小樽雪あかりの路28

FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和8年1月19日放送分

公開日 2026年01月21日

更新日 2026年01月21日

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FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和8年1月19日放送分 - YouTube

【前半】

  • ツルツル路面に注意、砂まき
  • 今冬のオーバーツーリズム対策
  • 物価高騰対応

【後半】

  • 「地域子育て支援センター」について

放送の内容

オープニング

毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。

前半

(FMおたるパーソナリティー)
1月も半ばを過ぎまして、今年2回目の放送となります。
迫市長、本日もよろしくお願いいたします。

(市長)
よろしくお願いいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
さて、この冬は、気温が上がったり、冷え込んだりを繰り返して、路面がツルツルになっていることが多いように感じますね。

(市長)
12月から転倒事故が多くなっておりまして、歩いて外出される方には転倒事故にお気を付けいただきたいと思います。
また、運転される方もスリップなどにお気を付けいただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
ツルツル路面には、やはり砂まきが効果的だと思いますが、坂などに設置されている砂箱の砂は、誰でも使って良いのでしょうか。

(市長)
転倒防止のために備えてありますので、どなたでもご利用いただけます。
市では坂道の途中などに砂箱を設置しておりますので、転倒防止のためにも、ぜひ滑り止めの砂をご活用いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
市では、例年、ご自宅の近くの道路などに砂をまく「砂まきボランティア」を募集していると思いますが、砂まきボランティアには、いつでも申し込むことができますか。

(市長)
砂まきボランティアにつきましては、11月から応募を受け付けております。
近隣の砂まきなどについてご協力いただける方は、除雪対策本部事務局までご連絡ください。

(FMおたるパーソナリティー)
例年ボランティアに登録されている方もいらっしゃると思いますが、シーズンごとに登録の申し込みは必要でしょうか。

(市長)
お手数ではありますが、年度ごとに登録をお願いいたします。
ボランティア登録に当たりましては、申込書をご記入いただきますが、まずは除雪対策本部事務局にお電話でご連絡いただきましたら、担当の者が砂をご自宅まで配達いたしますので、その配達の際に申込書はご記入いただけます。

(FMおたるパーソナリティー)
砂もまとまった量になると重いですので、自分の家まで配達してもらえるのはありがたいですね。

(市長)
ボランティアの方にお願いする作業の内容など、砂まきボランティアの詳細につきましては、市のホームページをご覧いただきたいと思います。
お住まいの地域の、冬の安全のため、ご協力をお願いいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
スリップや転倒に気を付けて、けがの無いよう、冬を乗り切りたいですね。

(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、「この冬のオーバーツーリズム対策」についてのお話を伺いたいと思います。
新年最初の、前回の放送で迫市長もおっしゃっていましたが、市内には、多くの観光客の皆さんがいらっしゃっていますよね。

(市長)
年末から年始にかけまして、冬景色を楽しむ、インバウンドを中心とする多くの観光客の方々を、街のなかで見かけました。
観光客の皆さんには、旅先として小樽を選んでいただいたことに大変感謝しております。

(FMおたるパーソナリティー)
本当に、小樽に遊びに来てくださって、ありがたいですよね。

(市長)
小樽市では昨年、11月に、「市民のくらしと小樽観光」というパンフレットを作成して配布させていただきましたが、観光客の皆さんは、1年間に1000億円を超える金額を市内で使っていただいておりまして、観光は、小樽経済の牽引役とも言えます。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽で素敵な思い出を作って、また遊びに来てくださるとうれしいですよね。

(市長)
小樽のファンになってくださる方々が増えることは、大変喜ばしいものと思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
あっという間に2月がやってきますが、2月と言えば「小樽雪あかりの路」もありますし、さらに多くの観光客の皆さんが小樽にいらっしゃいますよね。

(市長)
雪あかりの路は、今年は2月7日(土曜日)から14日(土曜日)まで開催されます。

(FMおたるパーソナリティー)
さっぽろでも雪まつりがありますし、アジア圏の春節もあって、この時期は北海道に多くの方がいらっしゃる時期ですね。

(市長)
小樽を含め、雪を楽しみにいらっしゃる方々は多いと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
昨年は、この時期にオーバーツーリズムが話題になりました。

(市長)
昨年も、今年と同じように、年明けから多くのインバウンドの方々が訪れまして、さっぽろ雪まつりの期間や、中国の春節の時期には、この小樽にもたくさんのお客さんがお見えになり、オーバーツーリズムが顕在化しました。

(FMおたるパーソナリティー)
昨年は、朝里駅の近くで痛ましい事故も起こりましたし、船見坂では警備員が配置されたりしましたね。

(市長)
市では、昨年から、小樽市オーバーツーリズム対策連絡協議会を立ち上げまして、官民で対策を検討してまいりました。
今年も観光の振興と生活環境の保持の両立に、努めてまいりたいと思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽にいらした方には、ケガや事故に遭うことなく、楽しい思い出を作ってほしいと願うばかりですが、今年はどのような対策を行っていますか。

(市長)
ごみを捨てるなどのマナー違反について、注意を喚起する看板を設置したり、市内の一部の地域に1月10日から警備員を配置したりするなどして、注意を呼び掛けております。

(FMおたるパーソナリティー)
警備員は、どこに配置されていますか。

(市長)
昨年配置した船見坂のほか、朝里駅周辺、銭函駅周辺、南小樽駅からメルヘン交差点に至る三本木急坂周辺です。

(FMおたるパーソナリティー)
昨年より警備員の配置場所を増やして、安全対策をするということですので、周辺にお住まいの方々も安心するのではないかと思います。

(市長)
また、滞在中のマナーを周知する取組として、市内中心部で観光客に向けた街頭放送を実施しております。

(FMおたるパーソナリティー)
街頭放送でマナーの啓発に取り組んでいるということですが、どのような言語で放送しているのでしょうか。

(市長)
日本語、英語、中国語、韓国語で放送しております。
こうしたマナーの啓発と合わせまして、混雑対策も行っておりまして、一例を挙げますと、堺町観光バス駐車場周辺で、観光バスが路上駐車をしていることへの対策として、一時的に小樽港クルーズターミナルの駐車場を、観光バス待機場として確保しております。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽港線の1車線がバスで埋まっているのは、私も見たことがありますが、そうした対策も行っているんですね。

(市長)
また、さきほどオーバーツーリズム対策連絡協議会では、官民で対策を検討してきたとお話ししましたが、民間事業者さんが行っている対策事業もあります。

(FMおたるパーソナリティー)
民間事業者と言いますと、例えばどんな対策事業がありますか。

(市長)
例えば、小樽駅と水族館、小樽駅と天狗山ロープウェイを結ぶ直行バスが運行されていますし、キャリーケースなどの大きな荷物を持たずにバスやJRに乗る「手ぶら観光」の実証事業なども行われております。

(FMおたるパーソナリティー)
「手ぶら観光」の実証事業というのはどのような取り組みでしょうか。

(市長)
お客様が空港で荷物を預けたら、宿泊するホテルに荷物が届いているというサービスで、これで移動中の荷物を減らせるので、公共交通機関の車内も広く使うことができるというものです。
(FMおたるパーソナリティー)
身軽に観光しやすくなりますし、荷物分のスペースが空けば、一般の利用者も、公共交通機関へ乗車しやすくなりますね。
様々な対策を行っているということですが、オーバーツーリズム対策に対する思いをお聞かせください。

(市長)
観光による地域経済の活性化は市民の皆さんの生活環境の向上にも繋がっています。一方で、観光客の増加に伴う市民生活への影響という課題にも対応しなければなりません。
「観光がもたらす恩恵」と「市民の皆様の安全・安心」。この2つを両立させながら、持続可能な観光地域づくりを市民の皆さんと力を合わせて実現していきたいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
観光の振興と、市民生活との両立は重要な課題だと思いますので、様々な対策の成果を期待しております。

(市長)
官民で取り組んでいかなければいけないと思っています。先日、Next 100の皆さんがオーバーツーリズムを意識した素晴らしい動画をYouTubeで配信していますので、視聴者の皆さんにはぜひこちらもご覧いただければと思っています。

(FMおたるパーソナリティー)
Otaru Next 100 実行委員会の皆さんによる、「ひとつの海、ひとつの街」という動画と歌とダンスで、あれもダメこれもダメというのではなくて、楽しく学べるような動画になっているのがいいところですよね。

(市長)
そうですね。たしか「We are together!」という副題もついていますが、ある意味、共生社会を意識した動画にもなっていると思いますので、ぜひご覧いただければと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
ぜひご覧になってください。

(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、物価高騰に対する取組についてお話を伺いたいと思います。
国では、物価高騰に対応する交付金を配分するという話題がありましたが、小樽市では活用の方向性は決まりましたか。

(市長)
1月中には、まずは、市民の皆さんへ幅広く支援を行う予算を市議会に提案して、審議いただきたいと考えています。

(FMおたるパーソナリティー)
市議会で予算を審議されるということですが、どのような提案をされますか。

(市長)
今回、提案させていただくのは、子育て応援手当として、子ども1人当たり2万円の支給と、交付金による食料品などの物価高騰対策として、プレミアム付商品券の販売と、現金の支給を考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
子育て応援手当として、子ども1人当たり2万円がいただけるのは、子育て世帯にとってはありがたいですね。
その他に、現金給付も考えられているということですが、現金給付の対象者はどのようになされるのでしょうか。

(市長)
臨時市議会で審議いただく内容となりますが、現金給付の対象世帯は、子育て世帯と住民税の所得割非課税世帯ということで考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
子育て世帯は、子育て応援手当のほかに、現金給付の対象とも考えられるということで、お子さんがいらっしゃる世帯にとってはありがたいですよね。

(市長)
特に物価高騰対策としてスピード感も求められますが、この現金給付が最も早くお届けできる方法の一つでもあります。あわせて、プレミアム付商品券も発行しますので、現金給付の対象の方もそれ以外の方も活用いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
まずはこうした市民の皆さん向けの事業を、1月中に提案予定ということですね。ほかにも何か予定しているのでしょうか。

(市長)
ほかには、給食費の負担軽減ですとか、公衆浴場やクリーニング業などの事業者向けの支援を検討していまして、これは令和8年度の予算案として、市議会に提案したいと考えています。
これらの取組は、国が推奨するメニューを参考に、小樽市としての物価高騰対策を行うものでして、実施が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
どのような事業が行われるのか、注目したいと思います。
前半は、迫市長にお話を伺いました。
ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

後半

(FMおたるパーソナリティー)
本日は、先月12月20日にオープンしたばかりの地域子育て支援センター「おやこの集いの場」や、小樽市で取り組んでいる子育て支援の取り組みについて、こども未来部子育て支援課の武知さんにお話をお伺いします。
武知さんよろしくお願いします。

(武知)
よろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
先月12月に、市内4か所目の地域子育て支援センターが完成したそうですが、そもそも、子育て支援センターとはどのような施設なのでしょうか。

(武知)
地域子育て支援センターは、就学前のお子さんとその保護者の方が、気軽に集い相互に交流を行ったり、子育ての不安や悩みを相談することのできる場所です。
専門の職員に子育てについて相談したり、助言を受けたり、子育て情報を受け取ったりすることで、子育てに対する不安感を緩和し、子どもの健やかな育ちを支援することを目的としています。

(FMおたるパーソナリティー)
保護者の方が気軽に集って交流できる場所、というのは、子育て世帯にとっては大切な場所ですよね。

(武知)
施設内で自由に遊べる「センター開放事業」や保育士の他、様々なジャンルの講師の先生をお迎えして行っている「子育て講座」へ参加いただくことで、同じ子育て世帯との繋がりもできるため、保護者同士での悩みの共有や情報交換も行うことができます。子育て支援センターで行う事業は子育てが楽しくなるよう、工夫を凝らして取り組んでいます。

(FMおたるパーソナリティー)
「子育て支援センター」という言葉は聞いたことがあったんですが、このような様々な取り組みをされていたんですね。
新たな子育て支援センターはどのような特徴があるんですか?

(武知)
市内には、既存の施設として、「げんき」「あそぼ」「風の子」という3つの子育て支援センターのほか、同じような事業を行う場所として朝里幼稚園に「わくわく広場」があるのですが、これらの施設は、平日に開設していることから、働いている保護者の方が利用しづらいという問題がありました。

(FMおたるパーソナリティー)
確かに、平日だと、なかなか利用できない方もいらっしゃいますよね。

(武知)
おやこの集いの場は、土日祝日を含めた週5日開設しますし、大規模商業施設内のウイングベイ小樽内にありますので、買い物ついでのちょっとした機会に立ち寄ることができるなど、利用のしやすさが特徴です。

(FMおたるパーソナリティー)
なるほど、土日祝日も開いているとなると、保護者の方も利用しやすそうですね。施設内容の注目ポイントなどはありますか?

(武知)
施設のデザイン・設計・整備は東京に本社がある株式会社スペースが手掛け、壁面には小樽市在住の絵本作家である「こぐれけいすけ」さんが作成した絵が描かれています。
小樽にちなんだ「あいうえお」を、素敵なイラストとともに壁面に描いており、施設を利用することで、小樽にゆかりのある建物や人物、場所などを小さいうちから目にすることができ、小樽愛を育むことができる仕掛けが盛り込まれています。

(FMおたるパーソナリティー)
そうなんですね。私も是非行って実物を見てみたいですね。
そういえば、今回の子育て支援センターができた場所は、小樽市の保健所やこども家庭課、社会福祉協議会など、福祉関連の施設が集約されていたと思いますが、これらの施設との連携などは考えているんでしょうか?

(武知)
おやこの集いの場は、こども家庭課が隣接していますので、保健師などの専門職員による支援が必要な場合は、スムーズに支援に繋げることができるメリットがあります。
また、社会福祉協議会が準備している「おもちゃライブラリー」という事業ではボランティアの方と一緒に、たくさんのおもちゃの中から好きなものを選んで自由に遊ぶことができるのですが、この事業をおやこの集いの場でも実施できるよう協議を進めているところです。

(FMおたるパーソナリティー)
なるほど。様々な取り組みを進めていらっしゃるんですね。
こうなると、他のセンターのことも気になってくるのですが、「げんき」「あそぼ」「風の子」についても教えていただけますか。

(武知)
はい。
「げんき」と「あそぼ」は、それぞれ奥沢保育所と銭函保育所に併設されたセンターで、「風の子」は赤岩保育所内に設置されているセンターです。
いずれも保育士資格を有する職員が常駐していて、子どもがわくわくするような遊びを一緒にしてみたり、センターのおもちゃで自由に遊んだり、子育てに関する相談に乗ったりしています。

(FMおたるパーソナリティー)
親子が一緒に遊べるようになっているんですね。

(武知)
「げんき」と「あそぼ」では毎月1回子育て講座を行っているのですが、美容師さんにチャイルドカットのコツを教わったり、親子でヨガをしたり、アロマハンドケアを体験してみたりと親子で楽しめる遊びの紹介のほか、子育て中のママ・パパがリフレッシュできるような内容の講座を開催しています。1時間ほどの講座ですが、毎月異なる内容の講座を開催していますので、普段センターを頻繁に利用されている方でもいつもとは違う楽しみ方ができます。

(FMおたるパーソナリティー)
役に立つ講座を、親子で一緒に楽しみながら学べるのは、素敵な取組ですね。

(武知)
また、「げんき」と「あそぼ」では週に1回あかちゃんタイムという、0歳~1歳6か月までのお子さんを対象にした開放事業を行っています。センターを利用してみたいけれど、たくさんのお子さんが歩いたり走ったりしている中に急に連れて行くのが不安な方や、センターの雰囲気がどのような感じなのか知りたいといった方に、センターデビューの機会として好評をいただいています。

(FMおたるパーソナリティー)
小さなお子さんにとっても、初めての保護者にとっても、場所に慣れる、ということは大切ですよね。「風の子」についてはいかがですか。

(武知)
「風の子」の特徴としては、地域の会館などを利用した出向き事業を多く実施しています。交通手段が限られる利用者にとっては、身近で利用できるセンターになるので、こちらも好評をいただいています。

(FMおたるパーソナリティー)
出向き事業ということは、様々な場所に職員の方がうかがうということですね。

(武知)
出向き事業では保育士がたくさんのおもちゃや絵本をもってあそびの場を提供していますが、おもちゃ等で遊ぶだけではなく、月替わりで楽しめるミニ事業や、季節に合わせた工作タイムなども行っていますので日々忙しい子育て中の方でも、親子で季節の移り変わりを楽しむ時間を過ごしていただけたらと思っています。

(FMおたるパーソナリティー)
身近に子育て支援センターが来てくれるというのは、利用する側にとってみれば利用しやすくてとても良いですね。ますます利用してみたくなりました。
いっそのこと、自宅に来てもらえたらうれしいですが、さすがにそんなことはありえませんよね?

(武知)
3センターでは「育児支援訪問」という事業も行っています。
これは、センターの職員が、直接家庭を訪問し、保護者の方の育児に対する不安解消のために養育に関する相談や助言を行ったり、親子遊びの紹介などを行う事業です。

(FMおたるパーソナリティー)
自宅にも来ていただけるんですか!それはありがたいですね。

(武知)
センターを利用したくても、外出するとなると、準備も大変で、結果家の中にこもりっぱなしになることもあると思います。
子育て不安を抱える中で、家の中でお子さんと2人っきりになると、お子さんのちょっとした行動でイライラしたりすることもあるので、そういった方は、この事業を利用していただければと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
たくさんの事業を紹介してもらいましたが、「センターのおすすめ」みたいなものはあるんでしょうか?

(武知)
全部がおすすめなんですけれど、「おやこであそぼう」というイベントは、特に人気があります。
これは、年2回いなきたコミュニティセンターの体育館で大規模に実施しているのですが、毎回50組くらいの子育て世帯が集まって、みんなで夏祭りやクリスマス等、季節に合わせたプログラムを楽しむイベントです。

(FMおたるパーソナリティー)
親子で、季節を感じられるイベントに参加できるのは楽しいですね。

(武知)
同じ年齢くらいのママやパパと友達になれる機会にもなりますし、センター職員の手作りおもちゃがたくさん準備されていて、子どもたちの笑顔が絶えないイベントになっています。

(FMおたるパーソナリティー)
「笑顔が絶えない」! 子どもたちの楽しい様子が目に浮かぶようですが、ほかにもおすすめの事業はありますか。

(武知)
もう一つおすすめなのが、育児教室として行っている「ぴよぴよくらぶ」「すくすくひよこくらぶ」という事業です。それぞれ5か月までのお子さんと保護者、6~9か月までのお子さんと保護者というように対象年齢を限定しているため、月齢の近いお子さんが集まり、初めてのお友達づくりの場としてぴったりです。

(FMおたるパーソナリティー)
こどもたちの笑顔を想像するだけで、なんだか私たちもうれしい気分になってきますね。「ぴよぴよくらぶ」「すくすくひよこくらぶ」でできたお友達と一緒に様々な事業に参加するのも楽しそうですね。
そういえば、センターの役割の中で子育て相談を受け付けるという話もありましたが、最近は、子育て相談も増えているんでしょうか?

(武知)
数的にはそれほど増えてはいませんが、子育てに関する悩みは幅広くて、育児に関する悩みと一言でいっても、発達相談、栄養相談、保育園の入所など、多岐にわたります。

(FMおたるパーソナリティー)
身近に悩みを聞いてくれる人がいる、というだけでも安心につながりますよね。

(武知)
子育て支援課では、様々な悩みに寄り添い、利用者それぞれに合ったアドバイスを行っていますで、ちょっとしたことでも良いのでいつでも相談してください。
中には直接相談しづらい方もいらっしゃると思いますが、そのような場合は、メールでも相談を受け付けていますので、ぜひご利用ください。

(FMおたるパーソナリティー)
なるほど、メールでも相談できるんですね。直接だと相談しづらいことも、メールなら簡単に相談できますね。
今までも、こういった取り組みを進めていたと思うんですが、このような子育て支援情報はどうやって市民の方に届けているんでしょうか。

(武知)
毎月広報おたるや市のホームページでお知らせしているほか、子育て世帯向けの携帯アプリ「母子モ」なども活用し、情報をお届けしています。
また、最近では、若い世代に多く利用されているインスタグラムを活用して、子育て支援全般を皆さんに発信しています。

(FMおたるパーソナリティー)
一昔前は、チラシやポスターでの周知がメインだったと思うんですが、今は、携帯アプリでの発信が主流なんですね。
私も、子育て支援課のインスタグラムをフォローしてみたいと思います。
それでは、最後に迫市長から一言お願します。

(市長)
本日は、おやこの集いの場と既存の3センターの取組についてお話させていただきました。
本市では、人口対策が最重要課題となっており、その中で、「安心して子育てできる環境づくり」については、着実に取り組まなければいけない課題の一つとなっております。
安心した子育て環境の実現のために、本日お話しさせていただいた子育て支援事業などを多くの方々に利用していただき、子育て負担感の緩和につなげていただきたいと考えています。
子育て支援に関する情報も、インスタグラムなど若い世代の目に留まりやすいツールを活用して、タイムリーに発信しておりますので、ぜひ、この機会に小樽市の子育て支援事業を活用していただきたいと考えております。これからも一つ一つ、子育て支援事業を積み重ね、この小樽のまちで、若い世代の方々が安心して子どもを産み、育てることの環境の充実にしっかりと努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
携帯アプリの「母子モ」は私もダウンロードして使っていますが、「~ができた記念日」とか写真を入れて使うことができたり、それぞれのアニバーサリーを楽しむアプリになっていたりして、すごく使い勝手もいいし、情報もいただけるのでありがたいなと思っています。

(市長)
そうですね。多くの皆さんに「母子モ」は利用いただいていると伺っていますので、これからも「母子モ」などを利用し、しっかりと情報をお届けしたいと思っています。

(FMおたるパーソナリティー)
本日は、迫市長、こども未来部子育て支援課の武知さんにお話をお伺いしました。
どうもありがとうございました。

(市長、武知)
ありがとうございました。

エンディング

「明日へ向かってスクラムトライ!」では、番組をお聞きいただき、市政に対するご意見ご感想をお待ちしています。
留守番電話・ファクスは0134-21-2000、E-mailは763@fmotaru.jp、またFMおたるのメッセージフォームからもお寄せいただくことができます。 はがきでという方は、郵便番号047-0021、小樽市入船4-9-1、FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」宛までお送りください。
この番組の再放送は、1月21日(水曜日)、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、2月2日(月曜日)です。どうぞお楽しみに。

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