷれ小樽」の魅力はどんなところにありますか。

(湊社長)
地域密着で、小樽・後志のお店の情報がぎゅっと詰まっているところですね。
特に、新しい店舗を紹介する記事は、多くの皆さんにご覧いただき、好評を得ています。

(FMおたるパーソナリティー)
新しいお店の情報は、気になる方は多いですよね。

(湊社長)
実は、オープン半年以内であれば、店舗様の情報を、「新店特集」というコーナーに無料で掲載させていただいております。

(FMおたるパーソナリティー)
無料ですか!

(湊社長)
無料です!もし、お手元にスマートフォンなどがおありの方は、「まいぷれ小樽」と検索して、「【新店特集】小樽・後志の新店情報」というところを見つけていただければうれしいのですが…

(FMおたるパーソナリティー)
私も、手元のスマートフォンを開いてみたいと思いますが… ひらがなで「まいぷれ」、漢字で「小樽」でいいんですよね? 「まいぷれ小樽」… 検索… 出てきました。「【新店特集】小樽・後志の新店情報」、ありましたね。

(湊社長)
「【新店特集】小樽・後志の新店情報」のページに申込フォームのリンクがありますので、オープン半年以内の店舗様にご活用いただければうれしいです。

(FMおたるパーソナリティー)
サイトの中に、「でかける」というボタンも見つけましたが、イベントのカレンダーが見られる機能もあるんですね。

(湊社長)
イベントカレンダーも好評をいただいている機能でして、契約者様から提供されたイベント情報がカレンダー形式で見ることができますので、おでかけ先を考えられるときに、ぜひご利用いただければうれしいです。

(FMおたるパーソナリティー)
イベントカレンダーでは、小樽市が主催するものや、飲食店などが主催するものが、ひとつのカレンダーで見られるようになっていますね。

(湊社長)
小樽市様が主催するものと、他の店舗などが主催するものを、一体的にお伝えできるという、このことこそ、小樽市様と連携協定を締結したからこそ実現できた「まいぷれ小樽」ならではの情報の伝え方だと思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽市と連携協定を締結したからこそ、市役所が発信する情報と、他の店舗などの情報とを、同時に伝えることができるようになった、ということですが、後藤さんにお聞きしたいと思いますが、小樽市としては、この点についてはどのように思われていますか。

(後藤)
市のイベント情報だけではなく、まちの様々なイベント情報と一緒に情報を得られる方が、市民の皆様にとっては利便性が向上するものと考えておりますので、「官民連携」を推進する小樽市にとって、喜ばしい連携事業だと思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
確かに、様々なイベント情報が、一度に確認できると、家族での外出の予定なども立てやすいですよね。

(後藤)
ぜひ多くの皆様にご活用いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
前半は、小樽市とみなとまち情報社が、情報発信の面で連携協定を結んだことについてお聞きしました。
今日は、後半も、広報広聴課の後藤さんと、みなとまち情報社の湊社長から、まいぷれ小樽の魅力について深くお聞きしていきたいと思いますので、後半も引き続きお聞きいただきたいと思います。

後半

(FMおたるパーソナリティー)
「明日へ向かってスクラムトライ!」、今日は、後半も、前半から引き続き、小樽市の広報広聴課の後藤さんと、みなとまち情報社の湊社長から、まいぷれ小樽の魅力についてお話を伺っていきます。
後半もよろしくお願いします。

(湊社長、後藤)
よろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
さて、前半では、まいぷれ小樽の、新しい店舗の情報ですとか、イベントカレンダーですとか、魅力的なコンテンツをご紹介いただきましたが、後半は、少し違った視点で、連携事業に至った経緯など、さらに深掘りしてお話を聞いていきたいと思います。
湊社長にお聞きしますが、まいぷれ小樽はどのように立ち上げられたのか、始めたきっかけや、開始時のエピソードなどがあれば教えていただけますか。

(湊社長)
私は小樽出身で、1年だけ本州に暮らしていましたが、また小樽に戻りまして、ヒルトン小樽の料飲部マネージャーとして約20年勤務していました。この間、ホテルやショッピングモールの破綻を経験しまして、「街が元気でなければ観光も成り立たない」と痛感しまして、平成29年に「まいぷれ小樽」の運営を開始しました。

(FMおたるパーソナリティー)
湊社長は、小樽のご出身で、Uターンで小樽に戻られて、ホテルで長く働かれていたということですが、「街が元気でなければ観光も成り立たない」、確かにその通りですよね。
そうした思いを持って、まいぷれ小樽を始められたんですね。

(湊社長)
ホテルのマネージャーとして働いていた頃、小樽は観光客は多いものの宿泊客が少なく、まち全体の魅力発信が不足していると感じていました。
小樽の、まだ知られていない魅力を伝えて、地域全体を元気にしたい、という思いがありました。

(FMおたるパーソナリティー)
まだ知られていない魅力を伝える、というのは、前半に紹介いただいた、新しい店舗の情報を「まいぷれ小樽」で発信していることに通じるものがありますね。
運営の開始は平成29年ということでしたが、コロナ禍の影響はありましたか。

(湊社長)
立上げ当初から、徐々に掲載店も増え、順調に感じていた時に、コロナ禍がありました。
観光や飲食業が全体として大きな打撃を受ける中、テイクアウト特集を開設したり、出前タクシーを立ち上げるなど、様々な取組に奔走しました。
結果として、「まいぷれ小樽」の存在を、地域の皆さんに少しずつ知っていただける機会となりました。

(FMおたるパーソナリティー)
コロナ禍は、町を歩いている人も減りましたし、運河のあたりも誰も歩いていない光景を私も覚えています。
そんな中でも、テイクアウトは確かに需要がありましたよね。

(湊社長)
コロナ禍の時は、自社の売り上げよりも、「地域を支える」という思いで活動を優先したので、経営面では大きな苦労がありました。
気づけば、会社の業績が停滞して、人材も離れていくという現実に直面しました。

(FMおたるパーソナリティー)
経営面で、大変な苦労をされてこられましたが、湊社長を支えていらっしゃったのは「地域を支える」という思いだったんですね。

(湊社長)
「情熱だけでは会社は続かない」「地域貢献を、事業として持続可能な形にする必要がある」、そう痛感しました。

(FMおたるパーソナリティー)
地域の課題に対して、持続可能な事業を通して解決に取り組もうということですね。

(湊社長)
「まいぷれ小樽」を運営する中で、様々な事業者とつながりを持ちましたが、情報発信に留まらず、「人材が足りない」「新しい取組を始めたい」といった相談も受けるようになりました。

(FMおたるパーソナリティー)
湊社長のそうした活動を支えているのは、やはり、地域貢献、という思いだということですね。

(湊社長)
小樽市は、人口減少や人手不足など、多くの課題を抱えています。
観光都市としての魅力度や知名度といった強みは、先人が築いてきた大きな財産です。
私たちの世代が、小樽の魅力や強みを、さらに磨き上げていくには、多くの方に「小樽に関わりたい」と思っていただけるような仕組みが大切だと思っています。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽に貢献したい、というお気持ちが活動を支えていらっしゃるということですが、小樽市とみなとまち情報社が連携協定を結んだことの背景にも、こうした地域貢献の思いがあったのでしょうか。

(湊社長)
もちろんです。小樽市は、公的で、幅広い事業を行っていますが、中でも、市の事業についての広報活動については、弊社がともに取り組めるものだと思い、「まいぷれ小樽」を通して、小樽市と一緒に、小樽に暮らす方々のお役に立ちたい、と思い、連携協定を提案いたしました。

(FMおたるパーソナリティー)
みなとまち情報社さんの方から、小樽市に協力のお話があったということですが、小樽市さんは、ご提案を聞いてどのように思われましたか。

(後藤)
私が湊社長から直接お話を伺った際は、小樽のことを考えて、まちづくりに対する思いを持って、事業として実際に行動や形にしてきた実績のある方だということが伺えましたし、「まいぷれ小樽」については存じ上げておりましたので、大変良いお話だと思った、というのが第一印象でした。

(FMおたるパーソナリティー)
「まいぷれ小樽」について知っていたということですが、どのような点で、良いお話だと思いましたか。

(後藤)
市の情報は、紙媒体の「広報おたる」や、市のホームページや各種SNSなど、複数の手段で発信していますが、多くのSNSは登録制であるために、登録している方にしか情報が行きわたらないという課題がありますが、その点、「まいぷれ小樽」はインターネット上で、どなたでも検索などでたどり着くことが可能な記事を発信していますので、これまで情報が行き届かなかった方にも、情報をお届けできる可能性が広がる、と思いました。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽市は、LINEやInstagram、Xなども運用されていますが、確かにフォローや友達申請をすることで情報が届くようになる仕組みですよね。

(後藤)
インターネット上で、どなたでも検索してたどり着ける場所に情報を提供することは、実は「note」というプラットフォームでも取り組みを始めておりまして、広報広聴課では、市のホームページ、そして「まいぷれ小樽」、さらにnote、という3つの手段で、それぞれのプラットフォームの個性を活かしながら、インターネット上での情報発信の取組を進めています。

(FMおたるパーソナリティー)
インターネット上での情報発信の取組を、様々な手段を組み合わせながら取り組んでいるということですが、その中の一つが「まいぷれ小樽」ということなんですね。

(後藤)
「まいぷれ小樽」は、先ほど湊社長からもお話がありましたが、平成29年に立ち上げられて、これまで運営が継続している実績がありましたし、湊社長からは閲覧数についてもお話をうかがいまして、すでに多くの方に利用されている媒体と連携して市の情報を発信できることは、市にとっても大きなメリットであると思いました。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽市としてもメリットを感じ、みなとまち情報社としても協力してまちづくりに取り組みたい、そうした双方の考えがあり、連携協定に至ったということですね。
連携協定を締結して、「まいぷれ小樽」で市の情報の発信を始められたということですが、反響はいかがですか。

(後藤)
新聞の記事でも連携協定について取り上げていただけましたし、私に直接、「まいぷれ小樽、見てるよ」と電話で伝えてくださる方もいらっしゃいました。

(FMおたるパーソナリティー)
電話で伝えてくださる方もいらっしゃったのは、うれしい反響ですね。

(後藤)
そうしたお声もありましたが、市ではアンケートモニターの方を対象に、今年9月に、市の広報活動に対するアンケート調査を行ったのですが、まだまだ、小樽市が「まいぷれ小樽」を通じて情報を発信している事実が浸透しているような結果ではありませんでしたので、これからも情報発信を継続しつつ、PRの機会があれば、多くの皆さんに認知いただけるようPRに努めていきたいと思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
連携を開始して、まだ日にちが浅いですので、これから情報発信を継続して、皆さんに知っていただきたい、ということですね。
湊社長の方には、何か反響はありましたか。

(湊社長)
私の周りでも、「小樽市と連携を結んだんだね」と経営者仲間から声をかけられることが増えました。
それをきっかけに、これまで以上に「正確で間違いのない情報を届けなければ」という使命感のようなものを感じるようになりました。

(FMおたるパーソナリティー)
反響もあり、正確な情報発信への使命感を感じるようにもなられたんですね。
さて、今日は、小樽市とみなとまち情報社とが、行政情報の発信のための連携協定を結び、「まいぷれ小樽」を通じて市の情報発信が始まったという話題についてお聞きしてきましたが、最後に、お二人に、これからの小樽について、という広い視点で聞いてみたいと思います。
湊社長は、さきほど小樽出身とおっしゃっていましたが、後藤さんは、ご出身はどちらですか。

(後藤)
生まれも育ちも小樽で、私も一時期、本州で生活していましたが、小樽に戻って、市役所で勤めましたので、湊社長と同じUターン経験者です。

(FMおたるパーソナリティー)
後藤さんもUターン経験者ということで、私は札幌から小樽へ移住してきましたので、今日は移住経験者の集まりだったということが判明しましたが、生まれ育った小樽で、市役所職員として勤務されて、これからの小樽について、どのように考えていらっしゃいますか。

(後藤)
小樽に戻ってきたとき、食べ物、特に魚介類がおいしい、と思いましたし、町を散歩するのが好きなんですが、歴史を感じさせる町並みも好きですし、海が見えない場所で暮らしていましたので、海がある、ということをうれしく感じました。
今は、3人の子どもを育てる父親ですが、子どもたちには、小樽の良さを感じながら育っていってほしいと願っています。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽は、魚介類もおいしいですし、町並みも海も素敵ですよね。少子化と言われる中で3人のお子さんを子育て中ということですが、小樽の今後についてはどうお考えですか。

(後藤)
将来の小樽を支える働き手にも、小樽を好きであってほしい、という気持ちがあります。
全国的に少子化が進んでいまして、小樽市の昨年度の出生数は311人と、過去最低の出生数でした。
長寿社会を迎え、働き手は必要とされますが、ある一定数、小樽出身以外の方が小樽を支えているであろうと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
18年後のことを改めて考えてみますと、確かに小樽出身の方が小樽で働くということが珍しいことになっているかもしれませんね。

(後藤)
小樽で育つ子供たちには小樽の良さを感じながら育ってほしいと思いますし、小樽を好きだから小樽で働くことを選んでほしい、そんな気持ちがあります。
今、市の広報部門にいる私にできることは、小樽市のことを市内外の方に向けて発信し、魅力を伝え、小樽市に関心を持ってもらうことだと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
市内外の方に、小樽市に関心を向けてもらうという面でも、広報の仕事が関係してくるんですね。
湊社長にお伺いしますが、湊社長は、これからの小樽について、どのように考えていらっしゃいますか。

(湊社長)
小樽市は、人口減少や人手不足、空き家や空き店舗など多くの課題を抱えています。一方で、観光都市としての魅力度や知名度といった強みもあり、これは先人たちが築き上げてきた大きな財産だと思います。
だからこそ、私たち現役世代が小樽の魅力や強みをさらに磨き上げ、より高いレベルの地方都市へとアップデートしていくことが求められています。そのために、小樽を「稼げる街」「挑戦できる街」に変えていき、多くの方に「小樽に関わりたい」と思っていただけるような様々な仕掛けを生み出していきたいと考えています。

(FMおたるパーソナリティー)
先人たちが築き上げた財産を、さらに磨き上げる――今を生きる私たちにしかできないことですよね。
小樽に関わりたい、と思っていただけるような様々な仕掛けということですが、どのような取組を考えられていますか。

(湊社長)
すでに取り組んでいるのが「ふるさと兼業」という取組で、これは、愛する地域や共感する事業に、プロジェクト単位でコミットできる兼業プラットフォームで、都会で生活しながら地域に関わる、大手企業で活躍しながらNPOや中小企業、ベンチャー企業に関わる、そんな新たな選択肢を提案しています。
「まいぷれ小樽」は、市民・観光客・移住希望者など幅広い層にリーチできる強みがあるため、その強みを活かしながら新しい仕組みづくりに挑戦したいと思っています。

(FMおたるパーソナリティー)
今日は、総務部広報広聴課の後藤さんと、みなとまち情報社の湊社長から、小樽市とみなとまち情報社が連携協定を結び、「まいぷれ小樽」において小樽市の行政情報の発信の取組が開始されたお話を伺いました。
後藤さん、湊社長、ありがとうございました。

(湊社長、後藤)
 ありがとうございました。

エンディング

「明日へ向かってスクラムトライ!」では、番組をお聞きいただき、市政に対するご意見ご感想をお待ちしています。
留守番電話・ファクスは0134-21-2000、E-mailは763@fmotaru.jp、またFMおたるのメッセージフォームからもお寄せいただくことができます。 はがきでという方は、郵便番号047-0021、小樽市入船4-9-1、FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」宛までお送りください。
この番組の再放送は、11月19日(水曜日)、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、12月1日(月曜日)です。どうぞお楽しみに。

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