FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和8年4月20日放送分

公開日 2026年04月22日

更新日 2026年04月22日

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FMおたる「明日へ向かってスクラムトライ!」令和8年4月20日放送分 - YouTube

【前半】

・桜の開花、マリンレジャー

・ヒグマに注意

・宿泊税スタート

・市政アンケートモニター募集

【後半】

おくやみ窓口

放送の内容

オープニング

毎月第1第3月曜日のこの時間は、「明日へ向かってスクラムトライ!」をお送りします。
市民の皆さんに小樽市の取り組みを知っていただくとともに、市民の皆さんからも市政に対するご意見、ご感想をお待ちしています。
「明日へ向かってスクラムトライ!」では、小樽市長迫俊哉さんのほか、小樽市役所の職員の皆さんにご出演いただき、さまざまなジャンルの暮らしに役立つ情報をお届けします。

前半

(FMおたるパーソナリティー)
週末は気温も高く市内各所で桜が咲いているのを見かけました。

(市長)
堺町商店街のメルヘン交差点などでも桜が開花しているのを見かけました。以前に比べると2週間ほど早いのではないかと思います。今年は、例年より早く、本日より手宮緑化植物園を開園いたします。

(FMおたるパーソナリティー)
手宮の緑化植物園が今日から開園するんですね。

(市長)
例年、4月29日から開園しておりますけれども、今年は、満開が4月23日ころと見込まれておりますので、本日からの開園といたしました。今週末からは、交通誘導員を配置するなどして、園内の交通渋滞の緩和に努めてまいります。

(FMおたるパーソナリティー)
手宮緑化植物園の開園も早まったということですが、地球温暖化によるものでしょうか。

(市長)
将来、日本から「四季」が無くなると言われておりますが、今年は2月後半から平年より気温も高くそんな実感もしますね。

(FMおたるパーソナリティー)
レジャーシーズンが長くなるのは楽しみでもあります。先週は海上安全祈願祭が続いたと聞いています。

(市長)
先週はカナルボートさんとオタモイ航路を運航する小樽観光振興公社さんが、昨日は小樽港マリーナのマリンウェーブさんの安全祈願祭がありました。

(FMおたるパーソナリティー)
海上観光、マリンレジャーのシーズン到来ですね。

(市長)
知床沖で観光船の沈没事故もありましたので、船舶の整備、運航には細心の注意を払い、無事故・無災害を願っています。

(FMおたるパーソナリティー)
4月も下旬となりまして、春の温かさを感じることが多くなりましたが、北海道では「春のヒグマ注意特別期間」が始まったということで、今年もヒグマには十分注意したいですね。

(市長)
「春のヒグマ注意特別期間」は、4月1日から5月31日まで、北海道によって設定されております。昨年は、小樽市でも4月からヒグマの目撃情報がありましたので、皆さんにはこれからの季節、十分、ヒグマに注意をしていただけますようお願いいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
これから山菜採りの季節で、楽しみにしている方も多いのではないかと思いますが、どのような対策を取って山に入るのが良いでしょうか。

(市長)
ヒグマは早朝や夕方に行動が活発になると言うことですので、ご注意いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
ぜひご注意いただきたいと思います。今年はヒグマ対策としてどのようなことに取り組まれますか。

(市長)
対策としては、ゾーニング管理による捕獲を進めていきます。小樽市では、昨年8月に「小樽市ヒグマゾーニング計画」を策定しましたが、この計画で示している、クマの生息地と、人の居住地域の間の緩衝地帯で、箱罠を設置して、ヒグマの捕獲を進めてまいります。

(FMおたるパーソナリティー)
これまでも箱罠による捕獲はされていたと思いますが、どのような点が変わったのでしょうか。

(市長)
これまでは、ヒグマは保護動物でしたので、人身被害や農業被害をもたらす可能性がある問題個体が出没した際にのみ、箱罠による捕獲をしてきました。ですが、現在、ヒグマは、国によって指定管理鳥獣とされ、個体数管理の対象になっていますので、ゾーニング管理に基づく捕獲を常時、進めていきます。

(FMおたるパーソナリティー)
昨年は他の市町村で、人里に出没した個体を、いわゆる緊急銃猟によって捕獲した事例もニュースなどで見ましたが、小樽市の準備はいかがですか。

(市長)
緊急銃猟につきましては、小樽市も昨年12月にマニュアルを整備し、実施に必要な備品も確保を進めています。実際に緊急銃猟になった際の進め方などを訓練しなければいけませんので、その実施も予定しています。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽市のヒグマ対策の今後について聞かせていただけますか。

(市長)
小樽市では、昨年、小樽警察署や猟友会小樽支部、総連合町会などと、ヒグマ対策連絡協議会を設置しています。これらの関係機関と協力しながらヒグマの常時捕獲や緊急銃猟の準備など、ヒグマ対策を進め、市民の皆さんに安心して生活していただけるよう取り組んでまいります。

(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、4月1日より宿泊税の制度が始まりました。こちらついて伺っていきたいと思います。宿泊税は、どのような方が納めることになるのでしょうか。

(市長)
小樽市内のホテル、旅館などへ宿泊する方に納めていただくもので、宿泊者1人1泊につき、200円としております。

(FMおたるパーソナリティー)
小樽に泊まる方が、1人1泊200円を納めるということですね。

(市長)
そのとおりです。なお、北海道でも同様に4月1日から宿泊税制度が始まっていまして、
小樽市分の宿泊税に加えて、宿泊料金に応じて1人1泊100円から500円を納めていただくこととなります。

(FMおたるパーソナリティー)
ちなみに、宿泊の目的はいろいろあると思いますが、小樽運河のあたりは修学旅行の学生たちが歩いている姿もよく見かけられますが、修学旅行なども宿泊税の対象になりますか。

(市長)
スポーツ大会や部活動の合宿などは、課税の対象にはなりますが、修学旅行など、学習指導要領に定められる、全校または学年などを単位として行う「旅行・宿泊的行事」については、課税の対象になりません。

(FMおたるパーソナリティー)
合宿などは課税の対象となるけれど、修学旅行は課税の対象とならない、ということですね。大変よくわかりましたが、このように小樽市に泊まる方々から集めたお金は、かなりの金額になるのではないかと思いますが、今年度はいくらくらいの収入を見込んでいらっしゃいますか。

(市長)
小樽には年間約100万人の方にご宿泊いただいているので、200円×100万人として、約2億円を見込んでおります。

(FMおたるパーソナリティー)
約2億円ですか!貴重な財源だと思いますが、どのように使っていく予定なのでしょうか。

(市長)
宿泊税の目的については小樽市宿泊税条例で、観光資源の魅力向上や旅行者の受け入れ環境の充実など、持続可能な観光の振興を図る施策に要する費用に充てるためとしています。また、具体的な使い道については、有識者、観光協会、商工会議所、宿泊事業者団体、観光関連団体などで構成する「小樽市宿泊税検討会議」において協議いただいております。

(FMおたるパーソナリティー)
具体的な使い道については、小樽市宿泊税検討会議で協議されているということですが、どのような検討がなされたのでしょうか。

(市長)
歴史遺産や個性ある景観の保全、観光インフラの整備、受入環境の整備、マーケティング等に基づく観光戦略策定とそれに基づく取組、観光振興における不測の事態や社会情勢の変化等に対応するための基金への積立てなど、小樽観光の振興を図る施策に要する費用に充てることを基本とする検討結果が示されました。市はこれらの検討結果を踏まえ、今年度の予算編成に反映しています。

(FMおたるパーソナリティー)
今年度の予算編成にも反映されているということですが、使い道について知りたいときには、何を確認するのが良いでしょうか。

(市長)
市としても、宿泊税の使い道について、宿泊客の皆さんや市民の皆さんにも十分にご理解いただくことが重要であると考えていますので、市ホームページや広報おたるで丁寧にご説明していきたいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
市民の皆さんの安心につながるような環境整備のためにも宿泊税が使われるということですが、具体的にはどのような事業をお考えですか。

(市長)
オーバーツーリズム対策として、これまでと同様、海外から観光でいらっしゃる方が多くなる冬の時期に、船見坂などに警備員を配置して、交通マナーや住宅地への立ち入り防止などの注意喚起を行ってまいりたいと考えております。令和8年度は、AIを搭載した監視カメラが、人間の動きを感知して、スピーカーから自動的に音声を流して注意喚起をする、AIカメラ・スピーカーも試験的に導入して、船見坂での注意喚起を実施したいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
宿泊税として集めたお金を使って、オーバーツーリズム対策として、警備員の配置だけでなく、試験的にAIカメラとスピーカーも使って注意喚起に取り組まれるということで、小樽市民の安心にもつながることが期待されますね。オーバーツーリズム対策にも、しっかりと取り組んでいくことがわかりましたが、先ほど、「歴史遺産や個性ある景観の保全」というお話もありまして、宿泊税の使い道としては、他にはどのようなものを考えていらっしゃいますか。

(市長)
小樽市は昨年、「小樽市歴史的風致維持向上計画」が国に認められまして、その計画に基づいた、歴史的建造物の外観を保全するための費用の一部を、宿泊税から助成したいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
歴史的建造物の外観を保つための費用を助成するということですね。これは、小樽の景観を守っていくためには大切な事業ですね。

(市長)
他にも、夜の観光の魅力向上のため、ライトアップを市内に広げまして、夜に歩いて楽しめる回遊ルートを作ることにも取り組みたいと考えております。また、旅行でいらした方も、災害が起こると避難所に避難することになりますが、食料や水、毛布などを避難所に整備することにも宿泊税を充てることとしております。

(FMおたるパーソナリティー)
ライトアップされた夜の小樽は、昼とは違う趣がありますので、ライトアップの範囲が広がると、小樽市民でも楽しめるのではないかと思いますね。避難所の備蓄品も整備するということで、観光地としての魅力づくりと、安全の確保の両立を考えていらっしゃることがわかりました。

(市長)
宿泊税は、観光によるにぎわいと、市民の皆さんの安全・安心を両立させるための財源として、宿泊する人を増やし、税収の増加につなげることで、小樽の観光がさらに発展する好循環を目指し、持続的な観光地域づくりのために活用してまいりたいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
変わりまして、市政アンケートモニターを募集しているというお話をお聞きしたいと思います。市政アンケートモニターというのは、どのようなことをするのか教えていただけますか。

(市長)
市政アンケートモニターの方に、市が実施するアンケートに、スマートフォンやパソコンを利用して回答いただく、というものです。 任期中に実施したアンケートの半数以上に回答いただけた方には、500円分のデジタルギフトをプレゼントいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
任期中に実施したアンケートの半数以上に回答すると、500円分のデジタルギフトがいただけるんですね。こうした制度を行う背景を教えていただけますか。

(市長)
市では、市民の皆さんとともに課題を解決していける、協働によるまちづくりの推進が必要であると考えております。そのためには、市民の皆さんのご意見やニーズの把握に努めることが大切だと考え、昨年度から市政アンケートモニター制度を実施しております。

(FMおたるパーソナリティー)
他の場面でも、市民の意見を聞く場面はあったと思いますが、インターネットでモニターから意見を聞く狙いはどのようなものでしょうか。

(市長)
まず、手軽に回答できますので、多くの皆さんが意見を発しやすい環境を作れると考えております。同時に、アンケートの送付から回答、集計まで、インターネットで完結しますので、大幅にスピードアップするという事務の効率化の面もあります。

(FMおたるパーソナリティー)
モニターへの参加条件はありますか。

(市長)
小樽市内に住民登録のある、18歳以上の方で、スマホやパソコンなどからインターネットが利用できる環境にある方に、ご参加いただきたいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
モニターに応募するには、どのような手続きが必要ですか。

(市長)
募集期限の4月30日(木曜日)までに、市のホームページの応募フォームからお申込みください。アンケートモニター制度については、広報おたる4月号にも掲載されていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
参加をご希望の皆さんは、小樽市のホームページをご確認ください。参加をご希望の皆さんに、市長からひと言お願いできますか。

(市長)
市民の皆さんからの貴重なご意見は、これからの市政やまちづくりを進める上で、参考とさせていただきます。制度開始2年目となる今年度は、昨年度より多くの市民の皆さんにご参加いただき、より多くの意見を頂戴したいと思っております。皆さんの応募をお待ちしております。

(FMおたるパーソナリティー)
前半は、迫市長にお話を伺いました。ありがとうございました。

(市長)
ありがとうございました。

後半

(FMおたるパーソナリティー)
後半は、昨年の4月に開設された「おくやみ窓口」について、お話を伺います。小樽市生活環境部戸籍住民課の伊賀さんに、お越しいただきました。伊賀さん、よろしくお願いします。

(伊賀)
よろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
それでは、まず、自己紹介をお願いします。

(伊賀)
小樽市生活環境部戸籍住民課の伊賀です。昨年4月の「おくやみ窓口」開設当初から、窓口での対応や、問い合わせを担当しております。本日はよろしくお願いします。

(FMおたるパーソナリティー)
ありがとうございました。それでは早速、お伺いしたいのですが、「おくやみ窓口」について教えてください。

(伊賀)
はい、お亡くなりになられた方がいらっしゃった場合、ご遺族の方には、様々な手続きを取っていただくことになりますが、「おくやみ窓口」は、市役所での手続きをまとめて行えるよう、昨年4月に市役所別館1階に開設した予約制の窓口です。

(FMおたるパーソナリティー)
様々な手続きをまとめてできるのは便利ですね。どのような手続きがあるのでしょうか。

(伊賀)
お亡くなりになられた方の状況によって異なりますが、たとえば国民健康保険や後期高齢者医療、介護保険、市税、福祉サービス関係の手続き、また、市から発行された証書や助成券の返却など、40種類以上の手続きがあります。

(FMおたるパーソナリティー)
お亡くなりになられた方がいらっしゃると、ご遺族の方は様々な手続きを取らなければならないのですね。おくやみ窓口ができる前までは、それらの該当する窓口をそれぞれ回って、手続きしていたということですか。

(伊賀)
はい、今でもそのように手続きすることもできますが、おくやみ窓口をご予約いただきますと、多くの手続きを、おくやみ窓口で行うことができます。おくやみ窓口で完結できず、担当部署の窓口で行う手続きもあるのですが、おくやみ窓口の職員が一緒に付いて回り、ご案内しますので、場所を迷ったり、何度も同じ説明をしたり、ということはありません。

(FMおたるパーソナリティー)
職員が一緒に付いて回ってくれるのは安心ですね。それでは、おくやみ窓口を利用するまでの流れを教えていただけますか。

(伊賀)
お亡くなりになられた方がいらっしゃる場合、7日以内に死亡届の提出が必要です。この死亡届は、おくやみ窓口ではなく、戸籍住民課の窓口に提出いただきます。

(FMおたるパーソナリティー)
死亡届は、おくやみ窓口ではなく、戸籍住民課の窓口なんですね。

(伊賀)
はい、そうです。なお死亡届は、駅前、銭函、塩谷にあるサービスセンターでも受け付けをしております。死亡届を提出いただいた際に、市役所で行う手続きについて載せた「おくやみガイドブック」や、「おくやみ窓口」のチラシをお配りしておりますので、それらをご覧いただきまして、お電話で予約をいただくか、ガイドブックやチラシの二次元バーコードを読み込んで、インターネットでご予約することができます。

(FMおたるパーソナリティー)
死亡届を提出したときに、おくやみ窓口の予約方法が分かる書類がもらえるということですね。おくやみガイドブックには、どのようなことが書かれているんですか。

(伊賀)
おくやみガイドブックは、おくやみ窓口の開設に合わせて、手続きの種類や、必要なものがわからないといったご遺族の負担も軽減できるよう、市役所で作成したものです。お亡くなりになられた方に関する、市役所の手続きの概要を載せております。手続きの種類やその内容、担当部署、お持ちいただきたいものなどが1冊にまとめられております。

(FMおたるパーソナリティー)
1冊で、市役所での手続きや、手続きの際の持ち物がわかる冊子なんですね。

(伊賀)
おくやみガイドブックは、小樽市のホームページにも掲載しており、おくやみ窓口にも置いてあります。このガイドブックを見ながら、ご自身で窓口を回って手続きを取っていただくこともできます。

(FMおたるパーソナリティー)
分かりました。おくやみ窓口を利用する場合は、いつまでに、予約すればいいでしょうか。

(伊賀)
お手続きされたい日の、土曜日や日曜日、祝日を除いた3日前までにご予約をお願いいたします。市役所で手続きを行う日の目安としましては、お亡くなりになった後、2週間以内程度とご案内しておりますが、ほとんどの場合、2週間を過ぎても特に影響ありませんので、まずはご自身のご都合でご検討していただき、もし、遅くなりそうですとか、ご不安なことなどがありましたら、お問い合わせくださればと思います。なお、おくやみ窓口の予約は一日に4組となっておりますので、ご希望の日が決まりましたら、お早めにご予約をお願いいたします。

(FMおたるパーソナリティー)
もし希望した日に予約ができなかったら、どうすればいいのでしょうか。

(伊賀)
その場合は申し訳ないのですが、先ほどお話いたしましたとおり、手続きが必要な窓口を直接回ってお手続きすることはできます。どこに行ったらよいのか分からないような場合は、おくやみ窓口の手の空いている職員で、状況をお伺いしながら、手続きをする部署をご案内させていただきますので、ご相談ください。

(FMおたるパーソナリティー)
予約ができなくても、必要な手続きを案内してくれるのであれば、安心ですね。手続き当日は、どのような物を持っていけばいいのでしょうか。

(伊賀)
ご予約をしていただけますと、市役所内の各担当部署に必要な手続きを確認の上、いらっしゃる日の前日までに、持ってきていただく物のご連絡を、電話かメールでさせていただきます。なお、持ってきていただく物は、死亡届をご提出いただいた際にお渡しした「おくやみガイドブック」にも掲載しています。

(FMおたるパーソナリティー)
予約をすれば、持ち物は教えてくれるのですね。それなら、確実ですね。

(伊賀)
はい、手続きを各担当部署に確認する関係で、3日間お時間をいただいておりますが、ご予約をいただくと、持ち物もはっきりし、当日の手続きで必要な申請書などの準備を整えておきますので、スムーズにお手続きをしていただくことができます。

(FMおたるパーソナリティー)
予約をすることで、当日スムーズに手続きができるということですね。

(伊賀)
そうなんです。ご葬儀や、他の手続きなどで、お忙しい中とは思いますが、ご予約いただいた方が、スムーズに手続きができますので、是非、ご予約をして、おくやみ窓口をご利用いただければと思います。

(FMおたるパーソナリティー)
予約をして、おくやみ窓口で手続きをすると、時間はトータルでどのくらいかかりますでしょうか。

(伊賀)
必要な手続きの数などにもよりますが、大体1時間以内で終わる方がほとんどです。

(FMおたるパーソナリティー)
わかりました。おくやみ窓口は、昨年の4月に開設されたとのことでしたが、今まで、どれくらいの方がご利用されたのでしょうか。

(伊賀)
開設してから、ちょうど1年になりますが、今まで600件以上のご予約をいただき、予約をせずご案内をした方を含めると、800人近くの方にご利用していただきました。

(FMおたるパーソナリティー)
既に多くの方がおくやみ窓口を利用されているんですね。反響などはありますか。

(伊賀)
予約してご利用いただいた際、最後にアンケートにご回答いただいており、「手続きはスムーズでしたか。」「案内は分かりやすかったですか。」という2つの項目は、両方とも9割以上の方が「とても満足」とご回答していただきました。「ほぼ満足」という回答と合わせますと、98から99%の方が、満足した、とご回答していただいております。

(FMおたるパーソナリティー)
利用された方のほとんどが、満足されている、ということですね。どのようなことが、満足していただいている理由だと思いますか。

(伊賀)
まず、一か所で、まとめて手続きができるようになったことだと思います。以前は色々な窓口を回って大変だったが、とても楽になった、というお声をよくいただいております。

(FMおたるパーソナリティー)
やはり、様々な手続きがまとめてできるのは便利ですよね。

(伊賀)
はい、手続きにかかる時間についても、おくやみ窓口を利用しない場合は、それぞれの窓口でお亡くなりになられた方の情報を調べて、必要な書類を準備して、という流れで手続きをしますが、おくやみ窓口を利用する場合は、事前に確認を済ませまして、書類もできるだけ書く部分が少なくなるよう準備しますので、思っていたよりも早く終わってよかった、というお声もよくいただいております。

(FMおたるパーソナリティー)
事前に確認や準備が済んでいるので、手続きが早く終わるのですね。ご遺族の負担も軽減されると思います。

(伊賀)
当日の持ち物を、おくやみ窓口の職員から事前に連絡することも好評でして、ご自身でお手続きをされる場合は、中には忘れ物をして、また来なければならない、ということもございます。おくやみ窓口を利用する場合は、持ち物を事前に連絡しますので、おかげで忘れ物をしたり、また来ることになったりせずに済みよかった、と、こちらもご好評をいただいております。

(FMおたるパーソナリティー)
持ち物が事前に分かるので、手続きのために何度も市役所に来たりせずに済むということですね。

(伊賀)
はい、また、他の担当部署に行く必要がある場合に、おくやみ窓口の職員が同行することも非常に好評でして、何度も同じ話をせずに済むし、何かあってもすぐに聞いたりできるので安心、というお声も、よくいただいております。

(FMおたるパーソナリティー)
ご遺族の負担軽減になっているということですね。

(伊賀)
今後も、ご遺族の負担軽減につながるよう、おくやみ窓口の職員一同、日々勉強をしながら努めていきたいと考えております。

(FMおたるパーソナリティー)
おくやみ窓口の職員の方は、色々な手続きを行うのでしょうから、市役所の手続きについて精通されていらっしゃるのですね。

(伊賀)
手続き自体は、各担当部署が作成したマニュアルを元に行っておりますが、それでも開設当初は不慣れで、ご質問に即答できなかったり、確認に時間がかかってお待たせしたりすることもありました。しかし、約1年が経過し、少しずつですが、職員も色々なことに精通してきた、と思っております。

(FMおたるパーソナリティー)
おくやみ窓口での手続き以外のことも、相談をしたり、質問をしてもよいのでしょうか。

(伊賀)
おくやみ窓口で手続きできないことは、担当部署をご案内したり、市役所以外の手続きのことであっても、可能な限り、関係機関などをご案内しております。ご不明なことや、ご不安なことがあったら、是非おくやみ窓口に、ご相談、ご質問ください。

(FMおたるパーソナリティー)
ありがとうございます。ここまで、「おくやみ窓口」について、お伺いしてまいりました。最後に、迫市長より総括をお願いできますでしょうか。

(市長)
「おくやみ窓口」についてですが、担当職員が申し上げましたとおり、ご遺族の負担軽減を図るため開設し、約1年が経過しました。少し補足させていただくと、この「おくやみ窓口」は市議会から提案のあったものになります。いろいろな課題を解決しながら、実現に結び付けた本当に良い事例だと思っています。大変多くの市民の方から、評価をいただき、嬉しく思っています。また、職員もよくやってくれていると思います。この職場と同じように、他の職場でも市民の皆さんに寄り添う姿勢を、これからもしっかりとお示ししたいと思っています。

(FMおたるパーソナリティー)
本日は、迫市長、生活環境部戸籍住民課の伊賀さんにお話を伺いました。市長、伊賀さん、ありがとうございました。

(市長・伊賀)
ありがとうございました。

エンディング

「明日へ向かってスクラムトライ!」では、番組をお聞きいただき、市政に対するご意見ご感想をお待ちしています。
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この番組の再放送は、4月22日(水曜日)、午後7時からお送りします。また、次回の放送は、5月4日(祝)です。どうぞお楽しみに。

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